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公开(公告)号:WO2012077196A1
公开(公告)日:2012-06-14
申请号:PCT/JP2010/072003
申请日:2010-12-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 高橋直是 , 河村信也
CPC classification number: B29C65/72 , B21J15/025 , B21J15/08 , B21J15/36 , B29C65/18 , B29C65/564 , B29C65/602 , B29C65/64 , B29C65/7437 , B29C65/8215 , B29C66/112 , B29C66/1122 , B29C66/131 , B29C66/1312 , B29C66/21 , B29C66/43 , B29C66/524 , B29C66/532 , B29C66/545 , B29C66/61 , B29C66/71 , B29C66/721 , B29C66/7212 , B29C66/72523 , B29C66/7392 , B29C66/73921 , B29C66/7394 , B29C66/742 , B29C66/7422 , B29C66/74283 , B29C66/81422 , B29C66/81423 , B29C66/81429 , B29C66/8322 , B29C66/91411 , B29C66/91421 , B29C66/919 , B29C66/91931 , B29C66/9241 , B29C66/929 , B29K2023/12 , B29K2077/00 , B29K2023/00 , B29K2023/06 , B29K2025/06 , B29K2055/02 , B29K2027/06 , B29K2067/00 , B29K2059/00 , B29K2069/00 , B29K2063/00 , B29K2309/02 , B29K2309/04 , B29K2309/08 , B29K2307/04 , B29K2305/00 , B29K2305/10 , B29K2305/12 , B29K2305/02 , B29K2267/00 , B29K2277/00 , B29K2277/10
Abstract: 2以上の部材を接続する接続方法であってそのうちの少なくとも一方は樹脂部材からなる接続方法に関し、この接続方法にセルフピアスリベットによる接合方法を適用した場合でも、マトリックス樹脂が割れることがなく、リベットを介して強固に2以上の部材を接続することのできる部材の接続方法を提供する。 2以上の部材の重ね合わせ箇所を接続する部材の接続方法であって、重ね合わせ箇所を形成する少なくとも最下層に熱可塑性樹脂をマトリックス樹脂とする樹脂部材を配し、重ね合わせ箇所の少なくとも樹脂部材を熱処理してマトリックス樹脂を溶融させた状態で、重ね合わせ箇所の最上層の部材の上方からセルフピアスリベットを打ち込んで樹脂部材の内部まで到達させ、マトリックス樹脂の硬化によって重ね合わせ箇所の接続をおこなう部材の接続方法である。
Abstract translation: 本发明涉及一种连接两个或多个构件的方法,其中至少一个构件包括树脂构件,使得即使当使用 在这种连接方式中应用了自穿铆钉。 在连接两个或多个构件的重叠区域的连接构件的这种方法中,具有作为基质树脂的热塑性树脂的树脂构件至少设置在重叠区域的最下层上,驱动自穿孔铆钉 通过至少对重叠区域的树脂构件进行热处理而在基体树脂熔化的状态下到达树脂构件的内部的距离达到与层叠构件重叠的区域的最高层构件,并且连接 的重叠区域通过固化基体树脂进行。