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公开(公告)号:JP6710181B2
公开(公告)日:2020-06-17
申请号:JP2017115302
申请日:2017-06-12
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP2019189485A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018083064
申请日:2018-04-24
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】 約400℃という比較的低温においても優れた酸素放出速度を発揮することができ、かつ、約600℃〜約1000℃という高温条件下における熱分解が十分に抑制されており耐熱性にも優れている酸素貯蔵材料を提供すること。 【解決手段】 ランタン、コバルト及びアルミニウムを含むLa−Co−Al系複合酸化物からなる酸素貯蔵材料であって、 前記La−Co−Al系複合酸化物が、ペロブスカイト型構造を有するLa−Co複合酸化物に前記アルミニウムの少なくとも一部が固溶した形態となっており、かつ、以下の化学式(1): LaCo y Al x O δ (1) (化学式(1)中、x及びyはそれぞれ、0
で表される組成を有していることを特徴とする酸素貯蔵材料。 【選択図】 なし-
公开(公告)号:JP2019131424A
公开(公告)日:2019-08-08
申请号:JP2018013716
申请日:2018-01-30
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】 約400℃という比較的低温においても優れた酸素放出速度を発揮することができ、かつ、約600℃〜約1000℃という高温条件下における熱分解が十分に抑制されており耐熱性にも優れている酸素貯蔵材料を提供すること。 【解決手段】 ランタン、ニッケル及びアルミニウムを含むLa−Ni−Al系複合酸化物からなる酸素貯蔵材料であって、 前記La−Ni−Al系複合酸化物が、ペロブスカイト型構造を有するLa−Ni複合酸化物に前記アルミニウムの少なくとも一部が固溶した形態となっており、かつ、以下の化学式(1): LaNi y Al x O δ (1) (化学式(1)中、x及びyはそれぞれ、0
で表される組成を有していることを特徴とする酸素貯蔵材料。 【選択図】 なし-
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公开(公告)号:JP6322218B2
公开(公告)日:2018-05-09
申请号:JP2016060675
申请日:2016-03-24
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B01J20/06 , B01D53/94 , B01J20/3078 , B01J20/3085 , B01J23/10 , C01F17/0043 , C01G25/02 , C01P2004/61 , C01P2004/82
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公开(公告)号:JP2017159226A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016045233
申请日:2016-03-09
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】 触媒コート層による圧力損失の増加を抑制しつつ、酸素吸蔵特性等の触媒性能に優れた排ガス浄化用触媒を提供すること。 【解決手段】 基材と、該基材の表面に形成された触媒粒子を含有する触媒コート層とを備えており、 前記触媒コート層の全細孔容積の0.1〜30容量%が、前記基材の排ガスの流れ方向に垂直な触媒コート層断面の断面画像における細孔の内接円の直径が0.2〜1.8μmの範囲内であり、かつ前記内接円の直径の最小値を基準とするアスペクト比が10以上である繊維状細孔からなり、 前記繊維状細孔の平均アスペクト比が10〜100の範囲内である、 ことを特徴とする排ガス浄化用触媒。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP6034356B2
公开(公告)日:2016-11-30
申请号:JP2014251980
申请日:2014-12-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー , 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: B01J37/0244 , B01D53/945 , B01J23/002 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J37/0201 , B01J37/0248 , B01J37/03 , B01J37/038 , C01F17/0043 , C01G25/02 , C04B35/488 , C04B35/6261 , B01D2255/1021 , B01D2255/1025 , B01D2255/2061 , B01D2255/2063 , B01D2255/2066 , B01D2255/40 , B01D2255/407 , B01D2255/9032 , B01D2255/908 , B01D2255/9207 , B01D2258/012 , C01P2002/50 , C01P2002/54 , C04B2235/3224 , C04B2235/3229 , C04B2235/3244 , C04B2235/443 , C04B2235/5436 , C04B2235/604 , C04B2235/664 , C04B2235/76
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公开(公告)号:JP2016112489A
公开(公告)日:2016-06-23
申请号:JP2014251878
申请日:2014-12-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー , 株式会社豊田中央研究所
Inventor: 鈴木 宏昌 , 吉田 健 , 三浦 真秀 , 青木 悠生 , 鎮西 勇夫 , 齊藤 良典 , 落合 大輔 , 岡田 満克 , 田辺 稔貴 , 須田 明彦 , 佐藤 正尚 , 千葉 明哉 , 森川 彰 , 小里 浩隆
CPC classification number: B01J37/0244 , B01D53/9445 , B01D53/945 , B01J23/002 , B01J23/10 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J35/1009 , B01J37/0248 , B01J37/03 , C01F17/0043 , C01G25/006 , C01G25/02 , F01N3/101 , B01D2255/902 , B01J2523/00 , B01J27/053 , C01P2002/36 , C01P2002/50 , C01P2004/61 , F01N2510/06 , F01N2570/24
Abstract: 【課題】高い浄化性能を有しつつH 2 Sの排出量が抑制された排ガス浄化触媒を提供すること。 【解決手段】プラセオジム、ランタンおよびイットリウムからなる群から選択される少なくとも1種の追加元素を、全陽イオン合計量に対して0.5〜5.0モル%含有し、かつ(セリウム+前記追加元素):(ジルコニウム)のモル比が43:57〜48:52の範囲内であるパイロクロア型の規則配列構造を有するセリア−ジルコニア系複合酸化物を、触媒コーティング層の最上層に含有する排ガス浄化触媒。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种排气净化催化剂,同时具有高的净化性能来抑制HS的排放量。解决方案:废气净化催化剂含有二氧化铈 - 氧化锆基复合氧化物,其含有至少一种选自以下的添加元素: 相对于阳离子总量为0.5〜5.0摩尔%的镨,镧和钇的摩尔比(铈+附加元素):(锆)的比例为43:57〜48:52 并且在催化剂涂层的最上层具有烧绿石型规则排列结构。选择图:图2
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