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公开(公告)号:JP2021076529A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2019204856
申请日:2019-11-12
Applicant: 学校法人早稲田大学
IPC: G01N33/566 , G01N33/53 , G01N27/414
Abstract: 【課題】電界効果トランジスタを用いて簡便かつ高感度に非荷電分子を検出することを可能にする半導体センシングデバイス及び非荷電分子の検出方法を提供する。 【解決手段】プローブ分子としてアプタマーが固定化された検出部を有する電界効果トランジスタを備えるアプタマー固定化半導体センシングデバイスであって、前記アプタマーが、高次構造を形成した状態で検出部に固定化され、その後、前記高次構造を解消したものであるアプタマー固定化半導体センシングデバイス。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6866981B2
公开(公告)日:2021-04-28
申请号:JP2017053823
申请日:2017-03-19
Applicant: 学校法人早稲田大学
Inventor: シュミッツ アレクサンダー , 汪 偉 , オルガド アレクシス カルロス , 許 ▲晋▼誠 , 小林 健人 , アルバレス ロペス ハビエル , 王 語詩 , 菅野 重樹
IPC: F16D27/12 , F16D7/02 , F16D27/112
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公开(公告)号:JP2021048018A
公开(公告)日:2021-03-25
申请号:JP2019168852
申请日:2019-09-17
Applicant: 学校法人早稲田大学 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/613 , H01M10/615 , H01M10/625 , H01M10/6571 , H01M10/6572 , H02J7/00 , H01M10/48
Abstract: 【課題】組電池20に含まれている複数の第1の電池10のSOC分布を簡単に推定する電池状態推定方法を提供する。 【解決手段】 電池状態推定方法は、複数の第1の電池10が直列接続されている組電池20のリアクタンスが測定され、前記組電池20のリアクタンスと、前記第1の電池10と同じ仕様の第2の電池のデータとをもとに前記複数の第1の電池10のSOC分布が推定され、前記第2の電池の前記データは、前記第2の電池の複数のSOCにおけるリアクタンスが測定され、前記第2の電池の前記リアクタンスが、増加しはじめるSOCであるSOC変化点、および、増加しはじめる前のインピーダンス底値、が算出され、前記インピーダンス底値含む前記第2の電池の前記データが記憶される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021044076A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2019162978
申请日:2019-09-06
Applicant: 学校法人早稲田大学
IPC: H01M4/136 , H01M50/409 , H01M4/80 , H01M10/0569 , H01M10/058 , H01M4/66 , H01M4/62 , H01M10/052
Abstract: 【課題】 エネギー密度が高く、クーロン効率のよいリチウム硫黄二次電池10を提供する 【解決手段】 リチウム硫黄二次電池10は、正極20と、負極40と、正極20と負極40との間に配設されているセパレータ電解液35を含むセパレータ30と、を具備し、正極20が、多孔金属11Aと、多孔金属11Aの内部の壁面に配設されている正極活物質11Bと、正極活物質11Bを覆っている、第1の正極電解液25を含有している固体電解質である紫外線硬化型の樹脂11Cと、を含む。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2021028382A
公开(公告)日:2021-02-25
申请号:JP2020059131
申请日:2020-03-27
Abstract: 【課題】本発明は、分子配列が制御された高秩序な構造を有する自己組織体及びその製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】高分子鎖を介して結合された複数の長尺状のメソゲン部を有し、前記メソゲン部同士が前記メソゲン部のダイレクタと交差する方向に堵列するよう自己組織化された、自己組織体。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021028284A
公开(公告)日:2021-02-25
申请号:JP2019147941
申请日:2019-08-09
Applicant: 学校法人早稲田大学 , 株式会社名城ナノカーボン
IPC: C01B32/159 , B82Y40/00 , C01B32/162
Abstract: 【課題】浮遊触媒化学気相成長(FCCVD)法において触媒原料の高温加熱を実現し、合成されるカーボンナノチューブの品質および収量を向上することができるカーボンナノチューブの製造装置および製造方法を提供する。 【解決手段】カーボンナノチューブの製造装置1が、カーボンナノチューブを合成する合成炉2と、合成炉2にカーボンナノチューブを合成するための触媒原料を供給する触媒原料供給ノズル3と、触媒原料供給ノズル3の内腔部4の温度を合成炉2の反応場5の温度よりも高温に設定可能なノズル温度調整手段6とを備える。触媒金属が凝縮しない温度まで触媒原料を加熱して熱分解された触媒原料を合成炉2に供給し、熱分解された触媒原料が合成炉2でCVD温度まで急速冷却されることで微小な触媒金属粒子を反応場5の空間中で高密度に生成して、直径の小さいカーボンナノチューブを高密度に気相成長させることができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021022290A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019139766
申请日:2019-07-30
Applicant: 双葉電機工業株式会社 , 株式会社知能フレームワーク研究所 , 学校法人早稲田大学
Abstract: 【課題】柔軟なモデルの更新や追加が可能であり、システムの性能向上を容易に図ることができる制御状態監視システムを提供する。 【解決手段】状態データ(制御信号、外部入力データ、内部観測データ、または外部観測データ)を用いて、制御実行中の動作部21の実際の動作状態が、制御の目的動作を示す状態になっているか否かまたは制御の達成度を示すデータを出力するパターン認識処理を実行し、このパターン認識処理で得られる特徴データを抽出する状態推定器50と、この状態推定器50により抽出した特徴データを用いて、クラス識別処理、外れ値検知処理、または新規性検知処理を実行し、動作制御の異常の有無または程度を示すスコアを出力する異常検知器60とを設け、制御状態監視システム10を構成した。 【選択図】図1
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