レーダ装置
    1.
    发明专利
    レーダ装置 审中-公开
    雷达设备

    公开(公告)号:JP2016148515A

    公开(公告)日:2016-08-18

    申请号:JP2015023797

    申请日:2015-02-10

    Abstract: 【課題】歩行者か否かを精度よく判定すること。 【解決手段】第1スペクトルと第2スペクトルとを重ね合わせたときに、第2スペクトルのある1つのピークに含まれる第1スペクトルのピーク群を1つのグループとする。今回取得した第1、2スペクトルと、前回取得した第1、2スペクトルから、ピーク数変動量、ピーク振幅変動量、およびピーク位置変動量をそれぞれ所定回数算出する。所定回数分のピーク数変動量のうち、1回でもピーク数変動量しきい値以上であったらフラグをオンにする。ピーク振幅変動量、ピーク位置変動量についても同様に、ピーク振幅変動量しきい値、ピーク位置変動量しきい値と比較してフラグをオンにする。3つのフラグすべてがオンである場合には、目標物が歩行者であると判定する。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:以高精度确定行人的可能性。解决方案:当第一个频谱和第二个频谱堆叠在第一个频谱和第二个频谱的一个峰值中时,包含在第二个频谱的一个峰值中的第一个频谱的峰值组 另一个组成一个组。 从最近获取的第一和第二光谱以及先前获取的第一和第二光谱计算峰值计数变化量,峰值幅度变化量和峰值位置变化量中的每一个的规定次数。 当规定次数的峰值计数变化量大于或等于峰值计数变化阈值时,标志被打开。 比较峰值幅度变化量和峰值位置变化量,峰值幅度变化阈值和峰值位置变化阈值,并打开标志。 当所有三个标志都打开时,目标被确定为行人。选择图:图5

    歩行者検出装置
    3.
    发明专利
    歩行者検出装置 审中-公开
    PEDESTRIAN检测装置

    公开(公告)号:JP2015190777A

    公开(公告)日:2015-11-02

    申请号:JP2014066361

    申请日:2014-03-27

    Abstract: 【課題】被観測物が歩行者であるか否かを精度よく判定すること。 【解決手段】装置前方の被観測物に対して電磁波を照射して反射波から被観測物が歩行者であることを検出する歩行者検出装置である。電磁波を照射する照射装置と、被観測物からの反射波を受信する受信装置とを有するレーダ装置を有している。受信装置による受信信号から被観測物における反射箇所までの距離を求める距離分布測定手段と、距離分布測定手段により求められた距離分布の時間特性において、距離が時間に対して周期的に変化する少なくとも一つの反射箇所を有する被観測物を歩行者と判定する判定手段とを有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:准确地确定观察目标是否是行人。解决方案:行人检测装置通过向设备前面的观察目标发送电磁波来检测观察目标是行人,并且接收来自 观察目标。 行人检测装置包括具有用于传送电磁波的发射器和用于接收来自观察目标的反射波的接收器的雷达设备。 行人检测装置包括:距离分布测定单元,其根据来自接收机的接收信号,判定从该设备到观察对象物的反射区域的距离;决定单元,其确定具有至少一个反射区域的观察对象, 基于由距离分布测量装置确定的距离分布的时间特性,距离相对于时间周期性地变化为行人。

    レーダ装置
    4.
    发明专利
    レーダ装置 有权
    雷达系统

    公开(公告)号:JP2015072224A

    公开(公告)日:2015-04-16

    申请号:JP2013208624

    申请日:2013-10-03

    CPC classification number: G01S13/04 G01S13/06 G01S7/41 G01S13/28 G01S13/34

    Abstract: 【課題】歩行者か否かを判定すること。 【解決手段】変動量算出手段18dにおいて、第1スペクトルに存在する同一グループに属する複数のピークについて、それぞれピーク値を取得する。そして、現時点におけるピーク値と、現時点よりも以前に取得したピーク値との差分を算出する。次に、割合算出手段18eにおいて、求めた差分と、所定の差分しきい値とを比較し、求めた差分が差分しきい値を越えているか否かを判定する。そして、同一グループに属する全ピーク数に対する、差分しきい値を越えているピーク数の割合を算出する。歩行者判定手段18fにおいて、算出した割合が、所定の割合しきい値を越えていて、かつ同一グループに属する各ピークのうち少なくとも1つは差分の正負が異なっている場合には、目標物は歩行者であると判定する 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:确定目标是否是行人。解决方案:变化量计算装置18d获取关于属于在第一频谱中存在的同一组的多个峰的各个峰值,然后计算a的峰值之间的差值 当前时间点和在当前时间点之前获取的峰值。 然后,比率计算装置18e将所确定的差异与预定的差异阈值进行比较,并且确定所确定的差异是否超过差异阈值。 然后,计算超过差值阈值的峰值与属于同一组的全部峰值的比率。 当所计算的比率超过预定比例阈值时,行人确定装置18f确定目标是行人,并且属于同一组的各个峰值中的至少一个具有不同的正负差。

