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公开(公告)号:JP2019058891A
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017187673
申请日:2017-09-28
Applicant: 株式会社ニデック
Inventor: 犬塚 稔
Abstract: 【課題】 染色が困難である樹脂体に対しても容易に良好に染色をする。 【解決手段】 昇華性染料及び固体の昇華性キャリア剤を基体に塗布することで、染色用基体を取得する第一工程と、第一工程によって取得された染色用基体を樹脂体と対向させ、染色用基体を加熱することによって、染色用基体に塗布された昇華性染料及び昇華性キャリア剤を昇華させ、昇華性染料及び昇華性キャリア剤を樹脂体に付着させる第二工程と、第二工程によって、昇華性染料及び昇華性キャリア剤が付着された樹脂体を加熱することによって、昇華性染料及び昇華性キャリア剤を定着させる第三工程と、を有する。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2019508523A
公开(公告)日:2019-03-28
申请号:JP2018534715
申请日:2016-12-27
Applicant: サイテック インダストリーズ インコーポレイテッド
Inventor: グリフィン, ジェームズ マーティン , ホー, キングスリー キン チー , プラット, ジェームズ フランシス
IPC: C08J5/24 , C08G65/48 , B32B5/30 , B32B5/24 , B05D7/00 , B05D7/24 , B05D3/02 , B05D3/12 , C08J3/00
Abstract: 界面活性剤の補助なしに水又は水溶液の中に分散可能である表面処理されたポリマー粒子。表面エネルギーを増加させるために、及び粒子の表面に親水性を付与するために、疎水性ポリマー粒子の表面処理をすることにより、水又は水溶液の中にポリマー粒子を分散させるための界面活性剤の必要がなくなる。そのため、繊維強化熱可塑性複合材構造体の製造のための表面処理された粒子から、界面活性剤を含まないスラリーを形成することができる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019034532A
公开(公告)日:2019-03-07
申请号:JP2018002359
申请日:2018-01-11
Applicant: 東レ株式会社
IPC: B32B27/30 , B32B33/00 , B05D3/02 , B05D3/12 , B05D3/00 , C08J5/18 , C08K3/36 , C08L67/02 , C08L33/04 , C08G63/688 , C08J7/04 , C09D133/04 , C09D7/40 , C09D167/00 , B32B27/08
Abstract: 【課題】透明性が高く、導電性塗料を塗布した際に良好な接着性を有する樹脂層が積層された積層フィルムおよびその製造方法を提供する。 【解決手段】熱可塑性樹脂フィルムの少なくとも一面に、炭素数が12以上のアルキル基を有する樹脂(B)を含む樹脂層(X)を有し、樹脂層(X)の表面粗さRa(中心線平均粗さ)が5〜100nmであり、樹脂層(X)の表面エネルギーが30〜45mN/mであり、(3)樹脂層(X)の水接触角が65〜110°である積層フィルム。好ましくは、樹脂層(X)が無機粒(A)を含み、無機粒子(A)がコロイダルシリカであることがより好ましく、樹脂層(X)の表面ゼータ電位が−50〜−10mVである積層フィルム。導電性塗料用のアンダーコートフィルムとして用いられる、積層フィルム。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019505406A
公开(公告)日:2019-02-28
申请号:JP2018528005
申请日:2017-02-24
Applicant: エルジー・ケム・リミテッド
Inventor: ユー、ジャエ−ヒュン , キム、ミ−キョン
Abstract: 本発明は、インクジェットプリンティングを利用したベゼルパターンの形成方法に関するものであって、本発明によれば、ベゼルパターンの形成時に、硬化収縮なしに平坦であり、基材との付着力に優れたベゼルパターンの形成が可能であり、これにより、性能、耐久性及び耐化学性に優れたベゼルパターン及びそれを含むディスプレイ基板を提供することができるという長所がある。
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公开(公告)号:JP6440162B2
公开(公告)日:2018-12-19
申请号:JP2015014599
申请日:2015-01-28
Applicant: 関西ペイント株式会社
IPC: C09D7/63 , B05D3/02 , B05D7/24 , C09D175/04
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公开(公告)号:JP6424903B2
公开(公告)日:2018-11-28
申请号:JP2016571519
申请日:2015-01-26
Applicant: 日産自動車株式会社
Inventor: 夏目 智之
