内視鏡プロセッサ
    24.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018000795A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016135453

    申请日:2016-07-07

    摘要: 【課題】 光学系の取付け位置及び向きが所定の取付け位置及び向きからずれている場合においても、倍率色収差の補正を行うことができる内視鏡プロセッサを提供する。 【解決手段】 内視鏡プロセッサ2は、内視鏡3によって撮像された被検体の撮像画像を生成する画像生成部65と、内視鏡3内のスコープメモリ34から、内視鏡3の倍率色収差に応じた補正情報を取得する補正情報取得部64と、補正情報に基づいて、撮像画像の倍率色収差を補正する画像補正部66と、を有する。 【選択図】図1

    撮像装置及び撮像方法
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2016152343A1

    公开(公告)日:2017-12-07

    申请号:JP2017507610

    申请日:2016-02-18

    IPC分类号: H04N9/07

    CPC分类号: H04N9/07

    摘要: 本発明の目的は、コマ(彗星)の様に放射線方向の片側に結像がフレア成分として広がるレンズのコマ収差のフレア成分である色にじみは目立つので、高輝度の被写体の縁の色にじみであるレンズのコマ収差のフレア成分を補正する撮像装置を実現する。本発明の撮像装置は、ワイドアスペクトの高解像度撮像装置であって、緑赤青の色収差と緑赤の球面収差とコマ収差を光学的に補正したレンズ部と、レンズ部の品種情報と口径比情報とを取得しレンズ部のコマ収差情報を取得し記憶する手段と少なくとも水平輪郭補正とを有し、取得したレンズの品種情報と口径比情報と前記記憶したコマ収差情報とから、青の映像信号の画面左の第一の基準以上の高輝度の画素の少なくとも水平輪郭補正の画素分外から高輝度の画素の直前までの緑の少なくとも水平輪郭補正信号を青の映像信号に加算する手段を有することを特徴とする。

    固体撮像素子及び電子機器
    30.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017174936A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2016058443

    申请日:2016-03-23

    摘要: 【課題】光電変換膜を含む積層型の画素構造において、感度の向上を可能にした固体撮像素子及び当該固体撮像素子を有する電子機器を提供する。 【解決手段】本開示の固体撮像素子は、半導体基板の外部に画素単位で設けられ、所定の波長域の光について光電変換を行い、所定の波長域以外の波長域の光を透過させる光電変換膜、及び、半導体基板の内部に画素単位で設けられ、光電変換膜を透過した波長域の光について光電変換を行う光電変換領域を備えている。そして、光電変換膜は、アバランシェ機能を持つ膜から成る。 【選択図】 図1