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公开(公告)号：JP5496091B2
公开(公告)日：2014-05-21
申请号：JP2010516458
申请日：2008-07-08
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ドムケ イメ , ミハイロフスキー アレクセイ , ヒプスト ハルトムート
CPC classification number: C22B1/00 , B03C1/01 , B03C1/30 , B03C2201/20 , B03D1/10 , C22B15/0002 , C22B15/0008
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22.发明专利
公开(公告)号：JP4868519B2
公开(公告)日：2012-02-01
申请号：JP2006505387
申请日：2004-05-06
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： コックス ゲーアハルト , ヒプスト ハルトムート , ボルクマイアー フリーダー
IPC: C01G39/00 , B01J23/00 , B01J23/20 , B01J23/28 , B01J23/30 , B01J23/31 , B01J23/652 , B01J23/887 , B01J27/057 , B01J35/00 , B01J37/00 , B01J37/08 , C01G41/00
CPC classification number: B01J27/0573 , B01J23/002 , B01J23/20 , B01J23/28 , B01J23/30 , B01J23/31 , B01J23/6525 , B01J23/8877 , B01J27/057 , B01J27/0576 , B01J37/0045 , B01J37/08 , B01J2523/00 , C01G39/006 , C01P2002/72 , C01P2002/74 , C01P2004/61 , C01P2006/60 , B01J2523/15 , B01J2523/55 , B01J2523/68 , B01J2523/69 , B01J2523/63 , B01J2523/54 , B01J2523/56 , B01J2523/64 , B01J2523/53
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公开(公告)号：JP2010537818A
公开(公告)日：2010-12-09
申请号：JP2010523489
申请日：2008-09-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ミハイロフスキー アレクセイ , ドムケ イメ , ゼルファイ トーマス , ムロンガ ノルベルト , ヒプスト ハルトムート , クロプシュ ライナー
CPC classification number: B03C1/015 , B03C2201/18
Abstract: 本発明は少なくとも１つの第一の材料を、その少なくとも１つの第一の材料と少なくとも１つの第二の材料とを含有する混合物から分離する方法において、以下の工程：
（Ａ） 少なくとも１つの第一の材料と少なくとも1つの第二の材料とを含有する混合物を少なくとも１つの界面活性物質と随意に少なくとも１つの分散媒の存在下で接触させて、前記の界面活性物質を少なくとも１つの第一の材料上に結合させる工程、
（Ｂ） 随意に、工程（Ａ）で得られた混合物に少なくとも１つの分散媒を添加して、分散液を得る工程、
（Ｃ） 工程（Ａ）または（Ｂ）による分散液を少なくとも１つの疎水性の磁性粒子で処理して、少なくとも１つの界面活性物質が上に結合している少なくとも1つの第一の材料と、少なくとも１つの磁性粒子とを付着させる工程、
（Ｄ） 磁場を印加することによって、工程（Ｃ）による付着物を前記の混合物から分離する工程、
（Ｅ） 工程（Ｄ）によって分離された付着物を分割し、少なくとも１つの第一の材料と少なくとも１つの磁性粒子とを別々に得る工程を含む方法に関する。-
公开(公告)号：JP2010524817A
公开(公告)日：2010-07-22
申请号：JP2010503470
申请日：2008-04-14
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ブラムニク キリル , ヒプスト ハルトムート , プレルス ユリアン
IPC: C01G31/00 , H01M4/131 , H01M4/485 , H01M4/62 , H01M10/052
CPC classification number: C01G31/00 , C01P2002/72 , C01P2006/12 , C01P2006/40 , H01M4/131 , H01M4/485 , H01M10/052 , H01M2300/0082 , H01M2300/0091
Abstract: 本発明は、リチウム含有率の高い金属酸化物の製造方法ならびにこの方法により得られるリチウム含有率の高い金属酸化物に関する。 本発明はさらに、バッテリー、特にリチウムイオンバッテリーのためのカソードを製造するためのリチウム含有率の高い金属酸化物の使用ならびにリチウム含有率の高い金属酸化物を含有するリチウムイオンバッテリーのためのカソードに関する。
Abstract translation: 一种制备富锂金属氧化物的方法。 该方法包括将具有低锂含量的金属氧化物或金属氧化物和固体状的硫化锂的混合物进行热处理，以形成富锂金属氧化物和元素硫，并使元素硫升华。 从该工艺生产的富锂金属氧化物可用作锂离子电池或电化学电池中的阴极材料。 合适的金属氧化物可以选自周期表第Va至VIIa族元素的金属氧化物，并且可以包括氧化钒，二氧化锰，氧化锰，三氧化铬，五氧化二铌，五氧化二钽，氧化钼或三氧化钨。 低锂含量的金属氧化物是如上定义的金属氧化物，其含有少量的锂，其中锂原子与金属原子的摩尔比不大于1:2.30。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP4388700B2
公开(公告)日：2009-12-24
申请号：JP2000580939
申请日：1999-11-10
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ディートリヒ ウルフ , バウアー シュテファン , ハイデマン トーマス , ヒプスト ハルトムート
IPC: C01G31/00 , C07D307/89 , B01J23/68 , B01J35/06 , B01J37/02 , C01G39/00 , C07B61/00 , C07C51/265 , C07C51/31
