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公开(公告)号:JP6947158B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2018501648
申请日:2017-02-17
申请人: 日本ゼオン株式会社
IPC分类号: H01L23/36 , B32B27/18 , C01B32/225 , C01B32/174 , C01B32/159 , C08J5/18 , H05K7/20
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公开(公告)号:JP2021115752A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020009996
申请日:2020-01-24
申请人: 国立大学法人東海国立大学機構
IPC分类号: B32B27/00 , C01B32/168 , C01B32/174 , C01B32/159 , B32B27/18
摘要: 【課題】カーボンナノチューブ層を含む積層体を提供する。 【解決手段】積層体10は、基板12上に設けられる樹脂層14と、樹脂層14上に設けられるカーボンナノチューブ層16と、を備える。樹脂層14は、カーボンナノチューブを吸着する吸着基と、架橋部位とを側鎖に有するポリマーを含む。架橋部位は、ポリマーが側鎖に有する架橋基と吸着基が反応して結合することにより形成されてもよい。架橋部位は、ポリマーが側鎖に有する架橋基と別の架橋基が反応して結合することにより形成されてもよい。吸着基は、アミノ基であってもよい。架橋基は、メトキシカルボニル基であってもよい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6900453B2
公开(公告)日:2021-07-07
申请号:JP2019207405
申请日:2019-11-15
申请人: 花王株式会社
发明人: 平石 篤司
IPC分类号: C01B32/159 , C01B32/174 , C01B32/172
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公开(公告)号:JP6870860B2
公开(公告)日:2021-05-12
申请号:JP2018549104
申请日:2017-11-06
申请人: 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC分类号: C01B32/159 , C01B32/174 , C01B32/194 , C09D17/00 , C09C1/44 , C09C1/48 , B82Y40/00 , C01B32/15
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公开(公告)号:JP2021066642A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019194828
申请日:2019-10-26
申请人: 国立大学法人山形大学
IPC分类号: B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/159 , C23C26/00 , C01B32/168
摘要: 【課題】本発明は、CNT等の微小炭素体含む炭素質構造体を形成するための新規な形成方法を提供すること等を課題とする。 【解決手段】基体表面に炭素質構造体を形成する炭素質構造体の形成方法であって、微小炭素体と分散媒を含む微小炭素体分散液が、当該分散媒を保持可能な多孔質膜と基体の間の少なくとも一部を充填してなる積層体を形成する積層体形成工程と、上記多孔質膜及び/又は基体を介して上記分散媒の少なくとも一部を積層体外に取り出す分散媒除去工程を含む炭素質構造体の形成方法。 【選択図】図2A
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公开(公告)号:JPWO2019073882A1
公开(公告)日:2020-07-30
申请号:JP2018037060
申请日:2018-10-03
申请人: 日本電気株式会社
发明人: 小坂 眞由美
IPC分类号: C01B32/159 , B03C5/00 , C01B32/172
摘要: 界面活性剤を含む溶液を保持する第1の多孔構造と、分散媒を保持する第2の多孔構造と、前記第1の多孔構造と前記第2の多孔構造の間に設けられ、ナノカーボンおよび前記界面活性剤を含み、前記溶液よりも前記界面活性剤の含有量が少ない分散液を保持する保持部と、前記第1の多孔構造、前記保持部および前記第2の多孔構造が、前記第1の多孔構造、前記保持部、前記第2の多孔構造の順に配置されて収容される分離槽と、前記第1の多孔構造の下部に設けられた第1の電極と、前記第2の多孔構造の上部に設けられた第2の電極と、を備えるナノカーボン分離装置。
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公开(公告)号:JP2020085759A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018223447
申请日:2018-11-29
申请人: 東洋紡株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC分类号: C12M1/40 , G01N27/416 , C01B32/174 , C01B32/159 , C12M1/34 , G01N27/327
摘要: 【課題】精度良くグルコースの測定を可能にする手段を提供すること。 【解決手段】グルコース脱水素酵素と電極との間の電子伝達を促進するため、直径0.4nm以上1.7nm以下のカーボンナノチューブを使用する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020073426A
公开(公告)日:2020-05-14
申请号:JP2019175825
申请日:2019-09-26
发明人: マイケル スコット アーノルド , パドマ ゴパラン , ジェラルド ジョセフ ブレイディ , ヨンホ チュ , ハロルド ティー.エベンセン
IPC分类号: B82Y30/00 , B82Y40/00 , H01L51/05 , H01L51/30 , H01L21/336 , H01L29/786 , H01L51/40 , H01L21/208 , C01B32/159 , C01B32/172 , C01B32/168
摘要: 【課題】整列しているカーボンナノチューブの浮揚蒸発性組織化を提供する。 【解決手段】高度のナノチューブ整列を有する半導体性単層カーボンナノチューブの高密度膜を提供する。また、この膜の製造方法及び伝導チャネル物質としてこの膜を組み込んでいる電界効果トランジスタ(FET)も提供する。この単層カーボンナノチューブを、可溶化した単層カーボンナノチューブを含有している有機溶媒の薄層から堆積させる。この有機溶媒は、水性媒体の表面上に拡散し、固体の基材に接触すると、蒸発性自己組織化を誘発する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020023726A
公开(公告)日:2020-02-13
申请号:JP2018147370
申请日:2018-08-06
申请人: 富士通株式会社
摘要: 【課題】 二酸化炭素を効率的に還元可能な二酸化炭素還元用電極の提供。 【解決手段】 二酸化炭素吸着剤、導電性材料、プロトン伝導材料、及び前記導電性材料とは異なる導電性多孔体を有し、前記二酸化炭素吸着剤、前記導電性材料、及び前記プロトン伝導材料が、前記導電性多孔体の有する空隙の少なくとも一部に含まれている二酸化炭素還元用電極。 【選択図】 図1
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