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公开(公告)号：JP2018033290A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016166307
申请日：2016-08-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 大杉 亮祐
Abstract: 【課題】回生時のモータの振動に起因する騒音を低減し、電気自動車の乗員の不快感を抑制した上で、要求回生量を得る。 【解決手段】本明細書が開示する電気自動車10は、前輪と後輪のそれぞれで機械式制動とモータによる回生制動を行うことができる。電気自動車10のECU1は、要求回生量を、前輪回生制動量RBfと後輪回生制動量RBrとに分配する。ECU1は、対象モータ(前輪モータ又は後輪モータ)の回転数が、その対象モータの共振周波数に対応する回転数を含む所定範囲の場合、対象モータが行う回生制動量を所定範囲外におけるときより所定量Δ1(又はΔ2)下げるとともに、対象モータと異なる他方のモータが行う回生制動量を所定範囲外におけるときよりも所定量Δ1(又はΔ2)だけ上げる。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP6939439B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017215495
申请日：2017-11-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 大杉 亮祐
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公开(公告)号：JP6740813B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2016166307
申请日：2016-08-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 大杉 亮祐
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公开(公告)号：JP6835043B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2018121294
申请日：2018-06-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 大杉 亮祐
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公开(公告)号：JP2016171649A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015049199
申请日：2015-03-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/34
Abstract: 【課題】スロット内でコイルが接着材料によりステータコアに過度に接着されるのを抑制する。 【解決手段】スロット25内におけるセグメントコイル22とステータコア21との間に位置する絶縁紙30に、折り返し部53a,53b,54a,54bが設けられている。スロット25内へ滴下された硬化前のワニスは、スロット25内におけるセグメントコイル22と絶縁紙30の隙間をステータ軸方向内側へ流れるが、ワニスのステータ軸方向内側への流れを折り返し部53a,53b,54a,54bで妨げることができる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：通过槽中的粘合剂材料抑制线圈对定子芯的过度粘合。解决方案：在槽25中位于段线圈22和定子芯21之间的绝缘纸30设置有折叠部分 53a，53b，54a，54b。 浸入槽25内的硬化前的清漆在槽25内流过槽25的间隔线圈22和绝缘纸30的间隙至定子的轴向内侧，并且清漆向定子的轴向内侧的流动为 由折叠部分53a，53b，54a，54b防止。图3
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2021065038A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019188602
申请日：2019-10-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 大杉 亮祐
Abstract: 【課題】ゼロトルク制御を実行するときのキャリアノイズを抑制する。 【解決手段】モータと、モータを駆動するインバータと、インバータに電力ラインを介して接続された蓄電装置と、インバータを制御する制御装置とを備える車両において、制御装置は、モータのトルクがゼロとなるようにインバータを制御するゼロトルク制御を実行するときには、ゼロトルク制御を実行しないときに比して高いキャリア周波数を用いてインバータを制御する。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2020061835A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190479
申请日：2018-10-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】インバータからモータへ供給される交流電力に重畳したリプルとモータのステータとの共振によって生じるモータの騒音あるいは振動を抑制する。 【解決手段】制御部22は、ハイブリッド車両がモータのみを動力源としている場合、エンジンオフ時制御マップ40を参照する。エンジンオフ時制御マップ40には、インバータ14が有するスイッチング素子14aのスイッチング周波数の6次周波数がモータ16のステータの共振周波数の近傍となる領域である3パルス制御領域42が定義されている。制御部22は、モータ16の動作状態(トルク及び回転数)を算出し、モータ16の動作状態が、エンジンオフ時制御マップ40上において3パルス制御領域42にある場合には、インバータ14を3パルス制御方式で制御する。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2020005373A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121294
申请日：2018-06-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 大杉 亮祐
Abstract: 【課題】温度センサを追加することなく、スイッチング素子の過熱防止と、不必要な騒音の発生防止と、を両立できるモータ駆動システムを提供する。 【解決手段】車両走行用のモータを駆動させるモータ駆動システムは、インバータと、モータへの指令値を示す変調波をキャリア波に基づいてPWM変調する制御部であって、モータの運転状態に応じてキャリア波の周波数であるキャリア周波数を変更する制御部と、を備え、制御部は、モータの回転数およびトルクで定まる動作点が予め規定されたロック領域内にあり、かつ、モータが加減速状態でない場合は、キャリア周波数をスイッチング素子を保護する保護周波数に設定し、動作点がロック領域内にあっても、モータが加減速状態の場合には、キャリア周波数を保護周波数よりも高い非保護周波数に設定する。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP2016019446A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014143056
申请日：2014-07-11
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02M7/48
Abstract: 【課題】インバータを矩形波制御方式で制御する際に複数のスイッチング素子のスイッチングによる振動や騒音が大きくなるのを抑制する。 【解決手段】モータ32を駆動するインバータ34を矩形波制御方式で制御するときには、トランジスタT11〜T16の各回のオン時間Tonおよび各回のオフ時間Toffが、回転子が電気角の180度回転するのに要する180度回転所要時間T180を中心とした所定時間範囲内で拡散するように、トランジスタT11〜T16をスイッチング制御する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了抑制由矩形波控制系统控制逆变器时由多个开关元件的切换引起的振动和噪声的增加。解决方案：控制逆变器34的驱动电动机的控制装置 通过矩形波控制系统控制晶体管T11至T16的切换，使晶体管T11至T16的每次的每次的导通时间Ton和截止时间Toff通过需要时间T180分布在预定时间范围内 为了使转子旋转180°成为中心所需的180度旋转。选择图：图1
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公开(公告)号：JP2015136246A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014006711
申请日：2014-01-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K5/16
Abstract: 【課題】シャフト付近に位置する構成部品の電食を抑制するとともに、振動騒音を低減できる電動機の支持構造を提供する。 【解決手段】ロータコア3を周方向に取り囲むステータコア2と、ロータコア3の中心部を貫通してロータコア3に固設されたロータシャフト4と、ロータシャフト4を電動機ケース7に支持する軸受5,6とを含んで構成される電動機の支持構造であって、高導電性を有するとともに、ステータコア2の外周部を覆って電動機ケース7に当接するステータケース10と、ステータケース10をステータコア2に固定する第1のボルトと、ステータケース10を電動機ケース7に固定する第2のボルト12とを備え、第1のボルトと第2のボルト12は、ロータシャフト4を中心にして周方向に位相がずれるよう配置された構成としている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够抑制轴附近的部件的电解腐蚀同时降低振动噪声的电动机的支撑结构。解决方案：电动机的支撑结构，其包括围绕转子的定子铁芯2 芯3在圆周方向上，转子轴4穿过转子芯3的中心部并固定在其上，并且用于将转子轴4支撑在电动机壳体7上的轴承5,6还具有定子壳体10，该定子壳体10具有 高导电性，并且在覆盖定子芯2的外周的同时抵靠电动机壳体7，将定子壳体10固定到定子铁芯2的第一螺栓和用于将定子壳体10固定到电动机的第二螺栓12 第一螺栓和第二螺栓12被布置成使得相位沿周向方向围绕转子轴4移动。
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