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公开(公告)号：WO2005097717A1
公开(公告)日：2005-10-20
申请号：PCT/JP2005/005571
申请日：2005-03-25
IPC: C07C27/12
CPC classification number: C07C49/453 , C07C29/50 , C07C2603/74 , C07C35/37
Abstract: 本発明は、アダマンタンと分子状酸素を用いてアルコール及びケトンを製造するにあたり、長周期型周期表の４族～１０族より選択された一つまたは二つ以上の元素を含む触媒系と水素及び酸を共存させて酸化反応を行うことを特徴とする２−アダマンタノール及び２−アダマンタノンの製造方法であり、アダマンタンを穏和な条件で酸化して、従来にない高い選択率で２−アダマンタノール及び２−アダマンタノンを選択的に効率よく安全に製造しうる方法を提供する。
Abstract translation: 一种从金刚烷和分子氧生产醇和酮（即2-金刚烷醇和2-金刚烷酮）的方法，其特征在于在催化剂体系存在下氧化金刚烷，所述催化剂体系含有一种或多种选自第4至10组的元素 长周期表和氢和酸。 因此，金刚烷在温和条件下被氧化，由此2-金刚烷醇和2-金刚烷酮可以选择性，有效和安全地以高选择性生产，迄今为止尚未实现。
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公开(公告)号：WO2006006413A1
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：PCT/JP2005/012052
申请日：2005-06-30
IPC: C07C27/00
CPC classification number: C07C49/453 , C07C29/56 , C07C2603/74 , C07C35/37
Abstract: 本発明は、１－アダマンタノールから２－アダマンタノールおよび２－アダマンタノンを製造する方法において、触媒としてルイス酸および固体酸の中から選ばれる少なくとも一種の酸触媒にカルボン酸類、スルホン酸類およびリン酸類からなる群から選ばれる少なくとも一種を共存さたものを用いる２－アダマンタノールおよび２-アダマンタノンの製造方法であり、触媒として硫酸を使用することなく、２－アダマンタノールおよび２-アダマンタノンを選択的に効率よく製造でき、廃酸処理工程が省力化され、かつ、反応時間が大幅に短縮されるため、大量生産に好適な製造方法を提供する。
Abstract translation: 公开了从1-金刚烷醇制备2-金刚烷醇和2-金刚烷酮的方法，其中使用至少一种选自路易斯酸和固体酸的酸催化剂作为催化剂与选自羧酸， 磺酸和磷酸。 通过该方法，可以选择性且有效地制备2-金刚烷醇和2-金刚烷酮，而不使用硫酸作为催化剂。 该方法适用于批量生产，因为节省了用于处理废酸的劳动，并且反应时间显着降低。
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公开(公告)号：WO2006006414A1
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：PCT/JP2005/012056
申请日：2005-06-30
IPC: C07C45/28
CPC classification number: C07C49/453
Abstract: 本発明は、アダマンタンおよび１-アダマンタノールから選ばれる少なくとも一種を酸化させて２－アダマンタノンを製造する方法において、酸化剤として、硫酸にカルボン酸類および／またはスルホン酸類を共存させた酸化剤を用いる２-アダマンタノンの製造方法であり、アダマンタンや１－アダマンタノールを酸化して、従来になく短時間、かつ高収率で２－アダマンタノンを選択的に効率よく製造しうる方法を提供する。
Abstract translation: 公开了通过氧化选自金刚烷和1-金刚烷醇中的至少一种生产2-金刚烷酮的方法，其中硫酸与羧酸和/或磺酸组合用作氧化剂。 通过这种方法，通过氧化金刚烷或1-金刚烷，可以在较短的时间内以比常规方法更高的产率选择性和有效地制备2-金刚烷酮。
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公开(公告)号：WO2007105421A1
公开(公告)日：2007-09-20
申请号：PCT/JP2007/052999
申请日：2007-02-20
