窒化アルミニウムの製造方法
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018173172A1

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2017011539

    申请日:2017-03-22

    Abstract: アスペクト比が3以上の単結晶の窒化アルミニウムの製造方法を開示する。その製造方法は、板状であるとともにアスペクト比が3以上の酸化アルミニウムを含む原料と炭素源とを、窒素源を含む雰囲気で加熱する。また、加熱の際に記原料を900℃から窒化温度まで昇温速度150℃/hr以下で加熱する。

    蛍光体素子および照明装置
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019043772A1

    公开(公告)日:2019-11-07

    申请号:JP2017030842

    申请日:2017-08-29

    Abstract: 【課題】光導波路に励起光を入射させ、蛍光を発生する蛍光体素子において、光導波路からの白色光の発振効率を向上させると共に、得られる白色光の色ムラを防止する。【解決手段】蛍光体素子(1)は、励起光を光導波路伝搬し、蛍光を発生する蛍光体からなる光導波路(2)であって、光導波路(2)が、励起光および蛍光を出射する出射側端面(2f)、出射側端面(2f)と反対側の対向端面(2e)および外周面(2c、2d)を有している光導波路、光導波路(2)の外周面を被覆するクラッド層(3)、およびクラッド層(3)を被覆する反射膜(4)を備える。出射側端面(2f)の面積が対向端面(2e)の面積よりも大きい。光導波路(2)の外周面が光導波路の中心軸(K)に対して2°以上、13°以下傾斜している傾斜部分(2c、2d)を含む。

    透明AlN焼結体及びその製法
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018117162A1

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2017045765

    申请日:2017-12-20

    Abstract: 透明AlN焼結体の製法の第1工程では、まず、板面がc面であり、アスペクト比が3以上の板状AlN粉末を含むAlN原料粉末に焼結助剤を混合した混合物を成形して成形体を作製する。このとき、板状AlN粉末の板面が成形体の表面に沿うように混合物を成形する。第2工程では、成形体の表面を加圧しながら非酸化雰囲気下、成形体をホットプレス焼成して配向AlN焼結体を得る。第3工程では、非酸化雰囲気下、配向AlN焼結体を常圧焼成して焼結助剤に由来する成分を除去することにより透明AlN焼結体を得る。

    透明封止部材及び光学部品
    16.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020075789A1

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2019039936

    申请日:2019-10-10

    Abstract: 本発明は、透明封止部材と光学部品に関する。本発明は、紫外光(12)を出射する少なくとも1つの光学素子(14)と、光学素子(14)が実装される実装基板(18)とを有するパッケージ(16A)を具備した光学部品(100A)に用いられる透明封止部材(10A)であって、透明封止部材(10A)は、実装基板(18)上に有機系の接着層(20)を介して接合される透明体(24)を具備し、透明体(24)は下面開口の収容空間(26)を有する。

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