エンジンの制御装置
    31.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017115764A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015253644

    申请日:2015-12-25

    发明人: HATA KOJI

    摘要: 【課題】エンジンの温態時におけるエンジンの始動性を高める。【解決手段】吸気通路4に配置され燃焼室へ導入される吸気を過給する機械式コンプレッサ11と排気通路14に配置される排気タービン12とを備えた機械式過給機10と、排気通路14における排気タービン12の上流側と下流側とを接続する排気バイパス通路41を開閉する排気バイパスバルブ42と、吸気通路4に配置され燃焼室への吸気を過給する電動式コンプレッサ32を備えた電動式過給機30とを備え、エンジンの始動時に、エンジンが温態時である場合は排気バイパスバルブ42を開状態とするとともに電動式過給機30を駆動し、エンジンが冷態時である場合は排気バイパスバルブ42を閉状態とするエンジンの制御装置とした。【選択図】図1

    自動車のエネルギ回生システム
    32.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017114379A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015253184

    申请日:2015-12-25

    摘要: 【課題】コンプレッサの稼働状況に応じて自動車の制動時におけるエネルギ回生の効率化を図ることができる自動車のエネルギ回生システムを提供する。【解決手段】自動車のエネルギ回生システム1は、冷凍サイクル装置を構成するエバポレータ64に設けられ、該エバポレータからの冷気によって冷却されて蓄冷され、基準温度を超える場合に放冷する蓄冷装置3と、電動発電装置5及びコンプレッサ61を制御し、自動車の制動時の慣性エネルギを電動発電装置を介してバッテリ2に回収させ、又は、コンプレッサを介して蓄冷装置に回収させる回生制御装置とを備え、回生制御装置は、バッテリの充電率と、エバポレータによって冷却された蓄冷装置を通過した後の出口冷気温度とに基づき、バッテリに回収させる回生と、蓄冷装置に回収させる回生とを制御する。【選択図】図1

    テールゲートドア用スイッチの取付構造

    公开(公告)号:JP2017114372A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015253026

    申请日:2015-12-25

    摘要: 【課題】車両後方からの衝撃力が作用した場合にテールゲートドアが開放されることを防止する。【解決手段】車両の後部開口部の開閉を行うテールゲートドアの下部に配設されたスイッチと、テールゲートドアの下部に装着されスイッチの車両後方側を覆うガーニッシュ14とを備え、ガーニッシュ14に設けられたスイッチを固定するスイッチ取付部14bが、ガーニッシュ本体部14aの下端から車両前方に向かって延びる脚部14dと、ガーニッシュ本体部14aと脚部14dとの間に架け渡された固定面14gと、ガーニッシュ本体部14aと脚部14dと固定面14gとによって形成される空間内に配設されるリブ14iとを備え、固定面14g及びリブ14iが、ガーニッシュ本体部14a及び脚部14dとの接続部分に破断可能な薄肉部14jを備える構成とした。【選択図】図4

    車両内装部材
    34.
    发明专利
    車両内装部材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017114371A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015253025

    申请日:2015-12-25

    IPC分类号: B60R7/04

    摘要: 【課題】車両側突時にシートベルトのバックルの挟まれや変形を抑制し、乗員の救出性の更なる向上を可能とする車両内装部材を提供する。【解決手段】車両の左右の座席の間に配設されるコンソールボックス2と、コンソールボックス2をフロア部材に固定する板体からなる取付ブラケット3とを備える車両内装部材において、コンソールボックス2が、コンソールボックス下面21とコンソールボックス前面との境界に沿って形成された第一の切欠部21aaと、コンソールボックス下面21の車両前方側に車両前後方向に沿って形成された第二の切欠部21abとを有し、取付ブラケット3が、第二の切欠部21abに対向して形成された凹部31を有する構成とした。【選択図】図2

    車両用フード構造
    35.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017114335A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015252506