CPC classification number: B01J23/682 , B01J23/683 , C01G31/00 , C01G31/006 , C01G39/006 , C01P2002/50 , C01P2002/54 , C01P2002/72 , C01P2002/74 , C01P2002/77 , C01P2004/10 , C01P2004/54 , C01P2004/61 , C01P2004/80 , C01P2006/12 , C01P2006/60 , C01P2006/80 , C01P2006/82 , C07C51/265 , C07C51/313 , C07C63/16
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公开(公告)号：JP4330626B2
公开(公告)日：2009-09-16
申请号：JP2006521492
申请日：2004-07-23
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ネト ザミュエル , シュトルク ゼバスティアン , ヒプスト ハルトムート , ロゾフスキー フランク
IPC: C01G31/00 , B01J23/00 , B01J23/68 , B01J27/198 , B01J35/00 , B01J35/10 , B01J37/00 , B01J37/02 , C01G45/00 , C07B61/00 , C07C51/265 , C07C51/31 , C07C63/20 , C07D307/89
CPC classification number: C07C51/313 , B01J23/002 , B01J23/682 , B01J23/688 , B01J35/002 , B01J35/1014 , B01J35/1019 , B01J37/0045 , B01J37/0223 , B01J2523/00 , C01G31/006 , C07C51/265 , C07C63/16 , B01J2523/18 , B01J2523/3712 , B01J2523/55 , B01J2523/72 , B01J2523/47
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27.发明专利
公开(公告)号：JP2009520588A
公开(公告)日：2009-05-28
申请号：JP2008546459
申请日：2006-12-20
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ネト サミュエル , シュトルク ゼバスティアン , ヒプスト ハルトムート , ロゾフスキー フランク , チュールケ ユルゲン
IPC: B01J23/68
CPC classification number: B01J23/682 , B01J23/002 , B01J23/96 , B01J27/198 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J37/0018 , B01J37/0219 , B01J37/0223 , B01J37/08 , B01J2523/00 , C01G31/006 , C01P2002/72 , C01P2006/12 , C07C51/265 , C07C51/313 , Y02P20/584 , C07C63/16 , B01J2523/18 , B01J2523/3712 , B01J2523/55
Abstract: 記載されているのは、不活性担体、有機炭素源、および銀とバナジウムを含む複合金属酸化物を含む触媒前駆体を、不活性担体、および触媒活性の銀−酸化バナジウム−青銅を含む気相酸化触媒へと反応させる方法であって、触媒前駆体を１０体積％未満の酸素を含むガス雰囲気中、少なくとも３５０℃の温度下で熱処理し、その際熱処理の前に炭素源を触媒前駆体中で臨界量を下回る値に調整する。 炭素含有量の減少は、酸素含有雰囲気中、８０〜２００℃の温度下での燃焼により、炭素源の一部の分解のもと行われる。 得られた触媒は、芳香族炭化水素から、アルデヒド、カルボン酸、および／またはカルボン酸無水物への気相部分酸化に用いる。
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公开(公告)号：JP2009501624A
公开(公告)日：2009-01-22
申请号：JP2008521939
申请日：2006-07-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ダーメン キルステン , フーバー ザビーネ , プライス トーマス , ヒプスト ハルトムート , フーゴ ランドルフ
IPC: B01J23/30 , B01J35/08 , B01J37/08 , C07B61/00 , C07C253/28 , C07C255/50 , C07C255/51
CPC classification number: C07C253/28 , B01J23/002 , B01J23/28 , B01J23/30 , B01J27/228 , B01J35/023 , B01J35/026 , B01J37/0045 , B01J37/0201 , B01J37/04 , B01J2523/00 , B01J2523/15 , B01J2523/53 , B01J2523/55 , B01J2523/69 , C07C255/51
Abstract: ａ）酸化アルミニウム、二酸化珪素、珪酸アルミニウム、珪酸マグネシウム、二酸化チタン、二酸化ジルコニウム、二酸化トリウム、炭化珪素またはその混合物から選択された担持材料およびｂ）バナジウム（Ｖ）およびアンチモン（Ｓｂ）、およびモリブデン（Ｍｏ）および／またはタングステン（Ｗ）から選択された少なくとも１つの元素をそれぞれ酸化物の形で活性成分として含有する完全触媒、但し、この場合、この担持材料は、２〜１０ｍｍの範囲内の直径を有する球状またはほぼ球状であるか、または１〜１０ｍｍの範囲内の（外径）直径および２〜２０ｍｍの範囲内の長さを有する管状またはストランド状であるか、または２〜２０ｍｍの範囲内の最大の直径を有する砕石状であるものとし、前記完全触媒の製造法およびアンモ酸化法への前記完全触媒の使用。
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公开(公告)号：JP4169741B2
公开(公告)日：2008-10-22
申请号：JP2004537045
申请日：2003-09-11
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： バウム エヴァ , ボーレス エドワード , ヒプスト ハルトムート , シュテーサー ミヒャエル , ルッペル ライムント
CPC classification number: C08G65/2645 , C08G65/266
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