生体情報検出装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021175455A

    公开(公告)日:2021-11-04

    申请号:JP2020081520

    申请日:2020-05-01

    Abstract: 【課題】生体情報の検出誤差を抑制する。 【解決手段】送信アンテナ12と受信アンテナ13とのアンテナ間距離を特定する距離特定部(S102)と、距離特定部により特定されたアンテナ間距離に基づいて受信機から出力される受信信号の振幅を補正する補正部(S106)と、補正部により補正された受信信号に基づいて測定対象者の心拍および呼吸の少なくとも一方を生体情報として特定する生体情報特定部(S110)と、を備えた。 【選択図】図2

    可動装置、その製造方法、および、その制御方法

    公开(公告)号:JP2018161010A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017057942

    申请日:2017-03-23

    Abstract: 【課題】被駆動体の挙動が安定する可動装置を提供することである。 【解決手段】可動装置1は、固定の基台2を有する。可動装置1は、基台2に対して機械的に動くことができる可動部3を有する。可動部3は、高さ方向HDに沿って延びる回動軸AXRの周りを回転移動することができる。可動部3は、回動軸AXRの周りの所定の角度範囲VRSを往復移動する。可動部3は、被駆動体31を有する。被駆動体31は、案内機構5によってその移動を案内されている。被駆動体31は、2つのアクチュエータ素子41、42に連結されている。アクチュエータ素子41、42は、温度変化に応じてねじれ変形量が変化する。固定部21、22は、アクチュエータ素子41、42の一部を固定している。固定部21、22は、固定力が可変である。 【選択図】図1

    熱磁気サイクル装置
    6.
    发明专利
    熱磁気サイクル装置 有权
    热电偶装置

    公开(公告)号:JP2016056999A

    公开(公告)日:2016-04-21

    申请号:JP2014183590

    申请日:2014-09-09

    CPC classification number: B60H1/32 F25B21/00 Y02B30/66

    Abstract: 【課題】小型の熱磁気サイクル装置を提供する。 【解決手段】熱機器としての空調装置1は、熱磁気サイクル装置としての磁気熱量ヒートポンプ装置(MHP装置)11を備える。MHP装置11は、低温端12aと高温端12bとの間に配置された磁気熱量素子(MCE素子)12の磁気熱量効果を利用する。MHP装置11は、MCE素子12に印加される磁場を変調する磁場変調装置13を備える。磁場変調装置13は、MCE素子12と磁力源13aとの相対的な移動によって磁場を変調する。MHP装置11は、アウタロータ型のモータ17を備える。磁場変調装置13は、アウタロータ72の外周面を利用する。ひとつの例では、磁力源13aがアウタロータ72の外周面に設けられる。他の例では、MCE素子がアウタロータ72の外周面に設けられる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供小型的热磁循环装置。解决方案:作为热设备的空调装置1包括作为热磁循环装置的磁热泵装置(MHP装置)11。 MHP器件11利用设置在低温端12a和高温端12b之间的磁热元件(MCE元件)12的磁热效应。 MHP装置11具有用于调制施加到MCE元件12的磁场的磁场调制装置13.磁场调制装置13通过MCE元件12和磁力源13a的相对运动来调制磁场。 MHP装置11具有外转子型电动机17.磁场调制装置13利用外转子72的外周面。在一个实施例中,磁力源13a设置在外转子72的外周面上 在另一个实施例中,MCE元件设置在外转子72的外周表面上。图1

    アクチュエータ装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018050445A

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2017065134

    申请日:2017-03-29

    Abstract: 【課題】アクチュエータ部材に自然変形が生じる状況下において被作動部の作動を安定化させることの可能なアクチュエータ装置を提供する。 【解決手段】このアクチュエータ装置10は、アクチュエータ部材21,22と、被作動部30と、加熱部と、張力付与装置50とを備える。アクチュエータ部材21,22は、加熱部からの熱エネルギの付与に応じて変形する。被作動部30は、アクチュエータ部材21,22に連結されている。張力付与装置50は、自然変形によるアクチュエータ部材21,22の伸長による張力変化を矯正することのできる張力をアクチュエータ部材21,22に付与する。 【選択図】図1

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