走行制御装置、走行制御方法、走行制御プログラム及び自律走行装置

    公开(公告)号:JP2018097408A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016238340

    申请日:2016-12-08

    Inventor: 冨浪 数正

    CPC classification number: G05D1/02 G08B25/00 G08B25/10 H04N7/18

    Abstract: 【課題】車両周辺の情報を検出する情報検出手段を備えた自律走行装置により、走行中に効率良く監視活動を行うことができる走行制御装置を提供する。 【解決手段】自律走行車両(101)の運転を制御する走行制御装置(100)において、外部サーバ(102)側に自律走行車両(101)の運転を制御する制御部(122)を備え、制御部(122)は、自律走行車両(101)の情報として自律走行車両(101)の位置情報と自律走行車両(101)の向き情報とを取得し、情報検出手段の情報として稼動している情報検出手段の検出領域情報を取得する監視情報取得部と、自律走行車両(101)の走行時に、自律走行車両(101)の情報と情報検出手段の情報とに基づいて、自律走行装置の情報検出手段による未検出領域を次の走行時に検出するように制御する監視運転制御部と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図1

    電気掃除機
    13.
    发明专利
    電気掃除機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018068896A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016215460

    申请日:2016-11-02

    CPC classification number: A47L9/28 G05D1/02

    Abstract: 【課題】地図の作成精度を向上して効率よく掃除できる電気掃除機を提供する。 【解決手段】電気掃除機11は、本体ケースと、駆動輪と、カメラ51と、距離算出手段63と、自己位置推定手段65と、マッピング手段66と、制御手段26とを有する。駆動輪は、本体ケースを走行可能とする。カメラ51は、本体ケースに配置され、本体ケースの走行方向側を撮像する。距離算出手段63は、カメラ51によって撮像した画像に基づいて走行方向側に位置する物体までの距離を算出する、自己位置推定手段65は、カメラ51によって撮像した画像に基づいて本体ケースの位置を算出する。マッピング手段66は、距離算出手段63および自己位置推定手段65の算出結果に基づいて走行場所の地図を三次元データにより作成する。制御手段26は、マッピング手段66により作成された地図の三次元データに基づいて駆動輪の動作を制御することで本体ケースを自律走行させる。 【選択図】図1

    経路生成システム
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018055179A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016187216

    申请日:2016-09-26

    Inventor: 平松 敏史

    CPC classification number: A01B69/00 G05D1/02

    Abstract: 【課題】必ずしも設定された複数台の作業車両の位置関係に拘束されずに、ユーザの意向に応じて流動的に走行経路を生成することが可能な経路生成システムを提供する。 【解決手段】作業態様設定部は、ロボットトラクタ及び有人トラクタの協調作業態様を設定する。位置関係設定部は、協調作業態様が同一の作業領域における協調作業である場合にロボットトラクタと有人トラクタの位置関係を設定する。走行経路生成部は、ロボットトラクタが走行する第1走行経路及び有人トラクタが走行する第2走行経路を含む協調走行経路を生成する。優先受付部は、位置関係の維持を優先するか否かを受け付ける。優先受付部により位置関係の維持の優先が受け付けられた場合、位置関係を維持する協調走行経路を生成する。優先受付部により位置関係の維持の優先が受け付けられなかった場合、位置関係を維持しない協調走行経路を生成する。 【選択図】図11

    車両用の姿勢検出システム
    16.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018036115A

    公开(公告)日:2018-03-08

    申请号:JP2016168474

    申请日:2016-08-30

    CPC classification number: G01B7/00 G05D1/02

    Abstract: 【課題】路面に対する車両の姿勢を検出する車両用の姿勢検出システムを提供すること。 【解決手段】磁気マーカ10が敷設された路面100Sを走行中の車両5の姿勢を検出するための車両用の姿勢検出システム1は、磁気マーカ10に対する横ずれ量を計測する横ずれ量計測手段と、車両5の前後方向に離隔する少なくとも2箇所に位置する複数の横ずれ量計測手段11がいずれか一の磁気マーカ10について計測した横ずれ量の差分を求める横ずれ量差分手段と、を備えている。 【選択図】図2

    走行制御装置、自走式クレーンおよび自走式クレーンの走行制御方法

    公开(公告)号:JPWO2016189615A1

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2017520090

    申请日:2015-05-25

    Inventor: 吉岡 伸郎

    CPC classification number: B66C13/22 G05D1/02

    Abstract: 走行制御装置は、バックラッシを有する伝達機構を介して動力が伝達される走行装置によって走行する自走式クレーンの走行を制御する。走行制御装置は、自走式クレーンの停止目標位置の路面の勾配が、進行方向に対して上りとなる勾配を含む第1勾配であるか、第1勾配以外の第2勾配であるかを判定する勾配判定部と、停止目標位置の勾配が第2勾配である場合に、自走式クレーンを停止目標位置よりも進行方向前方に所定量前進させた後に、停止目標位置まで後退させる走行制御部とを備える。

Patent Agency Ranking