電装品の冷却構造
    141.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019008974A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017123304

    申请日:2017-06-23

    Inventor: 高崎 紘輔

    Abstract: 【課題】電装品への結露水の滴下を防止し得る電装品の冷却構造を提供する。 【解決手段】筐体10内に収容した電装品11の上方に熱交換媒体Aの流路16を形成すると共に、筐体10の上面10aと電装品11との間を上下に隔てる流路仕切板17を備える。流路16のうち、流路仕切板17の下側にあたる電装側流路16bの一端を閉塞すると共に、該電装側流路16bの他端を開放し、流路16を流通する熱交換媒体Aは、流路16のうち流路仕切板17の上側にあたる外壁側流路16a又は電装側流路16bの一方から、電装側流路16bの他端にあたる流路仕切板17の縁を回り込んで外壁側流路16a又は電装側流路16bの他方へ流れ込むよう構成する。流路仕切板17は、電装側流路16bの他端側から一端側に向かって下り勾配をなすよう傾斜配置する。 【選択図】図1

    ピストン支持部の潤滑構造
    142.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019007578A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017124811

    申请日:2017-06-27

    Abstract: 【課題】ピストンとピストンピンとコンロッドとの間における焼き付きを抑制し得るピストン支持部の潤滑構造を提供する。 【解決手段】ピストン2の裏面に形成されたピンボス部7により両端部を回動自在に軸支されたピストンピン3を介しピストン2をコンロッド4の小端部4aで揺動自在に支持したピストン支持部の潤滑構造に関し、ピストンピン3を円管により構成して貫通部分を収容空間9とし、該収容空間9の内径より小径の円柱状を成すインナーピン10を収容空間9に収容し、該収容空間9の両端部の開口をプラグ11,12(蓋体)により封止し、ピストンピン3におけるピンボス部7とコンロッド4の小端部4aとによる軸支領域に収容空間9の内外を半径方向に連通する油穴13を穿設し、インナーピン10が上死点付近及び下死点付近で慣性力によりピストンピン3の内周面に押し付けられながら転動し得るように構成する。 【選択図】図1

    エアブレーキ用シュノーケルチューブの取付構造

    公开(公告)号:JP2018188065A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2017094189

    申请日:2017-05-10

    Abstract: 【課題】呼吸孔部への水の進入を防止しつつ部品点数及び取付時間を削減する。 【解決手段】空気供給管4から空気を供給されてエアブレーキを駆動させるエアブレーキ用チャンバ6の内部を大気に開放する呼吸孔部7に取付けられたエアブレーキ用シュノーケルチューブ8の取付構造1において、エアブレーキ用シュノーケルチューブ8は柔軟性を有し、空気供給管4に沿うように取付けられ、ブラケット等が不要となり、部品点数及び取付時間を削減できる。車軸3の付近のエアブレーキ用チャンバ6から空気供給管4は上方に伸び、空気供給管4に沿うように取付けられたエアブレーキ用シュノーケルチューブ8の先端部9が成型により呼吸孔部7の側に対して135°以上の角度をなして曲げられ、エアブレーキ用シュノーケルチューブ8が空気供給管4を回転軸に無作為にどの方向に向いて取付けられても、先端部9は下方を向き、呼吸孔部7への水の侵入を防止できる。 【選択図】図2

    ホールカバー
    148.
    发明专利
    ホールカバー 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018179527A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017073759

    申请日:2017-04-03

    Abstract: 【課題】一個のホールカバーで複数の異なる寸法の接続端子に対応し得るホールカバーを提供する。 【解決手段】計器板2に設けた穴(スイッチホール)3を覆うように取り付けられると共に、計器板2内に配索されるケーブル6に備えた接続端子7を裏側に支持するホールカバー8に関し、穴3を覆う蓋体9の裏面9aから突出するように、互いに平行な面をなし且つ互いに対向して配置される二つの端子支持壁と、該二つの端子支持壁の間にて該二つの端子支持壁と平行な面をなす端子支持壁を備える。 【選択図】図1

    アクスルの製造方法
    149.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018176873A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017075999

    申请日:2017-04-06

    Abstract: 【課題】アクスルハウジング及びブレーキフランジへの入熱量が増大するのを抑制しつつ、応力集中の発生を抑制する。 【解決手段】アクスルハウジング2と当該アクスルハウジング2の外周面に取り付けたブレーキフランジ3とをアーク溶接するブレーキフランジ溶接工程を備える。ブレーキフランジ溶接工程では、アクスルハウジング2とアーク溶接用トーチ12とをアクスルハウジング2の軸周り方向に相対的に移動させるとともに、アクスルハウジング2とアーク溶接用トーチ12とをアクスルハウジング2の軸方向に相対的に往復移動させて、アクスルハウジング2とブレーキフランジ3とをアーク溶接する。 【選択図】図4

Patent Agency Ranking