    光分配器および光アンテナ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018169437A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017064695

    申请日:2017-03-29

    Abstract: 【課題】小型でかつ容易に分岐比を変えることが可能であるとともに、製造誤差による分岐比の変動が低減され、光アンテナを構成した場合にも各伝播光の位相変調が容易である光分配器および光アンテナを提供する。 【解決手段】光分配器10は、予め定められた方向に屈曲された屈曲部C1、C2を含むとともに、一端が光が入力される入力部INとされかつ他端が光が出力される第1の出力部OUT2とされた曲げ導波路と、屈曲部C1、C2の内部に位置する一端が入力部INに入力された光を分岐光として分岐する分岐端とされるとともに屈曲部C1、C2の外部に位置する他端が分岐光を出力する第2の出力部OUT1とされ、分岐端を通る接線が屈曲部における予め定められた接線と共通となるようにして予め定められた方向とは逆方向に曲げられるとともに形状が第1の多項式で示される形状となっている分岐導波路B1と、を含む。 【選択図】図1

    距離計測装置及び距離計測方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018031733A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016165814

    申请日:2016-08-26

    Abstract: 【課題】二つのカメラの相対位置の変化による影響を抑制することができる距離計測装置及び距離計測方法を得る。 【解決手段】距離計測装置12は、第1調整部48及び第2調整部52を備えており、第1調整部48及び第2調整部52は、第1カメラ50と第2カメラ54との相対位置及び相対姿勢を調整することが可能となっている。このため、レール部56が歪んでも計測部32で推定された第1カメラ50及び第2カメラ54の位置及び姿勢に基づき、光軸R1と光軸R2とが平行になるように第1カメラ50と第2カメラ54との相対位置及び相対姿勢を第1調整部48及び第2調整部52で調整することができる。 【選択図】図1

    回折構造体、回折格子、回折格子アレイ、光フェーズドアレイ、光変調器、光フィルタ、及びレーザ光源

    公开(公告)号:JP2017198986A

    公开(公告)日:2017-11-02

    申请号:JP2017081374

    申请日:2017-04-17

    Abstract: 【課題】グレーティングローブの発生が抑制されると共に、製造が容易な回折構造体、該回折構造体を用いた回折格子、回折格子アレイ、光フェーズドアレイ、光変調器、光フィルタ、及びレーザ光源を提供すること。 【解決手段】支持層12と、支持層12上に形成されると共に第1の屈折率を有し、かつ入力端から入力された入力光Piを所定の方向に導波する導波路を構成すると共に所定の方向に沿って形成された開口部20a、20bを備える高屈折率層16a、16bと、高屈折率層を覆うと共に開口部20a、20bを充填するように形成された第1の屈折率よりも小さい第2の屈折率を有する低屈折率層14と、を含み、開口部20a、20bが、入力光Piの波長に応じて入力光Piの方向及び速度の少なくとも一方を変化させ出力光Poとして出力させる。 【選択図】図1

    センサ補正装置及びプログラム
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017181269A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016068059

    申请日:2016-03-30

    Abstract: 【課題】簡易な構成で、送信信号の周波数変調特性が線形特性となるように、制御電圧特性を安定して補正することができる。 【解決手段】区画周波数解析部40によって、ビート信号のうち、一方向に変調されているときに出力されたビート信号の時系列を複数区画に分けて、各区画のビート信号に対して周波数解析を行って、各区画のビート信号の周波数を算出する。そして、第1補正部46によって、各区画をまとめた2区画のビート信号の周波数に基づいて、2区画で、送信信号の周波数変調特性が線形特性となるように制御電圧特性を補正する。第2補正部48によって、各区画で、送信信号の周波数変調特性が線形特性となるように制御電圧特性を補正する。 【選択図】図3

    光周波数掃引レーザ光源、及びレーザレーダ

    公开(公告)号:JP2017191815A

    公开(公告)日:2017-10-19

    申请号:JP2016078882

    申请日:2016-04-11

    Abstract: 【課題】掃引周波数の線形性、及び安定度のより優れた光周波数掃引レーザ光源、及びレーザレーダを提供すること。 【解決手段】外部信号Iに基づいて周波数の制御が可能な周波数可変レーザ光源12と、第1のレーザ光L1と第2のレーザ光L2とを干渉させて電気信号である差周波信号Smを生成する差周波生成部16、18と、時間の経過に伴って周波数が変化する掃引電気信号Sdを発生する掃引信号源26と、差周波信号Smと掃引電気信号Sdとに基づく位相同期制御により外部信号Iを生成する位相同期部28と、を含み、周波数可変レーザ光源12から出力されるレーザ光を出力光Poとする。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking