トリガー信号発生装置および動態管理システム
    11.
    发明专利
    トリガー信号発生装置および動態管理システム 有权
    触发信号发生器和动态管理系统

    公开(公告)号:JPWO2014054102A1

    公开(公告)日:2016-08-25

    申请号:JP2013557992

    申请日:2012-10-01

    发明人: 武 川原 武 川原

    IPC分类号: G07C9/00

    摘要: トリガー信号発生装置は、IDタグを起動するトリガー信号を出力する。トリガー信号発生装置は、所定の距離隔して配置され、それぞれが所定の磁界強度分布を有する第1および第2のトリガーコイルを含む。第1および第2のトリガーコイルのそれぞれは、第1および第2トリガーコイルが発生する磁界の強度を、第1および第2のトリガーコイルが設けられた側において、IDタグに第1および第2トリガーコイルのトリガーIDを検出させ、第1および第2のトリガーコイルが設けられた側の反対側において、IDタグに第1トリガーコイルのトリガーIDを検出させない所定のレベルまで減衰する減衰手段とを有する。

    摘要翻译: 触发信号发生器输出的触发信号来启动ID标签。 触发信号产生装置被布置在预定距离间隔,其包括第一和第二触发器的每个线圈具有预定的磁场强度分布。 每个第一和第二触发线圈,其中所述第一和第二触发线圈产生,在第一和第二触发线圈设置侧的磁场的强度,所述第一和所述ID标签2 以检测触发线圈的触发ID,对设置在第一和第二触发线圈侧和衰减的相对侧装置,用于衰减所述ID标签到预定水平,其没有检测到触发ID到第一个触发线圈 一。

    アンテナ装置および電子機器
    16.
    发明专利
    アンテナ装置および電子機器 有权
    天线装置及电子设备

    公开(公告)号:JP5800118B1

    公开(公告)日:2015-10-28

    申请号:JP2015529743

    申请日:2015-03-04

    发明人: 中野 信一

    IPC分类号: H01Q7/06 H01Q21/00 H01Q7/00

    摘要: コイル開口を有する複数のコイル導体(21,22)と面状導体(10)とを備え、複数のコイル導体(21,22)は、面状導体(10)の法線方向に巻回軸を有する状態で面状導体(10)の縁端部にそれぞれ配置され、複数のコイル導体(21,22)は、各コイル導体(21,22)に生じる磁束が同相となるように接続されており、平面視で、複数のコイル導体(21,22)の一部は面状導体(10)と重なり、コイル開口の一部は面状導体(10)と重ならない。

    摘要翻译: 包括片导体(10)和具有线圈孔,所述多个线圈导体(21,22)的多个线圈导体(21,22)是在片材导体的法线方向的卷绕轴线(10) 分别设置在的状态下具有多个线圈导体(21,22)的平面导体(10)的边缘部分是在线圈导体产生的磁通量(21,22)被连接到相同的相位 在平面图中,多个线圈导体的一部分(21,22)与平面导体(10)重叠,线圈开口的一部分不与片导体(10)重叠。

    渦電流トラップ付きRFIDシステム
    18.
    发明专利
    渦電流トラップ付きRFIDシステム 审中-公开
    RFID系统与EDDY电流陷阱

    公开(公告)号:JP2015181241A

    公开(公告)日:2015-10-15

    申请号:JP2015092664

    申请日:2015-04-30

    摘要: 【課題】2つのループアンテナ間の分離特性を改善する方法を提供する。 【解決手段】ボード1100において、2つのループアンテナ1102、1104と所定の距離を隔てて、電磁場を吸収する共振タンク回路である渦電流トラップ1106を設置する。渦電流トラップ1106は、Q値低減抵抗1112と、誘導性トレース1108と、グランド面1110との容量性隙間1114とで構成する。実際の渦電流トラップ1106は、集中定数素子又は分布定数素子、あるいは、これら2つの組み合わせとすることで形成する。 【選択図】図18A18B

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种改善两个环形天线之间的分离特性的方法。解决方案:在板1100中,作为用于吸收电磁场的谐振箱电路的涡流捕集器1106安装在距预定距离 两个环形天线1102和1104.涡流捕获器1106包括Q值减小电阻1112以及电感迹线1108和接地表面1110之间的电容间隙1114.实际的涡流阱1106被确定为集中的恒定元件 或分布常数元素,或通过将两个常数元素组合在一起而形成。

