可動装置
    4.
    发明专利
    可動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018161009A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017057941

    申请日:2017-03-23

    IPC分类号: H02N11/00

    摘要: 【課題】被駆動体の挙動が安定する可動装置を提供することである。 【解決手段】可動装置1は、固定の基台2を有する。可動装置1は、基台2に対して機械的に動くことができる可動部3を有する。可動部3は、高さ方向HDに沿って延びる回動軸AXRの周りを回転移動することができる。可動部3は、回動軸AXRの周りの所定の角度範囲VRSを往復移動する。可動部3は、被駆動体31を有する。被駆動体31は、案内機構5によってその移動を案内されている。被駆動体31は、2つのアクチュエータ素子41、42に連結されている。アクチュエータ素子41、42は、温度変化に応じてねじれ変形量が変化する。アクチュエータ素子41、42が交互に駆動されることで、被駆動体31が往復的に回動する。 【選択図】図1

    エジェクタ
    5.
    发明专利
    エジェクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017053296A

    公开(公告)日:2017-03-16

    申请号:JP2015179255

    申请日:2015-09-11

    摘要: 【課題】簡素な構造で、駆動機構のヒステリシスを抑制可能なエジェクタを提供する。 【解決手段】駆動機構250における環状のダイヤフラム251と、複数の作動棒255で狭持されるプレート部材256の外周縁部に、各作動棒255に対するプレート部材256の径方向への相対的な変位を制限する変位制限部として、外側突起部256bを設ける。これによれば、プレート部材256が周囲の部材と不必要に接触して、摩擦摺動してしまうことを抑制することができる。さらに、駆動機構250を構成するダイヤフラム251や各作動棒255に対して変更を加える必要がないため、駆動機構250の構造が複雑となることもない。 【選択図】図2

    回転機構
    6.
    发明专利
    回転機構 审中-公开
    旋转机械

    公开(公告)号:JP2016065555A

    公开(公告)日:2016-04-28

    申请号:JP2014193189

    申请日:2014-09-23

    IPC分类号: H02K5/20 F16C17/04

    摘要: 【課題】風損を低減するとともに、回転軸の軸方向への変位による減圧機能の低下を防止する。 【解決手段】回転円板50および固定円板60は交互に配置され、固定円板60の面であってロータ30側で回転円板50と対向する面とロータ30と反対側で回転円板と対向する面には流路が設けられ、ロータ30側の面で回転円板50と対向する面に設けられた流路は、回転円板50の回転方向に沿って外縁側から中心側に向かう空気流れを形成する形状となっており、ロータ30側と反対側の面に設けられた流路は、回転円板60の回転方向に沿って中心側から外縁側に向かう空気流れを形成する形状となっている。 【選択図】図4

    摘要翻译: 要解决的问题:减少风损,并防止由于旋转轴向轴向移动而引起的减压功能的降低。解决方案:旋转盘片50和固定盘片60交替布置,并且 在与固定盘片60的表面相对的转子30侧的与旋转盘片50相对的面上形成有流路,在与转子30相反的一侧与旋转盘片相对的面。 形成在与转盘30一侧的旋转盘板50相对的面上形成为沿着旋转盘片50的旋转方向从外缘侧向中心侧形成的气流的形状,流路 形成在与转子30一侧相反的一侧的表面上形成沿着固定盘片60的旋转方向从中心侧形成朝向外边缘侧的气流的形状。选择D RAWING:图4

    弁装置
    7.
    发明专利
    弁装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021167613A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020070078

    申请日:2020-04-08

    IPC分类号: B60H3/00 F16K35/02

    摘要: 【課題】車両用芳香装置1に消費電力を低減させる。 【解決手段】弁体突起部25が孔部34に入っているとき、弁体20がコイルバネ50の弾性力によって軸線方向ZGの一方側に押し付けて閉弁状態になる。アクチュエータ40が駆動体41を介して弁体20を軸線方向ZGの一方側に変位させると、弁体突起部25が孔部34から出る。すると、弁体突起部25が保持基部33の保持傾斜部33aに対して軸線方向ZGの他方側に変位する。これに伴い、弁体20が開弁状態になる。弁体20が開弁状態、或いは閉弁状態であるとき、アクチュエータ40に電気エネルギを与えることが不必要となる。 【選択図】図5

    変位検出装置及びそれを用いた流量制御装置

    公开(公告)号:JP2019109068A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017240558

    申请日:2017-12-15

    IPC分类号: G01F1/26 G01D5/14

    摘要: 【課題】被検出部材の変位量の検出精度を向上可能な変位検出装置及びそれを用いた流量制御装置を提供する。 【解決手段】変位検出装置1の基準側磁性部51、52は、磁性材料で形成されており、基準部材20に固定されている。被検出側磁性部56は、磁性材料で形成されており、被検出部材30と一体に移動可能に設けられる。磁束密度検出部は、基準側磁性部51、52と被検出側磁性部56とを通る磁気回路の磁束密度を検出可能である。最小距離変化部60は、被検出側磁性部56の外面である被検出側外面561に設けられている。また、最小距離変化部60は、被検出部材30が移動したとき、基準側磁性部51、52の内面である基準側磁性内面512、522から被検出側外面561までの最小距離Lminが変化する。 【選択図】図4

    変位検出装置
    10.
    发明专利
    変位検出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019109067A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017240557

    申请日:2017-12-15

    IPC分类号: F02M65/00 G01B7/00

    摘要: 【課題】 被検出部材の変位量の検出精度を向上可能な変位検出装置を提供する。 【解決手段】 燃料噴射弁の弁ハウジングに対する弁部材30の変位を検出可能な変位検出装置1であって、ハウジング側磁性部51,52、弁部材側磁性部56、ハウジング側磁性部51に設けられる磁石53,54、及び、ハウジング側磁性部51の磁気回路MC53の磁束密度を検出可能な磁気センサ55を備える。ハウジング側磁性部51,52と弁部材側磁性部56とは、隣り合うよう設けられている。弁部材側磁性部56は、弁部材30の移動方向に沿う外壁面563と外壁面563に対向するハウジング側磁性部51,52の内壁面514,524との間の距離が第一の距離D11となる大径部561、及び、外壁面564と内壁面514,524との間の距離が第一の距離D11に比べ長い小径部562を有する。 【選択図】 図3