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公开(公告)号:JPWO2020095081A1
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JPIB2018001331
申请日:2018-11-06
申请人: 日産自動車株式会社
发明人: 小池 智之
摘要: 車両用の内燃機関(1)は、機械的圧縮比を変更可能な可変圧縮比機構(2)を備える。車両停止時に内燃機関(1)を自動停止するアイドルストップと、惰行走行中にフォワードクラッチ(8)の開放を伴って内燃機関(1)を停止するセーリングストップと、が行われる。通常走行中の目標圧縮比は、内燃機関(1)の負荷と回転速度とに基づいて設定される。アイドルストップ時には、目標圧縮比がアイドルストップ再始動用圧縮比(εis)に設定される。セーリングストップ時には、目標圧縮比がセーリングストップ再始動用圧縮比(εss)に設定される。セーリングストップ再始動用圧縮比(εss)はアイドルストップ再始動用圧縮比(εis)よりも低い。
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公开(公告)号:JP2021046861A
公开(公告)日:2021-03-25
申请号:JP2020195936
申请日:2020-11-26
发明人: ユゴン, ロドルフ , ビゴット, シルヴァイン , デュークミン, マシュー , デロブレ, ギョーム , シュウェンク, ブノア
摘要: 【課題】クランクシャフトとシリンダハウジングとの膨張差の結果として、ピストンの裾部及び/又はロッドの軸受に生じる摩擦を回避又は制限すること。 【解決手段】圧縮比が可変かつ/又は排気量が可変なエンジンのための伝動装置1は、シリンダハウジング100内に、エンジンの燃焼シリンダ110内で動くことができ、かつ伝動部材3に固定された燃焼ピストン2と、伝動部材3の第1のラックと係合し、かつエンジンの燃焼ピストン2とクランクシャフト9との間の運動を伝達するギヤ5と、第1の端部でギヤ5に、第2の端部でクランクシャフト9に係合するコンロッド6と、ギヤ5に係合し、かつ制御ピストン12に固定された制御部材7とを備える。伝動装置1は、燃焼ピストン2及び伝動部材3が、主方向においてシリンダハウジング100に摺動可能に連結されていることを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6849376B2
公开(公告)日:2021-03-24
申请号:JP2016199720
申请日:2016-10-11
发明人: パスカル・グラデル , ベルント・ケシュ , ホルガー・イェッセン
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公开(公告)号:JP6789007B2
公开(公告)日:2020-11-25
申请号:JP2016116112
申请日:2016-06-10
申请人: 日産自動車株式会社 , ルノー エス.ア.エス. , RENAULT S.A.S.
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