液体含浸方法及び液体含浸装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021194591A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020102507

    申请日:2020-06-12

    Abstract: 【課題】液体を基材へ均一に塗布できる液体含浸方法及び液体含浸装置の提供に資する。 【解決手段】液体含浸装置100は、帯状の基材の上側に配置され、前記基材に液体を塗布する塗布ローラと、前記基材の上側に配置され、かつ、前記基材の搬送方向に対して前記塗布ローラの手前側に配置されて、前記基材に接する補助ローラと、を備え、前記補助ローラは、前記補助ローラの表面に付着した液を前記基材で拭き取らせ、前記塗布ローラは、前記塗布ローラと前記補助ローラとの間の隙間から液滴下する液を前記基材に含浸させる。 【選択図】図2

    塗工液塗工装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020137397A1

    公开(公告)日:2021-11-11

    申请号:JP2019047415

    申请日:2019-12-04

    Abstract: 本発明に係る塗工液塗工装置は、光学フィルム(5)に塗工液を塗工する塗工ローラ(1)を備え、塗工ローラは、その幅方向両端部の外周面と光学フィルムの幅方向両端部の表面との間にマスキングテープ(3)が介設されるように配置される塗工液塗工装置であって、マスキングテープは、塗工ローラの幅方向両端部との間に塗工液を介した状態で塗工ローラに巻かれる。これにより、塗工ローラに対するマスキングテープの幅方向ずれを防止でき、且つ光学フィルムの幅が異なる場合にも対応できる。

    紙管製造機
    5.
    发明专利
    紙管製造機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021167107A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2021065285

    申请日:2021-04-07

    Inventor: 陳廷詔

    Abstract: 【課題】紙テープ上の接着剤の乾燥程度が環境の温度及び湿度の影響を受けるのを防止でき、さらに製造する紙管の品質を高めることができる紙管製造機を提供すること。 【解決手段】紙管製造機は、固定棒、巻付機構、接着剤塗布装置、長さ測定ユニット及び熱風生成ユニットを含む。長さ測定ユニットは紙テープの輸送速度を測定し、接着剤塗布装置は紙テープに接着剤を塗布する。熱風生成ユニットは長さ測定ユニット及び接着剤塗布装置の下流に位置し、紙テープの輸送速度に基づいて熱風の風量及び温度を調整する。熱風生成ユニットは生成した熱風を紙テープに吹き付けることにより、接着剤の乾燥の程度を制御する。これにより紙テープ上の接着剤の乾燥の程度が環境の温度及び湿度の影響を受けることがなく、製造する紙管の品質を高めることができる。 【選択図】図1

    テープディスペンサー
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021147218A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020050872

    申请日:2020-03-23

    Abstract: 【課題】テープを繰り出す際の操作感に優れており、部品点数が少ない テープディスペンサーを提供する。 【解決手段】 糊と液体とを接触させて接着力を生じさせるテープに用いられるディスペンサーであり、テープディスペンサーは、基部と、テープの支持部材と、テープに液体を塗布するための塗布部とを備えており、塗布部は、液体を貯留するタンクと、タンクに巻回された多孔質体とを備えており、前記タンクは、多孔質体に液体を供給するための貫通孔を備えており、前記タンクは、基部に対して回転可能な状態で支持されているテープディスペンサーである。 【選択図】図1

    湿潤粉体塗工装置制御プログラム、湿潤粉体塗工装置、及び塗工膜の製造方法

    公开(公告)号:JP2021141032A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020040373

    申请日:2020-03-09

    Abstract: 【課題】湿潤粉体の粉体物性のバラツキに起因する塗工膜の膜厚のバラツキの少ない塗工条件を算出することが可能な湿潤粉体制御プログラム、並びに,これを用いた湿潤粉体塗工装置及び塗工膜の製造方法を提供すること。 【解決手段】湿潤粉体の内部摩擦角及び壁面摩擦角が最小値(δ min 、φ min )である時の湿潤粉体の供給量の最小値W min を算出する。同様に、内部摩擦角及び壁面摩擦角が最大値(δ max 、φ max )である時の湿潤粉体の供給量の最大値W max を算出する。次いで、W min 、W max 、及び、目標目付バラツキ(±y%)を達成することができる供給量の最適値W calc を算出する。さらに、W calc から圧密ロールと保持ロールとの間のギャップの最適値G calc を算出する。算出されたG calc を用いて、湿潤粉体を塗工する。 【選択図】図8

    画像形成装置及び画像形成方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021117339A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020010168

    申请日:2020-01-24

    Inventor: 平出 麻苗美

    Abstract: 【課題】特殊媒体に転写される画像の画質を高める。 【解決手段】特殊媒体印刷システム50では、光輝性顔料を含む光輝性現像剤を用いて、Mシート53上に光輝性現像剤層57Sを形成する画像形成ユニット10Sと、色材を含むカラー現像剤を用いて、Mシート53にカラー現像剤層57Cを形成する画像形成ユニット10C、10M及び10Yと、Mシート53上に、光輝性現像剤層57Sとカラー現像剤層57Cとを積層させる画像形成ユニット10、2次転写部44及び制御部3とを設け、粘弾性測定装置により125[℃]で測定した場合のカラー現像剤の粘弾性の位相角A及び光輝性現像剤の粘弾性の位相角Bは、A−B=21.1〜31.6[°]であるようにする。 【選択図】図11

    塗布装置およびワイヤバー
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021115557A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020012361

    申请日:2020-01-29

    Abstract: 【課題】ホットメルト接着剤を固化させずに、膜厚の安定した塗布を行なう上で有効な塗布装置を提供する。 【解決手段】連続して走行するウェブ状の被塗布基材の表面に塗布液を供給するための塗布機構とワイヤバーを有し、塗布液が供給された側の被塗布基材の表面にワイヤバーを押し付けることにより塗布厚を調整するための塗布厚調整機構とを備える塗布装置において、ワイヤバーは、ヒーター部を備えるロール状のバー本体にワイヤを巻装してなる構成であることを特徴とする。 【選択図】図4

Patent Agency Ranking