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公开(公告)号:JP6052393B2
公开(公告)日:2016-12-27
申请号:JP2015504414
申请日:2014-03-07
申请人: 株式会社IHI
CPC分类号: F27B9/068 , F23C3/00 , F23D14/12 , F27B9/20 , F27B9/24 , F27D17/00 , F27D17/004 , F27D99/0035 , F27D2099/0045 , Y02P10/283
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公开(公告)号:JP5932843B2
公开(公告)日:2016-06-08
申请号:JP2013553034
申请日:2011-02-14
发明人: ビッソン,マッシミリアーノ
CPC分类号: F28D1/047 , C21D9/0006 , F23C3/002 , F23D14/12 , F27D99/0035 , F28F1/10 , C21D1/34 , F23D2900/14121
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公开(公告)号:JP5633909B2
公开(公告)日:2014-12-03
申请号:JP2012542687
申请日:2010-12-09
申请人: マイケル ゼトナー, , マイケル ゼトナー,
发明人: マイケル ゼトナー, , マイケル ゼトナー,
IPC分类号: F23C15/00
CPC分类号: F23C15/00 , F23C3/002 , F23C2200/00 , F23C2205/00 , F23D14/02 , F23D14/12 , F23K5/007 , F23R7/00
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公开(公告)号:JP5461559B2
公开(公告)日:2014-04-02
申请号:JP2011525667
申请日:2009-09-04
申请人: フイブ・スタン
发明人: ピトコ,アルホーン , セドマック,パトリス , マゲーネ,ステッペン
CPC分类号: F23D14/12 , F23C3/002 , F23L15/04 , Y02E20/348
摘要: The invention relates to a heat recuperator (R) for a radiating tube burner having a burner pipe and an exhaust pipe (1), the recuperator being placed at the outlet of the exhaust pipe (1) and including a heat exchanger (E) that comprises: an outgoing section (5) for directing the air to be preheated to a ferrule (6), placed on the end of the recuperator, from the fume intake side, and a return section (7) opening towards a pipe (8) for supplying air from the burner, the assembly being provided such that part of the fumes are led through, and mix with, the combustion air; the heat exchanger (E) occupies only part of the cross-section of the exhaust pipe (1), the other part (1a) of the cross-section remaining free for the fumes; the combustion air is heated by the fumes in the outgoing section (5) and in the return section (7), being radially shifted outside the outgoing section (5) and immersed in the fumes.
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公开(公告)号:JP2008518185A
公开(公告)日:2008-05-29
申请号:JP2007537841
申请日:2005-10-10
发明人: ショーベルイ、ヨルゲン , スタドゥム、オレ , マエンパー、パウリ , レヴィン、トーマス
摘要: 本発明は、炉加熱用のガス・バーナの助けによる燃焼方法に関し、ガス・バーナは、外部保護パイプ3によって囲まれた内部ガス・パイプ2の一方端にバーナ・ヘッドが配置されるタイプであり、バーナ・ヘッド1からのガスは、内部パイプ内及び外部パイプ内を流れ、その後に周囲へとつながる排気路5に流入する。 本発明は、内部パイプ2が前記バーナ・ヘッド1より手前で終端させられ、スリーブ10がバーナ・ヘッドの下流に配置され、スリーブ10は、スリーブのオリフィス13が前記内部パイプ内に位置するように、内部パイプ2に多少挿入される、且つ/又はそれと同心に配置され、内部パイプ2の開口15と前記スリーブ10との間にギャップ14が形成され、ギャップ14は、バーナ・ヘッド1から来る燃料及び燃焼空気と、前記ギャップ14を通って再循環した排気ガスとの混合物が、燃焼温度がNO
x の形成温度より低くなるような量で混合されるようなサイズにされることを特徴とする。 本発明はバーナにも関する。-
公开(公告)号:JPS61105049A
公开(公告)日:1986-05-23
申请号:JP23439785
申请日:1985-10-18
申请人: Smith Corp A O
CPC分类号: F23D14/12 , F24H1/206 , F24H8/00 , Y02B30/102
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公开(公告)号:JPWO2018061531A1
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017029965
申请日:2017-08-22
申请人: JFEスチール株式会社
CPC分类号: F23C3/00 , F23D14/12 , F23L15/00 , Y02E20/348
摘要: 本発明に係る熱交換器においては、ラジアントチューブに内包される中空状の熱交換器本体と、熱交換器本体の外周面に設けられた熱伝導体とを備えており、ラジアントチューブと熱交換器本体との間を流れる第一気体と、熱交換器本体の中空内部を流れる第二気体との間で熱交換を行う熱交換器において、ラジアントチューブと熱交換器本体との間を流れる第一気体に対して、乱流の発生を促進させる乱流発生促進手段を、熱交換器本体の外周面に溶接をしないで設けた。
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公开(公告)号:JP2018075630A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2017172597
申请日:2017-09-08
IPC分类号: B22D18/04 , F27B3/20 , F23D14/12 , B22D41/015
CPC分类号: B22D18/04 , B22D41/015 , B22D45/00 , F23D14/12 , F27B3/20
摘要: 【課題】 高い熱伝達率が得られると共に排ガス温度を下げることが可能な浸漬型バーナヒータ及び溶湯保持炉を提供すること。 【解決手段】 溶湯保持炉の炉壁又は上部蓋に貫通状態で設置され先端部が閉塞されたヒータ保護管2と、ヒータ保護管との間に燃焼用流路Sを有してヒータ保護管内に配され先端側が開口していると共に内部が排ガス流路となる内筒部材3と、燃焼用流路に燃料ガス及び空気を供給するガスバーナ部4とを備え、炉壁又は上部蓋に貫通した部分よりも先端側において内筒部材の外周面及びヒータ保護管の内周面の少なくとも一方に、螺旋状に延在する突条部2aが設けられている。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017219235A
公开(公告)日:2017-12-14
申请号:JP2016113151
申请日:2016-06-07
申请人: 中外炉工業株式会社
摘要: 【課題】 燃料ガスを燃焼用空気と混合させて、ラジアントチューブ内で燃焼させた後、燃焼排ガスをラジアントチューブの他端部から外部に排出させるにあたり、有害なNO X や未燃成分ガスが含まれた燃焼排ガスが外部に排出されるのを防止すると共に、燃焼排ガスの熱を有効に利用する。 【解決手段】 ラジアントチューブバーナー10の一端部における燃焼バーナー部12において燃料ガスと燃焼用空気とを混合させて燃焼させ、燃焼後の燃焼排ガスをラジアントチューブ11の他端部から排出させるにあたり、燃焼排ガスの排出方向下流側の位置に、三元触媒を収容させた排ガス処理部24と、排ガス処理部に導かれる前の燃焼排ガスの熱によって燃焼用空気を加熱させる第1熱交換部31と、排ガス処理部から排出される燃焼排ガスの熱によって燃焼用空気を加熱させる第2熱交換部32とを設けた。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP6125078B1
公开(公告)日:2017-05-10
申请号:JP2016094285
申请日:2016-05-10
申请人: 中外炉工業株式会社
摘要: 【課題】 ラジアントチューブ内で燃料ガスと燃焼用空気とを混合させて燃焼させる際に、ラジアントチューブが溶損したりすることなく、燃焼時に煤が発生するのを適切に防止する。 【解決手段】 ラジアントチューブ11内に燃料ガスを案内する燃料ガス案内管12を設けると共に、ラジアントチューブ内に供給された燃焼用空気を燃料ガス案内管の外周側に導いて燃料ガスと混合させて燃焼させる燃焼筒15を、燃料ガス案内管の先端部よりラジアントチューブ内に延出するように設け、燃焼筒の燃焼用空気導入側に外周部に、燃焼用空気が燃焼筒とラジアントチューブとの間に導かれるのを抑止する抑止プレート17を設けると共に、燃焼筒と燃料ガス案内管との間に、燃料ガス案内管の外周側に導かれた燃焼用空気を旋回させながら燃料ガスと混合させる旋回羽根16を設けた。 【選択図】 図1
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