電極体
    22.
    发明专利
    電極体 审中-公开
    电极体

    公开(公告)号:JP2016207277A

    公开(公告)日:2016-12-08

    申请号:JP2015083299

    申请日:2015-04-15

    Abstract: 【課題】加熱を要せず、膨化を抑制できる電極体を提供する。 【解決手段】電極体は、セパレータ40を挟んで、正極10と負極20とを積層した積層単位100を備える。セパレータ40は、正極10と接する第1樹脂含有層41と、負極と接する第2樹脂含有層42と、第1樹脂含有層41と第2樹脂含有層42との間に介在する無機含有層43と、を含む。無機含有層43は、無機フィラーを含有する。第1樹脂含有層41および第2樹脂含有層42は、樹脂を50質量%以上含有する。 【選択図】図5

    Abstract translation: 甲而不需要加热,以提供膨胀,可以抑制电极材料。 的电极体,隔着隔板40和正电极10和通过层叠负电极20在堆叠单元100中。 隔离器40是在与正电极10接触的第一含树脂层41之间的含有无机层43,在与负电极,第一含树脂层41和第2含树脂层接触含有层42的第二树脂42 并且,包括。 层43含有无机包含无机填料。 第一含树脂层41和第2含树脂层42含有树脂50质量%以上。 点域5

    二次電池
    23.
    发明专利
    二次電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021140981A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020038746

    申请日:2020-03-06

    Abstract: 【課題】従来の二次電池では、セパレータ破れに起因する電極間の短絡故障を防止することが出来ない問題があった。 【解決手段】本発明の二次電池は、正極シート20には、正極活物質が塗工される正極合材層26と、正極活物質が未塗工の正極タブ部21と、が形成され、負極シート30には、負極活物質が塗工される負極合材層36と、負極活物質が未塗工の負極タブ部31と、負極シート30のうち負極タブ部31側とは反対側に位置し、正極合材層26と対向しない正極合材未対向部を含む負極シートの表面と端面とのうち少なくとも表面に負極活物質が塗工される非タブ端塗工部37と、が形成され、非タブ端塗工部37では、正極タブ部が束ねられた状態で曲げられた前記セパレータにより形成される曲面が正極合材未対向部の負極シート30に接しない厚み及び範囲で負極シートの表面に負極活物質が塗工される。 【選択図】図4

    搬送装置
    26.
    发明专利
    搬送装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019121536A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2018001410

    申请日:2018-01-09

    Inventor: 大橋 文徳

    Abstract: 【課題】搬送されるシートをスムーズに切替えること 【解決手段】 制御装置150の第2処理モジュール152と第3処理モジュール153は、第1軸111、第2軸112、および、ローラー113を予め定められた基準位置に移動する第1処理152a,153aを含んでいる。第2処理モジュール152の第2処理152bは、基準位置で搬送経路114のシートS3に切替えられるシート(第2シートS2)が繋げられた後で、第2軸112、および、ローラー113を搬送開始位置に移動する処理である。第3処理モジュール153の第2処理153bは、基準位置で搬送経路114のシートS3に切替えられるシート(第1シートS1)が繋げられた後で、第1軸111、および、ローラー113を搬送開始位置に移動する処理である。 【選択図】 図1

    捲回電極体の製造装置
    28.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018085259A

    公开(公告)日:2018-05-31

    申请号:JP2016228336

    申请日:2016-11-24

    Inventor: 大橋 文徳

    Abstract: 【課題】シートの適切な案内 【解決手段】 クランプ装置105は、第1部材151と、搬送経路L1を挟んで第1部材151に対向した第2部材152と、第1部材151と第2部材152とを開閉する操作機構153とを備えている。第1部材151と第2部材152とは、摘まみ部151a,152aと、撓み形成部151b,152bとを備えている。摘まみ部151a,152aは、搬送経路L1に対して幅方向に沿って延びた部位である。撓み形成部151b,152bは、搬送経路L1に沿って摘まみ部151a,152aよりも捲回軸101側に配置され、かつ、幅方向の中央部が窪んだ間隙Kを有した部位である。 【選択図】図3

    捲回電極体の製造装置
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018063873A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016201901

    申请日:2016-10-13

    Inventor: 大橋 文徳

    Abstract: 【課題】光学センサの異常検出 【解決手段】 捲回電極体の製造装置100は、捲回軸101と、捲回軸に向けて帯状のシートを搬送する搬送装置102と、搬送装置によって搬送されるシートの搬送経路に検出領域103aが設定された光学センサ103と、搬送装置によって搬送されるシートを摘まむクランプ部材104と、クランプ部材を搬送経路に沿って移動させる移動機構105と、制御装置106とを備えている。クランプ部材は、移動機構によって搬送経路に沿って移動する際に光学センサの検出領域を通過し、かつ、検出領域を通過する部位に少なくとも一つの予め定められた印を有している。制御装置は、光学センサによって検出された印が、検出領域の予め定められた位置を通過したか否か判定する。 【選択図】図1

    捲回電極体の製造方法
    30.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017142915A

    公开(公告)日:2017-08-17

    申请号:JP2016022000

    申请日:2016-02-08

    Inventor: 大橋 文徳

    Abstract: 【課題】電極合材層形成部分と電極合材層非形成部分との間でシート長手方向に対して歪みや湾曲が発生するのを抑制し、形状安定性に優れる捲回電極体を製造する方法を提供すること。 【解決手段】ここで開示される捲回電極体製造方法では、電極合材層(52)が形成された部分をプレスした後の電極シート(12)について、当該電極合材層形成部分の長手方向の長さをα、電極合材層非形成部分(45)の長手方向の長さをβとしたとき、α 【選択図】図4

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