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公开(公告)号:WO2006046417A1
公开(公告)日:2006-05-04
申请号:PCT/JP2005/018941
申请日:2005-10-14
CPC classification number: C07C51/00
Abstract: 1-ハロゲノ-3,3,3-トリフルオロプロペンと環状2級アミンとを反応させて、トリフルオロメチル基含有エナミンを製造する。このトリフルオロメチル基含有エナミンを加水分解して、3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを得る。さらに3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを酸化剤によって酸化することにより、3,3,3-トリフルオロプロピオン酸を得ることができる。
Abstract translation: 通过1-卤代-3,3,3-三氟丙烯与环状仲胺反应制备含三氟甲基的烯胺。 将含三氟甲基的烯胺水解,得到3,3,3-三氟丙醛。 然后,用氧化剂氧化由此得到的3,3,3-三氟丙醛,得到3,3,3-三氟丙酸。
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公开(公告)号:WO2007052492A1
公开(公告)日:2007-05-10
申请号:PCT/JP2006/321117
申请日:2006-10-24
Applicant: セントラル硝子株式会社 , 古俣 武夫 , 細井 健史 , 秋葉 進也
CPC classification number: C07C43/317 , C07C45/513 , C07C45/86 , C07C47/14 , C07C51/00 , C07C51/27 , C07C53/21
Abstract: 以下の式 【化26】 で表されるベンジルビニルエーテルを、アレニウス酸、ルイス酸から選ばれる触媒の存在下、加水分解して3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを得、次いで該3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを酸化剤によって酸化する。これによって、安価な原料を出発物質として3,3,3-トリフルオロプロピオン酸を、従来技術よりも有利に製造できる。
Abstract translation: 由下式表示的苄基乙烯基醚:[化学式26]在选自Arrhenius酸和路易斯酸的催化剂存在下水解,得到3,3,3-三氟丙醛。 随后,用氧化剂氧化3,3,3-三氟丙醛。 因此,与常规技术相比,从廉价的起始材料可以更有利地生产3,3,3-三氟丙酸。
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公开(公告)号:WO2007119585A1
公开(公告)日:2007-10-25
申请号:PCT/JP2007/056824
申请日:2007-03-29
Applicant: セントラル硝子株式会社 , 古俣 武夫 , 細井 健史 , 秋葉 進也
Abstract: 3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを塩素(Cl 2 )、塩化スルフリル(SO 2 Cl 2 )、有機N-クロロ化合物のみから成る群から選ばれる塩素化剤により塩素化することを特徴とする、3,3,3-トリフルオロプロピオン酸クロリドの製造方法が提供される。
Abstract translation: 公开了一种3,3,3-三氟丙酰氯的制备方法,其特征在于3,3,3-三氟丙醛通过选自氯(Cl 2)2的氯化剂进行氯化, SO 2),磺酰氯(SO 2 H 2 Cl 2)和有机N-氯化合物。
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公开(公告)号:WO2007037119A1
公开(公告)日:2007-04-05
申请号:PCT/JP2006/318048
申请日:2006-09-12
Applicant: セントラル硝子株式会社 , 古俣 武夫 , 細井 健史 , 秋葉 進也
IPC: C07C45/42 , C07C41/16 , C07C43/176 , C07C47/14
CPC classification number: C07C41/16 , C07B2200/09 , C07C45/513 , C07C45/82 , C07C47/14 , C07C43/176
Abstract: 式[1]で表されるベンジルビニルエーテル (式[1]中、Rは、フェニル基または、R 1 で表される置換基を有するフェニル基(ただしR 1 は、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基から選ばれる基を表す。)を表す。)を、アレニウス酸、ルイス酸から選ばれる触媒の存在下、加水分解することを含む、3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドの製造方法が提供される。
Abstract translation: 一种制备3,3,3-三氟丙醛的方法,包括水解由式[1]表示的苄基乙烯基醚:其中R表示苯基或被R 1取代的苯基(R 1) 在选自Arrhenius酸和路易斯酸的催化剂存在下,代表选自烷基,烷氧基,卤代和硝基的成员)。
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