-
公开(公告)号:WO2007052492A1
公开(公告)日:2007-05-10
申请号:PCT/JP2006/321117
申请日:2006-10-24
Applicant: セントラル硝子株式会社 , 古俣 武夫 , 細井 健史 , 秋葉 進也
CPC classification number: C07C43/317 , C07C45/513 , C07C45/86 , C07C47/14 , C07C51/00 , C07C51/27 , C07C53/21
Abstract: 以下の式 【化26】 で表されるベンジルビニルエーテルを、アレニウス酸、ルイス酸から選ばれる触媒の存在下、加水分解して3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを得、次いで該3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを酸化剤によって酸化する。これによって、安価な原料を出発物質として3,3,3-トリフルオロプロピオン酸を、従来技術よりも有利に製造できる。
Abstract translation: 由下式表示的苄基乙烯基醚:[化学式26]在选自Arrhenius酸和路易斯酸的催化剂存在下水解,得到3,3,3-三氟丙醛。 随后,用氧化剂氧化3,3,3-三氟丙醛。 因此,与常规技术相比,从廉价的起始材料可以更有利地生产3,3,3-三氟丙酸。
-
公开(公告)号:WO2003078466A1
公开(公告)日:2003-09-25
申请号:PCT/JP2003/003042
申请日:2003-03-14
IPC: C07K14/72
CPC classification number: G01N33/68 , A61K38/00 , C07K14/705 , G01N2333/4719 , G01N2333/726 , G01N2500/00
Abstract: 本発明は、以下の(A)、(B)及び(C)から選択されるポリペプチドであって、エイコサノイド受容体としての機能または活性を有するポリペプチド、(A)配列番号2又は21で示されるアミノ酸配列からなるポリペプチド、(B)配列番号2又は21で示されるアミノ酸配列において、1もしくは複数個のアミノ酸が欠失、置換もしくは付加されたアミノ酸配列からなるポリペプチド、(C)配列番号1又は20で示される塩基配列からなる核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズし得る核酸またはその相補物にコードされるポリペプチド、前記ポリペプチドをコードする核酸、これを含有する組換えベクターならびに宿主細胞、これらを用いて、前記ポリペプチドの機能又は活性を検出する方法、並びにこれらを用いて、前記ポリペプチドのリガンドまたは作用薬(アゴニスト又はアンタゴニスト)のスクリーニングまたは同定を行う方法を提供する。
Abstract translation: 旨在提供选自以下(A),(B)和(C)的多肽,并具有作为类花生酸酯受体的功能或活性:(A)包含SEQ ID NO:2所示氨基酸序列的多肽 或21; (B)通过缺失,取代或添加一个或多个氨基酸的包含由SEQ ID NO:2或21表示的氨基酸序列衍生的氨基酸序列的多肽; 和(C)由核酸编码的多肽,所述多肽可以在严格条件下与包含由SEQ ID NO:1或20表示的碱基序列的核酸杂交,或其互补性; 编码这些多肽的核酸; 重组载体和含有其的宿主细胞; 检测使用该多肽的多肽的功能或活性的方法; 以及使用该配体,激动剂或拮抗剂筛选或鉴定该多肽的方法。
-
公开(公告)号:WO2007119585A1
公开(公告)日:2007-10-25
申请号:PCT/JP2007/056824
申请日:2007-03-29
Applicant: セントラル硝子株式会社 , 古俣 武夫 , 細井 健史 , 秋葉 進也
Abstract: 3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを塩素(Cl 2 )、塩化スルフリル(SO 2 Cl 2 )、有機N-クロロ化合物のみから成る群から選ばれる塩素化剤により塩素化することを特徴とする、3,3,3-トリフルオロプロピオン酸クロリドの製造方法が提供される。
Abstract translation: 公开了一种3,3,3-三氟丙酰氯的制备方法,其特征在于3,3,3-三氟丙醛通过选自氯(Cl 2)2的氯化剂进行氯化, SO 2),磺酰氯(SO 2 H 2 Cl 2)和有机N-氯化合物。
-
公开(公告)号:WO2007037119A1
公开(公告)日:2007-04-05
申请号:PCT/JP2006/318048
申请日:2006-09-12
Applicant: セントラル硝子株式会社 , 古俣 武夫 , 細井 健史 , 秋葉 進也
IPC: C07C45/42 , C07C41/16 , C07C43/176 , C07C47/14
CPC classification number: C07C41/16 , C07B2200/09 , C07C45/513 , C07C45/82 , C07C47/14 , C07C43/176
Abstract: 式[1]で表されるベンジルビニルエーテル (式[1]中、Rは、フェニル基または、R 1 で表される置換基を有するフェニル基(ただしR 1 は、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基から選ばれる基を表す。)を表す。)を、アレニウス酸、ルイス酸から選ばれる触媒の存在下、加水分解することを含む、3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドの製造方法が提供される。
Abstract translation: 一种制备3,3,3-三氟丙醛的方法,包括水解由式[1]表示的苄基乙烯基醚:其中R表示苯基或被R 1取代的苯基(R 1) 在选自Arrhenius酸和路易斯酸的催化剂存在下,代表选自烷基,烷氧基,卤代和硝基的成员)。
-
公开(公告)号:WO2006046417A1
公开(公告)日:2006-05-04
申请号:PCT/JP2005/018941
申请日:2005-10-14
CPC classification number: C07C51/00
Abstract: 1-ハロゲノ-3,3,3-トリフルオロプロペンと環状2級アミンとを反応させて、トリフルオロメチル基含有エナミンを製造する。このトリフルオロメチル基含有エナミンを加水分解して、3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを得る。さらに3,3,3-トリフルオロプロピオンアルデヒドを酸化剤によって酸化することにより、3,3,3-トリフルオロプロピオン酸を得ることができる。
Abstract translation: 通过1-卤代-3,3,3-三氟丙烯与环状仲胺反应制备含三氟甲基的烯胺。 将含三氟甲基的烯胺水解,得到3,3,3-三氟丙醛。 然后,用氧化剂氧化由此得到的3,3,3-三氟丙醛,得到3,3,3-三氟丙酸。
-
公开(公告)号:WO2008075534A1
公开(公告)日:2008-06-26
申请号:PCT/JP2007/072740
申请日:2007-11-26
Applicant: セントラル硝子株式会社 , 古俣 武夫 , 細井 健史
IPC: C07C67/08 , C07C69/63 , C07C69/653 , C07B61/00
CPC classification number: C07C67/08 , C07C69/63 , C07C69/653
Abstract: 含フッ素アルコールと酸無水物を塩基の存在下反応させる際、水を溶媒として共存させることを特徴とする、式[3]で表される含フッ素アルカンエステル (式中、nは1~10の整数を表し、aは0又は正の整数、bは正の整数であり、かつ、a+b=2n+1である。R 3 は炭素数1~6の直鎖、分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を表す。)の製造方法が提供される。この方法に依れば、従来よりも安価に、簡便な操作条件で含フッ素アルカンエステルを製造できる。
Abstract translation: 由式[3]表示的氟烷烃酯的制造方法:[化学式7] [3](其中n为1-10的整数,a为0或正整数,b为正整数, a + b = 2n + 1;且R 3表示直链或支链C 1-6烷基或链烯基),其中氟代醇与酸酐在存在下反应 的碱,其特征在于在反应期间使水作为溶剂共存。 根据该方法,氟代烷烃酯可以在比常规方法更低的成本的容易操作条件下生产。
-
-
-
-
-