車両制御装置
    21.
    发明专利
    車両制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018149943A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2017048204

    申请日:2017-03-14

    CPC classification number: Y02T10/52 Y02T10/7077 Y02T10/7225

    Abstract: 【課題】内燃機関を始動するべきか否かを決定するためにハイブリッド車両の状態量と比較される始動閾値を適切に設定することで、燃費の改善を図る。 【解決手段】車両制御装置17は、内燃機関13と回転電機14と昇圧コンバータ151を備え走行モードを、走行中に内燃機関の間欠運転を許可する間欠許可モードに設定可能なハイブリッド車両1を制御する車両制御装置であって、走行モードが間欠許可モードに設定されている状況下でハイブリッド車両の所望特性の状態を示す状態量が始動閾値を超えた場合に、内燃機関を始動する始動手段171と、昇圧コンバータが備えるリアクトルの温度RTが高くなるほど始動閾値が高くなるように、始動閾値を変更する変更手段172とを備える。 【選択図】図1

    回転霧化頭
    22.
    发明专利
    回転霧化頭 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018126715A

    公开(公告)日:2018-08-16

    申请号:JP2017023201

    申请日:2017-02-10

    Abstract: 【課題】拡散面を浅くした場合であっても、塗料の微粒化の向上を図ることが可能な回転霧化頭を提供する。 【解決手段】回転霧化頭2は、塗装装置100の回転軸11に取付可能に構成され、供給される塗料を遠心力により放出して霧化するように構成されている。回転霧化頭2は、供給される塗料が流出される流出孔26と、流出孔26から流出した塗料が外縁部27cに向けて拡散される拡散面27とを備える。外縁部27cには、溝部28が形成され、拡散面27には、溝部28と流出孔26との間に段差部27bが形成されている。段差部27bは、溝部28の近傍に配置されている。 【選択図】図1

    回転霧化型静電塗装機及びベルカップ
    23.
    发明专利
    回転霧化型静電塗装機及びベルカップ 有权
    旋转喷雾型静电涂布机和贝尔杯

    公开(公告)号:JP2016155089A

    公开(公告)日:2016-09-01

    申请号:JP2015035164

    申请日:2015-02-25

    Abstract: 【課題】シェーピングエアの使用量を低減することのできる回転霧化型静電塗装機及びベルカップを提供する。 【解決手段】ベルカップ100は、その内面102に複数のディンプルを有する。ベルカップ内面102がディンプルを備えることで内面102が生成する第1の気流20の速度を高めることができる。外周面104が生成する第2の気流30と第1の気流20との合成気流110の速度は、増速した第1の気流20によって高められ、シェーピングエアの飛行アシスト機能に対する依存度合いを低減する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够减少成形空气和钟形杯的使用量的旋转雾化型静电涂布机。解决方案:贝杯100在内表面102中具有多个凹坑。 内表面102产生的第一气流20可以增加,因为内表面102包括凹坑。 外表面104与第一气流20一起产生的第二空气流30的合成气流110的速度由第一空气流20的速度增加而增加,从而降低了成形空气对飞行辅助功能的依赖程度。 选择图:图3

    車両の制御装置
    26.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020079009A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2018213069

    申请日:2018-11-13

    Abstract: 【課題】蓄電装置の蓄電割合の低下を抑制すると共に、ユーザのエンジン音への違和感を抑制する。 【解決手段】加速が要求されたときには、エンジンから出力するパワーが走行に要求される走行要求パワーに基づくエンジン要求パワーより小さいパワーから上昇するようにエンジンを運転しながら走行要求パワーで走行するようにエンジンとモータとを制御する加速感向上制御を実行する車両の制御装置であって、加速感向上制御の実行中に走行要求パワーが蓄電装置の蓄電割合に基づく閾値を超えたときには、加速感向上制御を中断して、車速が高いときには低いときに比して高い回転数且つ高いトルクでエンジンを運転しながら走行要求パワーで走行するようにエンジンとモータとを制御する。 【選択図】図2

    ハイブリッド車両の制御装置
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019156007A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018042298

    申请日:2018-03-08

    Inventor: 小林 俊也

    Abstract: 【課題】アクセルオンのときにユーザへ違和感を与えることを抑制する。 【解決手段】推定した入力電力が蓄電装置の充電に許容される最大許容電力を超える場合において、エンジンが運転中であるときにはエンジンの運転が継続され、エンジンが運転停止しているときには第1モータによりエンジンをモータリングしてエンジンが始動されるように、エンジンと第1,第2モータを制御し、更に、エンジンが運転中である場合において蓄電割合が第1割合を超えているときには第1割合以下であるときに比して最大許容電力を小さくし、エンジンが運転停止している場合において蓄電割合が第1割合より小さい第2割合を超えているときには第2割合以下であるときに比して最大許容電力を小さくする。 【選択図】図4

    ハイブリッド車両の制御装置
    28.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019127169A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018010319

    申请日:2018-01-25

    Abstract: 【課題】システム停止要求がなされているときに、蓄電装置が過充電状態や過放電状態となる。 【解決手段】エンジンと、第1モータと、3つの回転要素がエンジンの出力軸と第1モータの回転軸と車軸に連結された駆動軸とに接続されたプラネタリギヤと、駆動軸に動力を入出力する第2モータと、第1,第2モータと電力のやりとりを行なう蓄電装置と、を備えるハイブリッド車両に搭載され、エンジンを停止するときには、運転を停止するようにエンジンを制御すると共に、エンジンの回転数が値0に向けて降下するように第1モータを制御する回転数降下制御を実行する、ハイブリッド車両の制御装置であって、システム停止要求がなされており、且つ、車速の絶対値が判定用閾値以上であるときには、回転数降下制御の実行を停止した状態でエンジンを停止する。 【選択図】図2

    ハイブリッド自動車
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017218121A

    公开(公告)日:2017-12-14

    申请号:JP2016116398

    申请日:2016-06-10

    CPC classification number: Y02T10/7258

    Abstract: 【課題】ワンウェイクラッチに耐久を超える過大なトルクが入力されるのを防止する。 【解決手段】プラネタリギヤのサンギヤ,キャリア,リングギヤにそれぞれモータMG1の回転軸,エンジンのクランクシャフト,駆動軸が接続され、駆動軸にモータMG2が接続されたものにおいて、クランクシャフトの負回転を禁止するワンウェイクラッチを設ける。また、エンジンとモータMG1,MG2の制御モードとして、エンジンの運転を停止してモータMG1,MG2から要求動力に見合う動力を駆動軸に出力するよう駆動制御するMG両駆動モードを設ける。そして、MG両駆動モード中に、エンジン慣性トルクT1とモータMG1からのトルクがキャリアに作用するトルクT2との和に基づきワンウェイクラッチに入力されるトルクを推定し、推定したトルクが閾値Tref以上となると予測される場合に、MG両駆動モードをキャンセルする。 【選択図】図3

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