可動装置
    11.
    发明专利
    可動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018161009A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017057941

    申请日:2017-03-23

    Abstract: 【課題】被駆動体の挙動が安定する可動装置を提供することである。 【解決手段】可動装置1は、固定の基台2を有する。可動装置1は、基台2に対して機械的に動くことができる可動部3を有する。可動部3は、高さ方向HDに沿って延びる回動軸AXRの周りを回転移動することができる。可動部3は、回動軸AXRの周りの所定の角度範囲VRSを往復移動する。可動部3は、被駆動体31を有する。被駆動体31は、案内機構5によってその移動を案内されている。被駆動体31は、2つのアクチュエータ素子41、42に連結されている。アクチュエータ素子41、42は、温度変化に応じてねじれ変形量が変化する。アクチュエータ素子41、42が交互に駆動されることで、被駆動体31が往復的に回動する。 【選択図】図1

    アクチュエータ装置およびそのアクチュエータ装置の製造方法

    公开(公告)号:JP2020080633A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2018213889

    申请日:2018-11-14

    Abstract: 【課題】加熱部材と作動部材との間の熱抵抗が作動部材に対する加熱に起因して増大することを回避することが可能なアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】ポリマ繊維12は、ポリマ繊維12と電熱線14との間に発生する接触応力がポリマ繊維12の弾性限度以下にとどまる範囲内で、温度変化に応じて変形する。これにより、ポリマ繊維12が温度変化に応じて変形しても、上記接触応力に起因してポリマ繊維12に塑性変形が生じることを回避することが可能である。従って、電熱線14によってポリマ繊維12が加熱された後にその加熱が解除された場合には、ポリマ繊維12は、電熱線14による加熱前の元の形状に戻る。そのため、電熱線14とポリマ繊維12との間の熱抵抗がポリマ繊維12に対する加熱に起因して増大することを回避することが可能である。 【選択図】図1

    アクチュエータ装置
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020072573A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018205655

    申请日:2018-10-31

    Abstract: 【課題】アクチュエータ部材の耐久性の向上を図ることが可能なアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】アクチュエータ装置10は、外部からのエネルギの付与に応じて変形するアクチュエータ部材20と、アクチュエータ部材20に連結される被作動部30と、アクチュエータ部材20にエネルギを付与することで被作動部30を変位させる駆動部40と、を備える。アクチュエータ装置10は、アクチュエータ部材20の固定部223、243を保持する保持部材50を備える。そして、保持部材50は、アクチュエータ部材20の固定部223、243に作用する応力を分散させる構造になっている。 【選択図】図1

    アクチュエータ装置
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019146466A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018126336

    申请日:2018-07-02

    Abstract: 【課題】エネルギ状態の変化に基づき変形するアクチュエータ部材を利用することにより被作動部にトルクを付与することの可能なアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】アクチュエータ装置10は、アクチュエータ部材51,52と、支持部材21,22と、被作動部30と、加熱装置とを備える。アクチュエータ部材51,52は、繊維状に細長く形成され、エネルギ状態の変化に基づき中心軸m10,m20に沿った方向に変形する。支持部材21,22は、所定の軸線m1を中心に棒状に形成される。加熱装置は、アクチュエータ部材51,52の熱エネルギの状態を調整する。アクチュエータ部材51,52は、支持部材21,22に螺旋状に巻かれるとともに、中心軸m10,m20に沿った方向に変形することにより所定の軸線m1を中心とする周方向のトルクを被作動部30に付与する。 【選択図】図1

    可動装置
    16.
    发明专利
    可動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018159353A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017057945

    申请日:2017-03-23

    Abstract: 【課題】被駆動体の挙動が安定する可動装置を提供することである。 【解決手段】可動装置1は、固定の基台2を有する。可動装置1は、基台2に対して機械的に動くことができる可動部3を有する。可動部3は、高さ方向HDに沿って延びる回動軸AXRの周りを回転移動することができる。可動部3は、回動軸AXRの周りの所定の回動角VRSを往復移動する。可動部3は、被駆動体31を有する。被駆動体31は、案内機構5によってその移動を案内されている。被駆動体31は、2つのアクチュエータ素子41、42に連結されている。アクチュエータ素子41、42は、温度変化に応じてねじれ変形量が変化する。アクチュエータ素子41、42が交互に駆動されることで、被駆動体31が往復的に回動する。可動装置1は、基台2と素子32とを接続する巻き形状の接続部材33を備える。 【選択図】図1

    可動装置
    17.
    发明专利
    可動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018159352A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017057944

    申请日:2017-03-23

    Abstract: 【課題】エネルギ伝達部品を備える可動装置を提供する。 【解決手段】可動装置1は、固定の基台2を有する。可動装置1は、基台2に対して機械的に動くことができる可動部3を有する。可動部3は、高さ方向HDに沿って延びる回動軸AXRの周りを回転移動することができる。可動部3は、回動軸AXRの周りの所定の角度範囲VRSを往復移動する。可動部3は、被駆動体31を有する。被駆動体31は、案内機構5によってその移動を案内されている。被駆動体31は、2つのアクチュエータ素子41、42に連結されている。アクチュエータ素子41、42は、温度変化に応じてねじれ変形量が変化する。アクチュエータ素子41、42が交互に駆動されることで、被駆動体31が往復的に回動する。アクチュエータ素子41、42は、素材線に巻き付けられた往復状の発熱線を有する。 【選択図】図1

    可動装置
    18.
    发明专利
    可動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018159351A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017057943

    申请日:2017-03-23

    Abstract: 【課題】エネルギ伝達部品を備える可動装置を提供する。 【解決手段】可動装置1は、固定の基台2を有する。可動装置1は、基台2に対して機械的に動くことができる可動部3を有する。可動部3は、高さ方向HDに沿って延びる回動軸AXRの周りを回転移動することができる。可動部3は、回動軸AXRの周りの所定の角度範囲VRSを往復移動する。可動部3は、被駆動体31を有する。被駆動体31は、案内機構5によってその移動を案内されている。被駆動体31は、2つのアクチュエータ素子41、42に連結されている。アクチュエータ素子41、42は、温度変化に応じてねじれ変形量が変化する。アクチュエータ素子41、42が交互に駆動されることで、被駆動体31が往復的に回動する。アクチュエータ素子41、42は、素材線に巻き付けられた発熱線を有する。 【選択図】図1

    アクチュエータ装置
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017163704A

    公开(公告)日:2017-09-14

    申请号:JP2016045921

    申请日:2016-03-09

    Abstract: 【課題】変位対象の変位の自由度を向上させることのできるアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】アクチュエータ装置10は、複数のポリマー繊維アクチュエータ101〜104と、温度調整部80とを備える。ポリマー繊維アクチュエータ101〜104は、センサ基板20に対して互いに交差する複数の軸方向から連結されている。温度調整部80は、ポリマー繊維アクチュエータ101〜104の温度を個別に調整する。 【選択図】図1

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