ラジアントチューブバーナー

    公开(公告)号:JP2017203569A

    公开(公告)日:2017-11-16

    申请号:JP2016094285

    申请日:2016-05-10

    摘要: 【課題】 ラジアントチューブ内で燃料ガスと燃焼用空気とを混合させて燃焼させる際に、ラジアントチューブが溶損したりすることなく、燃焼時に煤が発生するのを適切に防止する。 【解決手段】 ラジアントチューブ11内に燃料ガスを案内する燃料ガス案内管12を設けると共に、ラジアントチューブ内に供給された燃焼用空気を燃料ガス案内管の外周側に導いて燃料ガスと混合させて燃焼させる燃焼筒15を、燃料ガス案内管の先端部よりラジアントチューブ内に延出するように設け、燃焼筒の燃焼用空気導入側に外周部に、燃焼用空気が燃焼筒とラジアントチューブとの間に導かれるのを抑止する抑止プレート17を設けると共に、燃焼筒と燃料ガス案内管との間に、燃料ガス案内管の外周側に導かれた燃焼用空気を旋回させながら燃料ガスと混合させる旋回羽根16を設けた。 【選択図】 図1

    放射バーナ用ヘッドアセンブリ
    7.
    发明专利
    放射バーナ用ヘッドアセンブリ 有权
    头组件的辐射燃烧器

    公开(公告)号:JP2016527467A

    公开(公告)日:2016-09-08

    申请号:JP2016526689

    申请日:2014-06-16

    IPC分类号: F23D14/76 F23D14/50

    摘要: 【課題】排ガス流を処理する改善された技術を提供することにある。【解決手段】本発明の放射バーナ用ヘッドアセンブリは、ハウジング(20)を有し、該ハウジングは、これを通って延びる複数の同一ハウジング孔(40)を形成しており、ハウジングにより受入れられる断熱体(30)を有し、該断熱体は、これを通って延びかつ対応する複数の同一の補完配置された断熱体孔を形成しており、前記同一のハウジング孔の1つにより受入れられるように構成された少なくとも1つの入口アセンブリ(50)を更に有し、該入口アセンブリが、前記同一のハウジング孔の前記1つにより受入れられるように構成されたハウジング部分と、前記補完配置された断熱体孔を充填するように構成された断熱体部分とを有している。【選択図】図1

    摘要翻译: A是一种用于处理废气流提供的改进技术。 一种磁头组件,用于本发明的辐射燃烧器具有壳体(20),所述壳体形成有多个延伸穿过相同壳体孔(40),由所述壳体绝缘接受 具有主体(30),所述横Netsutai形成多个相同的互补布置绝缘孔和相应的延伸穿过其中,从而被由相同的壳体孔中的一个接收 至少一个另外的具有一个入口组件(50),所述入口组件,并且所述一个被配置为通过同一壳体孔的壳体部分被接收,所述互补的布置绝缘被配置为 和配置的绝缘部分,以便填充该孔。 点域1

    Method for increasing the efficiency of the burner system, and the heat exchanger

    公开(公告)号:JP2013513778A

    公开(公告)日:2013-04-22

    申请号:JP2012542687

    申请日:2010-12-09

    IPC分类号: F23C15/00 F23R7/00

    摘要: 【課題】優れたバーナシステムを提供する。
    【解決手段】本発明は、連続した流れではなく制御された連続する脈動的な爆発または爆轟を使用して、それにより、熱交換器の効率を高めるために容易に利用され得る脈動的な圧力波を形成することにより、非常に高い温度で流体の'準連続燃焼'を可能にするバーナシステムである。 開始後、爆発または爆轟が赤外放射線の使用によって維持される。 脈動的な爆発または爆轟は、それらの衝撃波を熱交換器の壁へ直接に送り、それにより、任意の他の熱交換方法を用いて可能な場合よりも大きなエネルギ部分が熱交換器の壁へ導入される。 また、爆発波または爆轟波における質量の負の加速の運動エネルギが、熱交換器の壁へ導入される更なる熱として加えられる。
    【選択図】図4

    Heat recovery equipment for Radiant tube burner

    公开(公告)号:JP2012502254A

    公开(公告)日:2012-01-26

    申请号:JP2011525667

    申请日:2009-09-04

    摘要: レイディアントチューブバーナのための熱回収装置であって、該装置はバーナ管と排気管(1)を有し、該バーナは該バーナ管の入口に位置し、該熱回収装置は該排気管の出口に位置し、更に該熱回収装置は、該排気管(1)と連通されるよう設計された連結管(1b)の中に配され以ってフルーガスの一部(2)により燃焼用空気を向流予熱するようにした熱交換器(E)を有し、該熱交換器(E)は:
    ・予熱されるべき空気をフルーガス入口端側の熱回収装置の端部に位置したフェルール(6,6'、6”)の方に仕向けるアウトバウンド部(5)と、
    ・該バーナに空気を供給するライン(8)を目指して開口するリターン部(7,7”)と、を含んで構成され、ここで前記フェルール(6,6'、6”)は燃焼用空気の流れる方向を反転させ該リターン部に向かわせる流路を画成するのであって、
    前記装置はフルーガスの一部が燃焼用空気に巻き込まれ混合するよう設計されており、前記熱交換器は該連結管の断面の一部を占め、他の部分は排気路に向かうフルーガスの通路として開放されているのであって、前記熱回収装置は:
    ・該熱交換器の該アウトバウンド部(5)が、前記連結管(1b)の中心軸に平行である燃焼用空気の通路となる複数の熱交換管(11)を含んでおり、該フルーガスは該熱交換管の管壁越しに前記空気と熱交換するのであり、これら二つの流体は対向しつつ互いに平行に進むのであって、
    ・前記熱交換管(11)はフェルール(6,6'、6”)の内部に開口し、
    ・前記空気の巡路はヘアピン状に形成され、前記リターン部(7,7”)はアウトバウンド部(5)の管群と半径方向にオフセットする関係にあるのであって、前記熱交換管の断面とリターン部の断面とは互いに他方の外側に位置すること、を特徴とする。