制御装置
    31.
    发明专利
    制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021167123A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020070273

    申请日:2020-04-09

    Abstract: 【課題】相手方の制御部についての異常の判定をより適切に実行することができる制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置30は、制御対象をそれぞれ制御するとともにそれぞれの動作を相互に監視する第1制御部32a及び第2制御部32bを備えている。第1制御部32aは、相手方の第2制御部32bからの信号を通信を通じて取得するとともに、当該通信を通じて取得する信号に基づいて第2制御部32bについての異常の判定を実行している。第2制御部32bは、相手方の第1制御部32aからの信号を通信を通じて取得するとともに、当該通信を通じて取得する信号に基づいて第1制御部32aについての異常の判定を実行している。第1制御部32a及び第2制御部32bは、第1制御部32a及び第2制御部32bの通信の開始後に、相手方の制御部についての異常の判定を実行開始する。 【選択図】図2

    ウォーム減速機
    32.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021165563A

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2020068212

    申请日:2020-04-06

    Inventor: 西 祥

    Abstract: 【課題】ウォーム減速機のウォームシャフトの曲がりをハウジング外部から確認する。 【解決手段】ウォームホイール163、ウォームシャフト164、およびハウジング153を備えるウォーム減速機150であって、ウォームシャフト164の軸方向の中間位置において、ウォームシャフト164に対しウォームホイール163の反対側のハウジング153に貫通状に設けられた差込孔157と、ウォームシャフト164に向かって突出するように差込孔157に差し込まれ、過負荷が発生した際に曲がるウォームシャフト164によりハウジング153の外側に向かって押し出される目印部材180と、を備えるウォーム減速機150。 【選択図】図2

    4輪駆動車
    34.
    发明专利
    4輪駆動車 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021154997A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020060299

    申请日:2020-03-30

    Inventor: 岡田 俊彦

    Abstract: 【課題】定常走行モードと通常走行モードとの切り替えを適切に行うことが可能な4輪駆動車を提供する。 【解決手段】主駆動輪としての左右前輪191,192及び副駆動輪としての左右後輪193,194を備えた4輪駆動車1は、第1遷移条件を満たすときに定常走行モードから通常走行モードに移行し、第2遷移条件を満たすときに通常走行モードから定常走行モードに移行する。定常走行モードでは、通常走行モードよりも左右後輪193,194に伝達される駆動力を低減すると共に、路車間通信等の車両外部との通信によって得られた気象情報に応じて第1遷移条件及び第2遷移条件の少なくとも何れかを変更する。 【選択図】図4

    操舵制御装置
    35.
    发明专利
    操舵制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021154895A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020057677

    申请日:2020-03-27

    Inventor: 小寺 隆志

    Abstract: 【課題】運転者の違和感を低減できる操舵制御装置を提供する。 【解決手段】転舵側マイコン56は、転舵側モータ32の回転角に換算可能な換算可能角である転舵対応角θpを目標角である目標転舵対応角θp*に調整する角度制御の実行に基づいて、目標転舵トルクTt*を演算する目標転舵トルク演算部72と、目標転舵トルクTt*に基づいて転舵側モータ制御信号Mtを演算する転舵側モータ制御信号演算部73とを備える。目標転舵トルク演算部72は、転舵輪が連結されるラック軸に作用する軸力を検出する軸力センサの軸力検出値Fa_dに基づいて、角度制御に用いる制御ゲインを変更する。 【選択図】図2

    転がり軸受
    36.
    发明专利
    転がり軸受 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021148255A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020050505

    申请日:2020-03-23

    Abstract: 【課題】転がり軸受の外輪のクリープを防止するとともにOリングの脱落を防止する。 【解決手段】転がり軸受10は、外輪11と、内輪12と、複数の転動体13と、弾性体のOリング15と、を備える。外輪11は、軸受外径面17と側面18とがつながる部位に全周にわたって環状の凹部30を有し、凹部30は、互いに周方向につながる第1の部分E1と第2の部分E2とを有する。第1の部分E1は、軸方向に延在する第1溝底面31と、径方向外方に突出する突出部29と、径方向外方に延在する第1溝側面32と、を有し、第2の部分E2は、軸方向に延在する第2溝底面33と、径方向外方に延在する第2溝側面34と、を有する。側面18と第1溝側面32との軸方向の寸法は、側面18と第2溝側面34との軸方向の寸法より大きく、Oリング15は、凹部30に組付けられて、少なくとも第1溝底面31に対して径方向に圧接している。 【選択図】図1

    車輪用軸受装置
    37.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021146926A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020049690

    申请日:2020-03-19

    Inventor: 水野 祐樹

    Abstract: 【課題】複数のセンサを有しながらも、その組み付け工数の増大を抑制することが可能な車輪用軸受装置を提供する。 【解決手段】車輪用軸受装置1においてパルサリング6の回転を検出する回転検出部10は、第1の回転センサ7及び第2の回転センサ8を有する。第1の回転センサ7は、第1の検出素子70と第1の保持部材71とを有し、第2の回転センサ8は、第2の検出素子80と第2の保持部材81とを有する。第1の保持部材71は、第1の検出素子70を保持する第1の保持部712と、第1の挿通孔710が形成された第1の固定片713とを有し、第2の保持部材81は、第2の検出素子80を保持する第2の保持部812と、第2の挿通孔810が形成された第2の固定片813とを有する。第1及び第2の固定片713,813は、第1の挿通孔710と第2の挿通孔810とが連通するように重ねられて、単一のボルト9によって外方部材3に固定される。 【選択図】図4

    静圧流体支持装置を備えた工作機械

    公开(公告)号:JP2021142611A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020043197

    申请日:2020-03-12

    Abstract: 【課題】移動体に加わる外乱負荷に応じて静圧ポケットに供給する流体の流量を調整する ことにより、移動体の2軸方向の振動を抑制する静圧流体支持装置を備えた工作機械を提供する。 【解決手段】工作機械1において、絞り開度調整部61によって調整する可変絞り弁40−1,40−4の絞り開度は、Y軸、X軸基準波形データに対して最適シフト時間だけ時間軸方向にシフトさせたY軸、X軸最適波形データに基づいて調整されている。よって、静圧流体支持装置100は、移動体3に加わる外乱負荷の変化に応じて静圧ポケット10−1,10−4に供給される流体の流量を適切に変化させることができる。その結果、当該工作機械1は、移動体3の2軸方向における振動を確実に抑制できる。 【選択図】図1

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