車両用電動機
    22.
    发明专利
    車両用電動機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020178499A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019080549

    申请日:2019-04-19

    Abstract: 【課題】ステータコアのカバー側の空間を確保しつつ、カバー側におけるステータコアの倒れを抑制することが可能な車両用電動機を提供する。 【解決手段】車両用電動機10のステータコア24は、外周面24aのうち周方向Rの互いに離隔した複数位置に、ステータコア24の径方向における外側に向かって突設され、ステータコア24をケースの底部に締結する締結ボルトにより前記軸方向に貫通されているボルト締結部34a、34b、34cを有し、車両用電動機10のカバー14は、カバー14の内壁面14dにおけるステータコア24を囲む複数の位置からステータコア24に向かって突設され、中心軸線CLからボルト締結部34a、34b、34cへ向かう方向Tへのステータコア24の倒れを抑制する複数の凸部42a、42b、42c、42dを有している。 【選択図】図3

    回転機の潤滑構造
    23.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020124096A

    公开(公告)日:2020-08-13

    申请号:JP2019016422

    申请日:2019-01-31

    Abstract: 【課題】ケース内にレゾルバが配設されている回転機において、そのレゾルバの外側のベアリングに対して潤滑油を適切に供給できるようにする。 【解決手段】第2ケース部材22の内側面の取付座84に固定されたレゾルバステータ62の内周側部分に貫通油穴90が設けられているため、回転機のステータコイル部分から流下した潤滑油の一部が直接、またはシャフト18やロータの回転によって飛ばされるなどして間接的に、その貫通油穴90内に流入してベアリング26へ供給される。レゾルバステータ62は第2ケース部材22に固定されているため、遠心力によって潤滑油が飛ばされる恐れはなく、貫通油穴90の大きさや数、位置等を適当に定めることにより、十分な量の潤滑油がベアリング26へ供給されるようにして適切に潤滑することができる。 【選択図】図2

    ケーブル配索用ブラケット
    25.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017127120A

    公开(公告)日:2017-07-20

    申请号:JP2016005024

    申请日:2016-01-14

    Inventor: 北川 勝秀

    Abstract: 【課題】ケースおよびケーブルに対する組み付け性を悪化させることなく、当該ケーブルとケース内に配置される他の要素との接触を良好に抑制する。 【解決手段】ケーブル配索用ブラケット20は、モータを収容するケース内で当該モータ側から延びるケーブルを配索するためのものであり、ケース内に定められた締結箇所としてのサポート部に締結されるベース部21と、モータの軸方向から平面視した際にケース内の中央部に向けて開口するようにベース部21に形成されてケーブルを部分的に保持するクランプ部22と、ケース内でモータの軸方向に沿って延在すると共に先端がクランプ部22よりもベース部21の表面から離間するように当該ベース部21から延出された延出部24、およびケース内で当該ケースの内面に向けて突出するように延出部24の先端から延出された突出部25を有するガイド部23とを含む。 【選択図】図3

    回転電機のステータ
    26.
    发明专利
    回転電機のステータ 有权
    旋转电机定子

    公开(公告)号:JP2016019410A

    公开(公告)日:2016-02-01

    申请号:JP2014142264

    申请日:2014-07-10

    Abstract: 【課題】回転電機のステータにおいて、簡単な構造で温度センサのリード線を固定でき、回転電機の振動等でも安定して固定できるようにすることである。 【解決手段】回転電機のステータ10は、複数のティース16を有するステータコア12と、ステータコア12の軸方向端面を覆って配置され、隣接するティース16の間の空間である複数のスロット18に対応してコイル20が通る複数の開口部を有し絶縁材料で構成される円環状のカフサ30と、カフサ30の円環状の外径側の環状部に設けられる嵌合部に固定される爪部52、及び爪部52からステータコア12の外径側に張り出しステータコア12の軸方向端部に向かい合う面に凹部を有する本体部を含み、絶縁材料で構成される固定部材50と、を備え、固定部材50の凹部とステータコア12の軸方向端部との間にリード線28が収容される。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了简单结构地固定温度传感器的引线,此外,即使在旋转电机的振动等下,也能够将引线稳定地固定在旋转电机的定子中。解决方案:A 用于旋转电机的定子10包括:定子芯12,其包括多个齿16; 在覆盖定子芯12的轴向端面的同时设置的环形套管支撑件30包括多个开口,以使线圈20通过其对应于作为相邻齿16之间的空间的多个狭槽18,并且形成为 绝缘材料; 固定在嵌合部的爪部52,该嵌合部设置在袖带支撑体30的环状的外径侧的环状部; 以及固定构件50,其由绝缘材料形成,同时包括在从爪部52扩展到定子铁芯12的外径侧并与定子的轴向端部相对的表面上包括凹部的主体部 引线28容纳在固定构件50的凹部和定子芯12的轴向端部之间。选择的图示:图1

