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公开(公告)号：JPWO2011155278A1
公开(公告)日：2013-08-01
申请号：JP2012519312
申请日：2011-05-06
CPC classification number: F03D3/005 , F03D9/25 , F05B2220/707 , F05B2240/214 , H02P9/02 , H02P9/40 , Y02E10/74
Abstract: ロータが受ける流体のエネルギと発電機が出力する電気エネルギとを一致させることができる流体発電装置を提供する。流体発電装置に、発電機8の固定子7及び回転子9の少なくとも一方を回転軸4の軸線方向に移動させ、これにより固定子7及び回転子9のいずれか一方が他方に入る重なり長さを変化させる駆動装置24を設ける。流速測定装置6が流体の流速を測定し、測定した流体の流速、及び予め定められた流体の流速と発電機8の重なり長さに関する指標(噛合い率)との関係に基づいて、制御装置10が発電機8の重なり長さを制御する。
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公开(公告)号：JPWO2007040009A1
公开(公告)日：2009-04-16
申请号：JP2007538671
申请日：2006-09-05
IPC: H02K41/03
CPC classification number: H02K41/03
Abstract: 三相交流電流を移動子のコイルに通電した際に、各相により発生する推力の均一化を図って推力変動を可及的に小さくすることが可能なリニア同期モータを提供するものであり、N極及びS極が直線状に交互に配列された固定子マグネット(4)と、この固定子マグネット(4)と対向すると共に、三相交流電流の通電に伴って移動磁界を発生させ、前記固定子マグネット(4)に対して推力を及ぼす移動子(5)とから構成され、前記移動子(5)は、前記交流電流の相数の自然数倍となる数の歯(52)が配列されたコア部材(50)と、各歯(52)に対して巻かれると共に前記交流電流のいずれかの相が通電されるコイル(51)とから構成されており、前記コア部材(50)に具備された複数の歯(52)のうち、当該コア部材(50)の両端の歯(52)に巻回したコイル(51)に通電される交流電流のu相、w相に対応した歯(52)の先端は、残余のv相の歯(52)の先端よりも前記固定子マグネット(4)に向けて突出している。
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公开(公告)号：JPWO2011155416A1
公开(公告)日：2013-08-01
申请号：JP2012519362
申请日：2011-06-03
CPC classification number: F16C19/50 , F03D7/0204 , F03D80/70 , F16C2360/31 , Y02E10/721 , Y02E10/722 , Y02E10/723
Abstract: 回転構造は、一方の構造体に配設された環状の軌道体(11)と他方の構造体に配設された複数のスライダ(12)とを有し、一方の構造体と他方の構造体とを軌道体(11)の環状中心(C)回りに相対回転させる回転構造(10)であって、軌道体(11)は円弧状をなす複数の分割体(13)を無端列状に連結して形成され、スライダ(12)は分割体(13)同士の連結部位に対して同時に複数が乗り上げないように配置される。
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公开(公告)号：JPWO2008123287A1
公开(公告)日：2010-07-15
申请号：JP2009509134
申请日：2008-03-26
Abstract: 可動子で生じた熱を効果的に放熱することが可能な駆動案内装置を提供する。リニアモータによって、レール230に案内されて移動する移動ユニット100を備える駆動案内装置であって、移動ユニット100は、通電によって磁界を発生する可動子140と、可動子140に対してレール230が固定される基台210とは反対側に設けられるテーブル110と、を有し、可動子140とテーブル110との間に、可動子140で生じた熱を放熱する放熱フィン付きヒートシンク130を備える駆動案内装置において、放熱フィン付きヒートシンク130において放熱しきれない熱をテーブル110へ伝える伝熱経路が設けられるとともに、テーブル110は、熱膨張係数の低い材料から構成される。
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公开(公告)号：JPWO2010024234A1
公开(公告)日：2012-01-26
申请号：JP2010526709
申请日：2009-08-25
IPC: H02K41/03
Abstract: 固定子の分散配置に適したリニアモータを提供する。固定子10Aと可動子20Aとが互いに相対運動するリニアモータ1Aであって、固定子10Aと可動子20Aとは、互いに磁気的に作用をする複数の種類の極12、22と、複数の種類の極が種類の順に相対運動の方向に周期的に配列された周期構造とを各々有し、固定子10Aは、相対運動の方向に複数離れて配列、隣り合う固定子10Aの極同士の最小距離D2が、可動子20Aの極22同士の最大距離Lmv以下であり、かつ、隣り合う固定子10Aの同じ種類の極同士の最小距離D1が、固定子10Aの周期構造の1周期の長さCpの自然数倍である。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2009008247A1
公开(公告)日：2010-09-02
申请号：JP2009522566
申请日：2008-06-16
IPC: H02K41/03
Abstract: ロッドタイプのリニアモータ(3)を利用して小型化を図りつつ、マグネットロッド(30)の撓みを可及的に抑え、スライド部材(2)の円滑な運動、高い位置決め精度を得ることが可能なリニアアクチュエータユニットであって、中空部(10)を有して筒状に形成されると共に軸方向に沿って1条の開口部(12)が形成された磁性体からなる案内軸(1)と、この案内軸(1)に沿って自在に往復運動可能なスライド部材(2)と、前記案内軸(1)の中空部(10)内に両端支持されるマグネットロッド(30)と、前記案内軸(1)の中空部(10)内で前記マグネットロッド(30)の周囲に配置されて当該マグネットロッド(30)と相まってリニアモータ(3)を構成すると共に、前記案内軸(1)の開口部(12)を介して前記スライド部材(2)と結合されたフォーサ(31)と、前記案内軸(1)の開口部(12)を塞ぐようにして前記スライド部材(2)からその移動方向の前後に張り出した磁性体からなるロッド矯正プレート(34)とから構成した。
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公开(公告)号：JP4819939B2
公开(公告)日：2011-11-24
申请号：JP2009253251
申请日：2009-11-04
Applicant: Thk株式会社
CPC classification number: F03D7/0204 , F03D80/70 , F16C19/502 , F16C29/0623 , F16C2360/31 , H02K1/148 , H02K5/173 , H02K7/14 , H02K7/1838 , H02K41/02 , H02K2213/12 , Y02E10/721 , Y02E10/722 , Y02E10/723 , Y02P70/523 , Y10T29/49009
Abstract: Provided is a rotary motor actuator capable of simplifying the manufacture and assembly process. A base 22, a table 21, a stator 25 and a rotor 26 of a rotary motor 31 and a first member 12 and a second member 14 of a guide mechanism 24 have a plurality of base segments 22a, a plurality of table segments 21a, a plurality of stator segments 25a, a plurality of rotor segments 26a, a plurality of first member segments 12a and a plurality of second member segments 14, respectively, which all arranged circumferentially around a center line C. The stator segments 25a are connected to the base segments 22a, to which the first member segments 12a are connected. The rotor segments 26a are connected to the table segments 21a, to which the second member segments 14a are connected.
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