ハンド
    104.
    发明专利
    ハンド 有权

    公开(公告)号:JP2014210321A

    公开(公告)日:2014-11-13

    申请号:JP2013088077

    申请日:2013-04-19

    Inventor: NAGATSUKA MASAKI

    CPC classification number: B25J15/0028 B25J15/0273 Y10S901/36 Y10S901/38

    Abstract: 【課題】一対の把持部材の作動ストロークを大きくすることができ、一対の把持部材の把持力も大きくすることができるハンドを提供する。【解決手段】本発明のハンドは、ハンド本体部1に開閉方向に直線運動可能に設けられる第一及び第二のスライダ11,12と、ハンド本体部1に設けられる駆動源3と、駆動源3によって回転駆動させられる回転板5と、回転板5に第一の軸41の回りを回転だけが可能に連結されると共に、第一のスライダ11に第二の軸42の回りを回転だけが可能に連結される第一のクランプリンク31と、回転板5に第三の軸43の回りを回転だけが可能に連結されると共に、第二のスライダ12に第四の軸44の回りを回転だけが可能に連結される第二のクランプリンク32と、を備える。駆動源3が回転板5を回転させることによって、第一及び第二のスライダ11,12が開閉方向に直線運動する。【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够增加一对保持构件的操作行程的手,并且可以增加该对保持构件的保持力。解决方案:手包括:第一和第二滑块11,12,其布置 在手主体部1上沿开闭方向直线移动; 布置在手主体部分1上的驱动源3; 由驱动源3旋转的旋转板5; 第一夹紧连杆31,其连接到旋转板5,以便仅围绕第一轴41旋转,并且连接到第一滑块11,以便仅围绕第二轴42旋转; 第二夹紧连杆32,其连接到旋转板5,以便仅围绕第三轴43旋转,并且连接到第二滑块12,以便仅围绕第四轴44旋转。当驱动源3旋转时 板5,第一和第二滑块11,12在打开/关闭方向上线性移动。

    案内部材の取付部材及び案内部材の取付方法
    105.
    发明专利
    案内部材の取付部材及び案内部材の取付方法 审中-公开
    指导会员附件会员和指导会员附件方法

    公开(公告)号:JP2014204815A

    公开(公告)日:2014-10-30

    申请号:JP2013083547

    申请日:2013-04-12

    Inventor: SASAKI SOICHI

    Abstract: 【課題】スライドレールを組み付ける際の作業性を向上させることで、作業者の負担を軽減し、作業者の安全性の確保並びに移動部材等の破損を防止することができる案内手段の取付部材及び案内手段の取付方法を提供する。【解決手段】基部と、前記基部に対して長手方向に沿って伸縮自在に組み付けられた伸縮部を備えた案内手段を、固定手段を介して固定部材又は固定部材に対して前記長手方向に沿って移動可能な移動部材に取り付ける取付部材であって、前記取付部材は、取付部本体と、前記取付部本体から前記案内手段の幅方向に沿って立設するとともに、前記案内手段の高さ方向の一端を保持する第1の保持部と、他端を保持する第2の保持部とを有し、前記第1の保持部と前記第2の保持部は、前記高さ方向に沿って重畳しないように配置され、前記第1の保持部と前記第2の保持部の間には、前記案内手段を前記長手方向と交差する方向から挿入可能な挿入部を備える。【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种引导装置安装构件和引导装置附接方法,用于提高安装滑轨的可操作性,以减轻对工人的负担,确保工人的安全,并且防止移动装置的破损 成员等。解决方案:导向装置包括:基部; 以及延伸部,其沿纵向方向可延伸地附接到所述基部。 附接构件通过固定装置将引导装置附接到固定构件,或者相对于固定构件在纵向方向上移动到移动构件。 附件部件包括:安装部件主体; 第一保持部,其从所述安装部主体沿所述引导装置的宽度方向竖立并保持所述引导装置的一端在高度方向; 以及用于保持另一端的第二保持部。 第一保持部和第二保持部在高度方向上不重叠。 在第一保持部和第二保持部之间配置有用于将引导装置从与长度方向交叉的方向插入的插入部。

    運動案内装置及びねじ装置

    公开(公告)号:JPWO2010050281A1

    公开(公告)日:2012-03-29

    申请号:JP2010535710

    申请日:2009-08-03

    Abstract: ローラとローラ転走面との接触面積を大きくすることができ、またローラとローラ転走面とが接触する部分にエッジロードやピーク的な接触応力が発生するのを防止できる運動案内装置を提供する。ローラの中心線を含む断面で見たとき、ローラ転走面1b及び負荷ローラ転走面4dに、曲率が曲線の長さに比例して変化し、ローラ3に向かって凸のクロソイド曲線又は楕円曲線のクラウニングを形成する。クロソイド曲線又は楕円曲線のクラウニングを形成することで、ローラ3の中心線方向の中央部でのクラウニングの肉を盛ることができる一方、ローラ3の中心線方向の端部でのクラウニング深さを深くすることができる。したがって、ローラ3にエッジロードが発生するのを防止した上で、ローラ3とローラ転走面1b及び負荷ローラ転走面4dとの接触面積を確保することができる。

    リニア同期モータ制御方法及び制御装置

    公开(公告)号:JPWO2010024190A1

    公开(公告)日:2012-01-26

    申请号:JP2010526676

    申请日:2009-08-21

    CPC classification number: H02P6/006 H02P25/06

    Abstract: 位置センサを用いることなく、等速域ではセンサレスベクトル制御で滑らかに可動子を移動させ、且つ、停止制御及び低速域での制御も可能とする。可動子の移動速度が、所定のセンサレスベクトル制御によって可動子を電機子から発生する磁界の移動に同期して移動させることができる範囲内の予め定められた所定速度より速い場合には、当該センサレスベクトル制御を用いて電機子に流れる電流を制御し、可動子の移動速度が所定速度よりも遅い場合には、界磁の作る磁束の方向をd軸とし、d軸に対してπ/2進んだ位相をq軸とするd−q座標において、位置指令に対応したd軸の電気角を生成し、d軸電機子に電流が流れ、且つq軸電機子に電流が流れないように、d軸電機子電流及びq軸電機子電流を制御する。

    転がり案内装置
    110.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2009107317A1

    公开(公告)日:2011-06-30

    申请号:JP2010500542

    申请日:2009-01-22

    CPC classification number: F16C29/064 F16C33/585

    Abstract: 垂直方向又は横方向のいずれの荷重が作用した場合であっても、転走溝(10,31)内におけるボール(3)の変位量が小さく、垂直方向の荷重が作用した場合におけるボール(3)の差動すべりの発生を抑えることが可能な転がり案内装置であり、転走溝(10,31)の被形成面の法線方向に面すると共にボール球面の曲率半径よりも僅かなに大きな曲率半径で円弧状に形成された第一負荷領域(10a,31a)と、この第一負荷領域(10a,31a)の両側に隣接して設けられると共にボール球面の曲率半径よりも僅かなに大きな曲率半径で円弧状に形成され、かかる転走溝(10,31)の被形成面の法線方向に対して傾斜して設けられた一対の第二負荷領域(10b,10c,31b,31c)とから構成され、初期状態においては、ボール(3)が前記第一負荷領域(10a,31a)にのみ接触し、前記第二負荷領域(10b,10c,31b,31c)との間には隙間が形成されるように構成されている。

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