    電動機の支持構造
    27.
    发明专利
    電動機の支持構造 审中-公开
    电机支撑结构

    公开(公告)号:JP2015136246A

    公开(公告)日:2015-07-27

    申请号:JP2014006711

    申请日:2014-01-17

    Abstract: 【課題】シャフト付近に位置する構成部品の電食を抑制するとともに、振動騒音を低減できる電動機の支持構造を提供する。 【解決手段】ロータコア3を周方向に取り囲むステータコア2と、ロータコア3の中心部を貫通してロータコア3に固設されたロータシャフト4と、ロータシャフト4を電動機ケース7に支持する軸受5,6とを含んで構成される電動機の支持構造であって、高導電性を有するとともに、ステータコア2の外周部を覆って電動機ケース7に当接するステータケース10と、ステータケース10をステータコア2に固定する第1のボルトと、ステータケース10を電動機ケース7に固定する第2のボルト12とを備え、第1のボルトと第2のボルト12は、ロータシャフト4を中心にして周方向に位相がずれるよう配置された構成としている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够抑制轴附近的部件的电解腐蚀同时降低振动噪声的电动机的支撑结构。解决方案:电动机的支撑结构,其包括围绕转子的定子铁芯2 芯3在圆周方向上,转子轴4穿过转子芯3的中心部并固定在其上,并且用于将转子轴4支撑在电动机壳体7上的轴承5,6还具有定子壳体10,该定子壳体10具有 高导电性,并且在覆盖定子芯2的外周的同时抵靠电动机壳体7,将定子壳体10固定到定子铁芯2的第一螺栓和用于将定子壳体10固定到电动机的第二螺栓12 第一螺栓和第二螺栓12被布置成使得相位沿周向方向围绕转子轴4移动。

    車両用電動機の軸受の潤滑機構
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020182271A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019082350

    申请日:2019-04-23

    Abstract: 【課題】車両用電動機の軸受にオイルを供給する軸受の潤滑機構において、構造が複雑化することなく、オイルの供給量を適切に調整できる構造を提供する。 【解決手段】ハウジング14の一部である壁14aには、その壁14aを貫通するボルト穴82が形成されているとともに、そのボルト穴82にボルト80が締結されているため、ボルト穴82とボルト80との間の隙間から、オイルが壁14aを通って軸受26に供給される。このように、軸受26にオイルを供給するにあたって、ボルト穴82にボルト80を締結するだけで済み、オイル供給機構40が複雑化することを抑制できる。また、ボルト穴82に締結されるボルト80のねじ部の長さを調整することで、軸受26に供給されるオイルの油量を調整することもできる。 【選択図】図2

    自動テープ巻き装置
    30.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018111573A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017003214

    申请日:2017-01-12

    Abstract: 【課題】巻付け対象物に巻き付けた粘着テープ同士のラップ幅が不足するの防止する。 【解決手段】自動テープ巻き装置Mは、コルゲートチューブTの軸線方向に移動可能な可動部材10と、可動部材10に設けられてコルゲートチューブTの軸線を略中心に回転する回転部材14と、センサ20と、制御手段23とを備える。回転部材14には、コルゲートチューブTを収容する収容部15と、コルゲートチューブTから偏心した位置で粘着テープ30のロール部33を回転可能に保持するテープ保持部17が設けられている。センサ20は、粘着テープ30のうちロール部33から引き出されてコルゲートチューブTとの間で張力を受けている引出部34の幅寸法を検出する。制御手段23は、センサ20からの検出信号に基づいて可動部材10の移動速度を制御する。 【選択図】図1

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