CPC classification number: F26B15/12 , B05B9/03 , B05B9/04 , B05D3/02 , B05D3/0254 , B05D7/14 , F26B15/14 , F26B21/004 , F26B21/10 , F26B25/06 , F26B2210/12
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公开(公告)号:JP2018534169A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2018512561
申请日:2016-08-10
Applicant: ケーニッヒ ウント バウアー アー・ゲー , Koenig & Bauer AG
Inventor: クリスティアン ツィーゲンバルク , ウーヴェ ベッカー , ウルリヒ ケーラー , フランク シューマン , カーステン ラインシュ , ミヒャエル コッホ
IPC: B41F23/04 , B41F5/02 , B41F7/02 , B41F31/06 , B41F31/08 , B05C9/12 , B05C9/14 , B05C5/00 , B05C1/08 , B05D3/02 , B41J2/01
CPC classification number: A61B3/04 , A61B3/0025 , A61B3/005 , A61B3/103 , A61B3/14 , B41F19/001 , B41F19/007 , B41F19/008 , B41F21/05 , B41F23/0453 , B41F23/0456 , B41F23/0466 , B41F25/00 , B41J3/546 , B41J3/60 , B41J11/0015 , B41J11/002 , B41P2217/11
Abstract: 本発明は、シート状の基材を連続的に加工する機械構造物に関し、機械構造物は、複数の様々な加工ステーションを備え、加工ステーションのうちの1つの加工ステーションは、基材にそれぞれ印刷を行うノンインパクト印刷装置(06)を有し、別の加工ステーションとして、基材にそれぞれプライマを塗布するプライマ塗布装置(02)と、該当する基材に塗布されたプライマを乾燥する乾燥機(07;121)が設けられており、プライマ塗布装置(02)および乾燥機(07;121)は、該当する基材の搬送方向(T)でそれぞれノンインパクト印刷装置(06)の手前に配置されており、ノンインパクト印刷装置(06)を有する加工ステーションは、印刷胴(117)を有し、印刷胴(117)の周に、それぞれ基材に印刷を行うノンインパクト印刷装置(06)が配置されている。
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公开(公告)号:JP2018534122A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2018508162
申请日:2016-08-26
Applicant: サレイ ナノシステムズ リミテッド
Inventor: マーチ,ネイサン ウィリアム , シャン,ネイグイ , ビューストス ロドリゲス,スザナ , ジェンセン,ベン プール , クロスリー,オリバー
IPC: B82Y40/00 , B82Y20/00 , B05D1/02 , B05D3/02 , B05D3/04 , B05D5/06 , G02B5/00 , G02B1/118 , B05D7/24
CPC classification number: C03C17/42 , B82Y20/00 , B82Y30/00 , C01B32/00 , C03C2218/112 , C03C2218/33 , C23C16/00 , G02B5/003 , G02B2207/101
Abstract: 懸濁液中のカーボンナノ構造体を溶媒に組み入れる吹きつけから、基板(10)の接触面(14)上にカーボンナノ構造体の層(20)で低反射率コーティング(20)を形成する。カーボンナノ構造体層は、極めて低い反射率コーティングを提供し、コーティングの外面をエッチングすることによって更に高めることができる。この層をエッチングして反射率を低下させることができる。極めて低い反射率コーティングを達成した。
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公开(公告)号:JP2018176112A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017082865
申请日:2017-04-19
Applicant: 株式会社吉野工作所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社スガコーディングス
Abstract: 【課題】バッテリーのカートリッジのように高い絶縁性が要求されるものを軽量で複雑な形状に対応できるアルミダイカスト品で構成したい。 【解決手段】被塗物であるアルミダイカスト品上に、第1の粉体塗料を静電方式で塗着させ、高周波誘導加熱方式で焼付け乾燥して下側の粉体塗膜を形成した後に、その上に第2の粉体塗料を同様に塗着させ、焼付け乾燥する。第2の粉体塗料も融解して塗膜が形成されるので、ピンホールの無い平滑な塗面が得られる。 【選択図】 無し
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