光フェーズドアレイ、及び光アンテナ

    公开(公告)号:JP2017187649A

    公开(公告)日:2017-10-12

    申请号:JP2016076765

    申请日:2016-04-06

    Abstract: 【課題】環境の変化に対する偏向角の変動が抑制され、偏向角が安定して線形に変化する光フェーズドアレイ、及び光アンテナを提供すること。 【解決手段】レーザ光源からの出力光を入力端から入力光Pinとして入力すると共に複数に分配して複数の出力端から出力させる分配部56と、複数の出力端の各々に接続されると共に所定の方向に延伸された複数の光導波路64、及び複数の光導波路64の各々に熱を付与する複数の加熱素子66を備え、複数の光導波路64を伝播する入力光Pinの各々の位相を変調する位相変調部54と、複数の光導波路64の各々に対応して配置された複数の回折格子を含むと共に位相が変調された入力光Pinを放射光Poutとして放射する回折格子アレイ52と、を含む。 【選択図】図1

    屈折率制御素子、光位相シフタ、光スイッチ、及び屈折率制御素子の製造方法

    公开(公告)号:JP2017161591A

    公开(公告)日:2017-09-14

    申请号:JP2016043438

    申请日:2016-03-07

    Abstract: 【課題】導電体からの熱を光導波路に付与し、該光導波路の屈折率を制御する屈折率制御素子において、無駄な発熱が抑制されると共に電力効率が向上し、さらに製造工程が簡素化されると共に屈折率の制御精度を向上させることが可能な屈折率制御素子、及びそれを用いた光位相シフタ、光スイッチを提供すること。 【解決手段】第1の屈折率を有する絶縁体層と、絶縁体層の内部に形成されると共に互いに対向する領域を有するように配置された第1の屈折率より大きい第2の屈折率を有する第1の線路30及び第2の線路52と、を含み第1の線路30は、光を伝播する光導波路であり、第2の線路52は、予め定められた不純物が添加されると共に第2の線路52に電流を流すための電極対54−54を有する加熱素子50である。 【選択図】図1

    歩行者検出装置
    17.
    发明专利
    歩行者検出装置 审中-公开
    PEDESTRIAN检测装置

    公开(公告)号:JP2015190777A

    公开(公告)日:2015-11-02

    申请号:JP2014066361

    申请日:2014-03-27

    Abstract: 【課題】被観測物が歩行者であるか否かを精度よく判定すること。 【解決手段】装置前方の被観測物に対して電磁波を照射して反射波から被観測物が歩行者であることを検出する歩行者検出装置である。電磁波を照射する照射装置と、被観測物からの反射波を受信する受信装置とを有するレーダ装置を有している。受信装置による受信信号から被観測物における反射箇所までの距離を求める距離分布測定手段と、距離分布測定手段により求められた距離分布の時間特性において、距離が時間に対して周期的に変化する少なくとも一つの反射箇所を有する被観測物を歩行者と判定する判定手段とを有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:准确地确定观察目标是否是行人。解决方案:行人检测装置通过向设备前面的观察目标发送电磁波来检测观察目标是行人,并且接收来自 观察目标。 行人检测装置包括具有用于传送电磁波的发射器和用于接收来自观察目标的反射波的接收器的雷达设备。 行人检测装置包括:距离分布测定单元,其根据来自接收机的接收信号,判定从该设备到观察对象物的反射区域的距离;决定单元,其确定具有至少一个反射区域的观察对象, 基于由距离分布测量装置确定的距离分布的时间特性,距离相对于时间周期性地变化为行人。

    レーダ装置
    18.
    发明专利
    レーダ装置 有权
    雷达系统

    公开(公告)号:JP2015072224A

    公开(公告)日:2015-04-16

    申请号:JP2013208624

    申请日:2013-10-03

    CPC classification number: G01S13/04 G01S13/06 G01S7/41 G01S13/28 G01S13/34

    Abstract: 【課題】歩行者か否かを判定すること。 【解決手段】変動量算出手段18dにおいて、第1スペクトルに存在する同一グループに属する複数のピークについて、それぞれピーク値を取得する。そして、現時点におけるピーク値と、現時点よりも以前に取得したピーク値との差分を算出する。次に、割合算出手段18eにおいて、求めた差分と、所定の差分しきい値とを比較し、求めた差分が差分しきい値を越えているか否かを判定する。そして、同一グループに属する全ピーク数に対する、差分しきい値を越えているピーク数の割合を算出する。歩行者判定手段18fにおいて、算出した割合が、所定の割合しきい値を越えていて、かつ同一グループに属する各ピークのうち少なくとも1つは差分の正負が異なっている場合には、目標物は歩行者であると判定する 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:确定目标是否是行人。解决方案:变化量计算装置18d获取关于属于在第一频谱中存在的同一组的多个峰的各个峰值,然后计算a的峰值之间的差值 当前时间点和在当前时间点之前获取的峰值。 然后,比率计算装置18e将所确定的差异与预定的差异阈值进行比较,并且确定所确定的差异是否超过差异阈值。 然后,计算超过差值阈值的峰值与属于同一组的全部峰值的比率。 当所计算的比率超过预定比例阈值时,行人确定装置18f确定目标是行人,并且属于同一组的各个峰值中的至少一个具有不同的正负差。

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