自動研磨システム
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020124755A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2019016890

    申请日:2019-02-01

    Abstract: 【課題】研磨忌避部位を避けて物品を研磨処理できる自動研磨システムを提供する。 【解決手段】研磨機8は、作業ロボット7の可動アーム7aの先端部に取り付けられ、制御装置3は、物品1の研磨対象面Sの位置情報Jsに基づいて作業ロボット7及び研磨機8を制御することで、作業ロボット7の動作により研磨機8を研磨対象面Sに沿って移動させながら、研磨機8を研磨対象面Sに対して研磨作用させる自動研磨システムであって、研磨対象面Sの範囲を確定する状態で物品1に付された範囲確定マーカー14が写る物品1の画像Gが、三次元撮像機4により撮像され、制御装置3は、前記画像Gの画像データDgに基づいて範囲確定マーカー14の位置を判定することで、研磨対象面Sの前記位置情報Jsを作成する。 【選択図】 図1

    自動研磨システム
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021126737A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020023593

    申请日:2020-02-14

    Abstract: 【課題】研磨処理の間、常に研磨膜厚を一定にすることができる自動研磨システムを提供すること。 【解決手段】研磨対象領域を研磨する研磨材と研磨材を駆動させる電動機とを有する研磨具と、研磨具を研磨対象領域に対して移動させる研磨ロボットと、研磨具及び研磨ロボットを制御する研磨制御器とを備えた自動研磨システムであって、電動機の消費電流値を計測する電流計測器と、研磨材の研磨対象領域に対する押付力を調整する押付力調整機構と、を備え、研磨制御器は、研磨処理の間、電流計測器によって計測される消費電流値に基づいて、消費電流値がほぼ一定となるように、押付力調整機構を介して研磨材の押付力を調整するように構成されている。 【選択図】図5

    自動ティーチングシステム

    公开(公告)号:JP2021115656A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020009997

    申请日:2020-01-24

    Abstract: 【課題】研磨や塗装が施される処理対象物が少量多品種の場合でも、容易に自動化を図ることのできる自動ティーチングシステムを提供すること。 【解決手段】三次元形状計測装置と、基準マーカーと、画像解析装置と、ロボット制御装置と、を備え、三次元形状計測装置によって、基準マーカーに対する処理対象物における処理対象領域の形状データを取得し、画像解析装置によって、所定のアルゴリズムに従い、処理対象領域の形状データを連続する複数の基準面に分割し、基準面ごとに、所定の動作パス生成ルールに従って、ロボットの研磨装置又は塗装装置を動作させる動作パスのプログラムを自動生成し、動作パスのプログラムをロボット制御装置に送信することを特徴とする。 【選択図】図29

    研磨材自動交換装置、及びそれを備える研磨材自動交換システム

    公开(公告)号:JP6884292B1

    公开(公告)日:2021-06-09

    申请号:JP2020565999

    申请日:2020-11-17

    Abstract: シート状研磨材のコスト低減を図りながら、高回転数や高押付圧といった高負荷条件で研磨した場合でもシート状研磨材を容易に剥離させることができる研磨材自動交換装置を提供する。研磨具の先端部分からシート状研磨材P1を剥離するための研磨材剥離部10、シート状研磨材P1を剥離した研磨具4の先端部分40に対して、別のシート状研磨材を貼着するための研磨材供給部30、並びに、研磨具4、研磨材剥離部10、及び研磨材供給部30のそれぞれの動作を制御する制御部を備え、研磨材剥離部10が、シート状研磨材P1を吸引する吸引部20、及び研磨具4とシート状研磨材P1との間に進入する剥離板13を備え、吸引部20によってシート状研磨材P1を吸引しつつ、剥離板13によって研磨具4からシート状研磨材P1を剥離することを特徴とする。

    自動研磨システム
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6653777B1

    公开(公告)日:2020-02-26

    申请号:JP2019016890

    申请日:2019-02-01

    Abstract: 【課題】研磨忌避部位を避けて物品を研磨処理できる自動研磨システムを提供する。 【解決手段】研磨機8は、作業ロボット7の可動アーム7aの先端部に取り付けられ、制御装置3は、物品1の研磨対象面Sの位置情報Jsに基づいて作業ロボット7及び研磨機8を制御することで、作業ロボット7の動作により研磨機8を研磨対象面Sに沿って移動させながら、研磨機8を研磨対象面Sに対して研磨作用させる自動研磨システムであって、研磨対象面Sの範囲を確定する状態で物品1に付された範囲確定マーカー14が写る物品1の画像Gが、三次元撮像機4により撮像され、制御装置3は、前記画像Gの画像データDgに基づいて範囲確定マーカー14の位置を判定することで、研磨対象面Sの前記位置情報Jsを作成する。 【選択図】 図1

Patent Agency Ranking