車両用シート装置
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019011001A

    公开(公告)日:2019-01-24

    申请号:JP2017129492

    申请日:2017-06-30

    Abstract: 【課題】前傾するシート本体の場合でもフットレスト機構が乗員の足を効果的に支えられるようにして、乗員の負担軽減を図れるようにすることである。 【解決手段】シート本体12と、フットレスト機構60と、シート本体12とフットレスト機構60とを車両前向きの着座位置と車両のドア開口部の乗降位置間で移動させるシート移動装置200とを備える車両用シート装置10であって、シート移動装置200は、シート本体12を乗降位置まで移動させる過程で、シート本体12の前側が低くなるように傾斜させる構成であり、フットレスト機構60は、シート前後方向に折り畳み、展開可能に構成された複数枚の足載せ台65,67を有しており、複数枚の足載せ台65,67が展開した状態で、前端側にある足載せ台67は前側が高くなるように傾斜した状態に保持されている。 【選択図】図4

    車両用シート装置
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021098452A

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:JP2019231192

    申请日:2019-12-23

    Abstract: 【課題】乗降位置で前側が低くなるように傾斜可能なシート本体をコンパクトなスペース内で回転させる機構を簡素化することである。 【解決手段】シート本体を車両前向きの着座位置とドア開口部側を向く乗降位置間で回転させる回転機構40(四節リンク機構40r)を備える車両用シート装置であって、四節リンク機構40rは、回転中心を移動させながらシート本体及び回転テーブル45を回転させ、さらにシート本体及び回転テーブル45を着座位置から乗降位置まで回転させる過程で前側が低くなるようにシート本体を傾斜させる。 【選択図】図5

    車両用シート装置
    16.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019055631A

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2017179892

    申请日:2017-09-20

    Abstract: 【課題】シート本体を水平回転させる際の着座者の足元スペースに余裕を持たせる。 【解決手段】シート本体22と、シート本体22を水平回転させる回転機構と、シート本体22を前後スライドさせる前後スライド機構とを備え、シート本体22を車両前向きの着座位置からドア開口部側を向く横向き位置まで移動させる車両用シート装置であって、シート本体22が横向き位置まで移動した状態で、シート本体22を車両前方に移動させる。 【選択図】図7

    車載固定ベルトの退避構造
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018000244A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016126662

    申请日:2016-06-27

    Abstract: 【課題】非使用時の固定ベルトが邪魔になることを簡単な構成により抑制できる。 【解決手段】固定ベルト20は、プラットフォーム10の床面14に取り付けられた取付部22、取付部22から延出するベルト本体26、及びベルト本体26に設けられた掛止部28を有し、床面14に載置される車椅子に掛止部28が掛止されることで床面14に対して車椅子を固定する。付勢機構30は、プラットフォーム10に取り付けられるとともに固定ベルト20に連結され、床面14上の退避位置に向けて固定ベルト20を付勢する。固定ベルト20は、退避位置において伸びた状態にて保持される。 【選択図】図2

    手すり
    18.
    发明专利
    手すり 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017222200A

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2016117025

    申请日:2016-06-13

    Abstract: 【課題】必要な強度を容易に確保することのできる手すりを提供する。 【解決手段】支持壁15には本体支持部40とサポート支持部50とが固定されている。手すり本体20は、棒状をなし、基端が第1ヒンジ部30を介して本体支持部40に傾動可能に連結されている。サポート部60は、手すり本体20の傾斜部21とサポート支持部50とを繋ぐ形状で延設されている。サポート部60は、延設方向における中間部分の第2ヒンジ部80を介して曲げ伸ばし可能な構造であり、第1サポート部61が第3ヒンジ部90を介して手すり本体20に傾動可能に連結されるとともに、第2サポート部71が第4ヒンジ部100を介してサポート支持部50に傾動可能に連結されている。サポート部60を、サポート支持部50と手すり本体20との間で伸びた状態でロックするロック部を備えている。 【選択図】図3

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