Abstract: ヘテロポリ酸水溶液を触媒として用い、ｎ－ブテンを直接水和する第２級ブタノールの製造方法において、原料水に酸素を溶存させた水を使用することを特徴とする第２級ブタノールの製造方法。原料の水は飽和酸素水であることが好ましい。
Abstract translation: 公开了一种生产仲丁醇的方法，其中正丁烯通过使用杂多酸水溶液作为催化剂直接水合。 该二次丁醇的制造方法的特征在于，使用其中溶解有氧的水作为原料水。 原料水优选为氧饱和的水。
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公开(公告)号：WO2009044868A1
公开(公告)日：2009-04-09
申请号：PCT/JP2008/068073
申请日：2008-10-03
Applicant: 国立大学法人鳥取大学 , 簗瀬 英司 , 岡本 賢治
CPC classification number: C12P7/10 , C12N9/1022 , C12N9/1205 , C12N9/90 , C12P7/065 , Y02E50/16 , Y02E50/17
Abstract: セルロース系、リグノセルロース系バイオマス資源の糖化液を発酵してエタノールを生産できるグルコース・マンノース・キシロース並行発酵性菌を創製し、バイオエタノールの省エネルギー型高効率転換プロセスを構築することを目的として、エシェリヒア・コリ（Escherichia coli）由来のホスホマンノースイソメラーゼをコードする遺伝子を相同組換え法によるダブルクロスオーバーによって染色体上のレバンスクラーゼ遺伝子内に組み込み、かつ、エシェリヒア・コリ由来のキシロースイソメラーゼ、キシルロキナーゼ、トランスアルドラーゼおよびトランスケトラーゼをコードする遺伝子を含有するＤＮＡ断片をベクターに結合させてなる組換えＤＮＡを導入してなるザイモモナス・モビリス（Zymomonas mobilis）、および当該ザイモモナス・モビリスを固定化した系でセルロース系バイオマス資源の糖化液を連続的に発酵させるエタノールの製造方法を提供する。
Abstract translation: 目的是开发能够同时发酵葡萄糖，甘露糖和木糖的细菌，其可以发酵纤维素型或木质纤维素型生物质资源的糖化溶液以产生乙醇，并构建节能高效生物乙醇转化 处理。 因此，所公开的是运动发酵单胞菌（Zymomonas mobilis）细菌，其通过利用同源重组方法，通过双重交叉将编码来自大肠杆菌的磷酸甘露糖异构酶的基因整合到位于染色体上的左旋糖蔗糖酶基因中，然后引入制备的重组DNA 通过将分别来源于大肠杆菌的木糖异构酶，木酮糖激酶，转醛醇酶和转酮酶的基因的DNA片段分别结合到载体上。 还公开了通过在固定有运动发酵单胞菌细菌的系统中连续发酵纤维素型生物质资源的糖化溶液来生产乙醇的方法。
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公开(公告)号：WO2009081941A1
公开(公告)日：2009-07-02
申请号：PCT/JP2008/073448
申请日：2008-12-24
Applicant: 国立大学法人鳥取大学 , 簗瀬 英司 , 岡本 賢治
Abstract: マンノース代謝系酵素生産菌株由来のフルクトースキナーゼおよびホスホマンノースイソメラーゼから選ばれる少なくとも１つの酵素をコードする外来遺伝子と、キシロース代謝系酵素生産菌株由来のキシロースイソメラーゼ、キシルロキナーゼ、トランスアルドラーゼおよびトランスケトラーゼから選ばれる少なくとも１つの酵素をコードする外来遺伝子が導入されたザイモバクター（Zymobacter）属の形質転換微生物であって、グルコース、マンノースおよびキシロースをエタノールに並行発酵できるバイオエタノール並行発酵菌を提供する。この発酵菌は、木質系および草本系のバイオマス糖化液に混在するグルコース、マンノース、およびキシロースを同時にエタノールに並行発酵できる新規ザイモバクター属菌である。
Abstract translation: 本发明公开了能够同时发酵生物乙醇的细菌，其为属于精神分裂杆菌属的转化微生物，并在其中引入编码选自果糖激酶和磷酸甘露糖异构酶中的至少一种酶的外源基因， 能够产生甘露糖代谢酶的菌株和编码至少一种选自木糖异构酶，木酮糖激酶，转醛醇酶和转酮酶的至少一种酶的外源基因，其全部衍生自能够产生木糖代谢酶的细菌菌株，并且其可以 同时将葡萄糖，甘露糖和木糖发酵成乙醇。 该细菌是属于酵母菌属的新型细菌，可以将木本或草本生物质的糖化溶液中的混合状态的葡萄糖，甘露糖和木糖同时发酵成乙醇。
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