    アンテナ装置および無線通信装置
    19.
    发明专利
    アンテナ装置および無線通信装置 有权
    天线装置和无线通信设备

    公开(公告)号:JPWO2013125610A1

    公开(公告)日:2015-07-30

    申请号:JP2013550682

    申请日:2013-02-21

    CPC分类号: H01Q7/00 H01Q1/2208 H01Q21/28

    摘要: アンテナ装置(101)は、第1コイルアンテナ(1)と第2コイルアンテナ(2)とを備えている。第1コイルアンテナ(1)は、非磁性で絶縁性の基材(10)に矩形スパイラル状のコイル導体(11)が形成されたものである。第2コイルアンテナ(2)は、非磁性で絶縁性の基材(20)に2つのコイル導体(21,22)が形成されたものである。この2つのコイル導体(21,22)は、それらに通電されることによって生じる磁界のループが、コイル導体(11)のコイル軸に対して直交するように配置および巻回されている。これにより、一つの機器や装置に複数のアンテナを設ける場合の大型化の問題を解消したアンテナ装置および無線通信装置を構成する。

    摘要翻译: 所述的天线装置(101)包括第一线圈天线(1)和第二线圈天线(2)。 第一线圈天线(1)是指那些矩形螺旋线圈导体(11)形成在绝缘基板上用非磁性的(10)。 第二线圈天线(2)是一个在其上形成有非磁性(20)的绝缘性基板上的两个线圈导体(21,22)。 两个线圈导体(21,22),通过通电它们产生的磁场回路,被卷绕装置和卷绕,以便垂直于线圈导体(11)的线圈轴。 因此,它构成的天线装置和无线通信设备到单个装置或设备提供多个天线时,以消除这一问题的大小的增加。

    非接触通信デバイス及びそのアンテナ共振周波数制御方法
    20.
    发明专利
    非接触通信デバイス及びそのアンテナ共振周波数制御方法 有权
    非连接通信设备及其天线谐振频率控制方法

    公开(公告)号:JP2015133602A

    公开(公告)日:2015-07-23

    申请号:JP2014003750

    申请日:2014-01-10

    发明人: 管野 正喜

    摘要: 【課題】アンテナ端子及びLSI端子の増設や外付け抵抗によるコストアップや共振のQの低下、不要輻射などのノイズの増加等の問題点を伴うことなく、NFCシステムなどにてR/W機能の動作モードとICカード機能の動作モードの各共振周波数に対応する。 【解決手段】アンテナ共振回路10に供給する高周波信号の発振周波数が制御可能な発振部21、発振部により得られる高周波信号をアンテナ共振回路に供給する出力部22、発振部の発振周波数及びアンテナ共振回路のアンテナ共振周波数を制御する制御部23、出力部の出力インピーダンスまたは出力電流の位相を検出する位相検出部24を備えるアンテナ駆動部20の制御部により、動作モードに応じて発振部の発信周波数を制御するとともに、位相検出部にて検出される出力部の出力インピーダンスまたは出力電流の位相に基づき、アンテナ共振回路の共振周波数を制御する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了处理R / W功能的运行模式和IC卡功能的运行模式下的每个谐振频率,不会引起成本增加的问题,共振中的Q减少或不必要的辐射的噪声增加 由NFC系统等中的天线端子和LSI端子或外部电阻器的延伸引起的。天线驱动部分20的控制单元包括:能够控制振荡频率高的振荡部分21 提供给天线谐振电路10的频率信号; 输出部分22,用于将从振荡部分获得的高频信号提供给天线谐振电路; 用于控制振荡部分的振荡频率和天线谐振电路的天线共振频率的控制部分23; 以及用于检测来自输出部分的输出电流的输出阻抗或相位的相位检测器24。 根据天线驱动部分20的控制单元的操作模式来控制振荡单元的振荡频率,并且基于来自所述天线驱动部分20的输出电流的输出阻抗或相位来控制天线谐振电路的谐振频率 在相位检测器中检测到输出部分。