    申请日:2015-12-24

    IPC分类号: B62D25/10 B62D25/12

    摘要: 【課題】内側パネルに対するストライカの接合箇所の剛性を高め、接合箇所が外れてもストライカによるフードのロックを維持する。【解決手段】拘束ブラケット22によりストライカ5の立設部15bを車両の幅方向で拘束し、拘束ブラケット22を車幅方向に延びて配されるサポートブラケット21の一端縁側21bに固定し、サポートブラケット21の他端縁側21aをストライカ5の立設部15bの基端から離れた位置のリンフォースロア14に固定する。【選択図】図3

    車体構造
    36.
    发明专利
    車体構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017114259A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015251178

    申请日:2015-12-24

    发明人: SHIBATA KOKI

    IPC分类号: B62D25/08

    CPC分类号: B62D25/08

    摘要: 【課題】車両重量の増大を抑えて、ストラットタワー間の剛性を確保し車体の操縦安定性とNVH性能を高めることができる車体構造を提供することを目的とする。【解決手段】車両の車幅方向に延設されるカウルトップ11と、カウルトップの前方に位置して前輪のサスペンションを構成するショックアブソーバを支持する左右のストラットタワー19、カウルトップ11の下部側を構成するとともに車幅方向に延設され、車幅方向の両側を車体前後方向に延在する車体骨格部材17に結合するカウルトップロア15と、カウルトップロア15の底壁にとの結合によって閉断面構造を形成するカウルトップロア補強部材29と、カウルトップロア15の車幅方向の端部の一部をストラットタワー19の上面に重ねて覆うように結合した第1重ね結合部31と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

    音声認識制御システム
    37.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017090615A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2015219116

    申请日:2015-11-09

    摘要: 【課題】音声認識制御システムに関し、車載装置の操作性及び利便性を向上させる。【解決手段】少なくとも音声に基づき、発話位置及び発話内容を認識する音声認識部3を設ける。また、室内カメラで撮影された車室内の画像に基づき、発話位置の人物のジェスチャを検出するジェスチャ検出部4を設ける。これに加えて、ジェスチャで指定される施設に関する複数の情報を記憶するデータベース5を設ける。さらに、発話内容と発話位置とに基づき、複数の情報の一部を選択して出力する制御部6を設ける。【選択図】図2

    内燃機関の排ガス浄化装置
    38.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017089538A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2015222206

    申请日:2015-11-12

    发明人: TANABE TAKESHI

    摘要: 【課題】粒子状物質捕集フィルタを再生する際に、該捕集フィルタの温度を上昇させるために行われる昇温運転において、一部気筒の燃料カット運転及び休筒運転(減筒運転)を組み合わせて、粒子状物質捕集フィルタの再生のための燃料噴射量を低減すること。【解決手段】粒子状物質の捕集フィルタ41と、捕集フィルタ41の再生処理を実施する再生運転制御手段45と、を備え、再生運転制御手段45は、ポスト燃料噴射を含む通常昇温運転部63と、一部気筒への燃料供給を停止するとともに吸気弁及び排気弁を通常の開閉動作状態にする燃料カット運転部65と、一部気筒への燃料供給を停止するとともに吸気弁及び排気弁を閉弁状態に維持する休筒運転部67と、を有し、捕集フィルタ41の温度及びPM堆積量に基づいて、通常昇温運転部63による運転に対して、燃料カット運転部65による運転と休筒運転部67による運転を組み合わせて再生処理を実施する。【選択図】図1

    触媒の劣化判定装置
    40.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017089461A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2015218567

    申请日:2015-11-06

    摘要: 【課題】精度良い触媒劣化判定を可能にする。【解決手段】エンジン1の排気通路7の排気浄化触媒3より排気下流側に設けられ、排気中の酸素濃度を検出するリヤO2センサ11と、吸気量を検出するエアフローセンサ6と、所定の燃料カット条件が成立した際にエンジン1への燃料供給を停止するエンジンコントロールユニット10と、を備え、エンジンコントロールユニット10は更に、燃料カット条件の成立から排気の空燃比をリッチ空燃比にする所定期間待機してから燃料供給の停止を行ない、リヤO2センサ11の出力値Vが計測終了電圧Vro以下になるまでの排気浄化触媒3を通過する空気量の積算値に基づいて、排気浄化触媒3の酸素吸蔵容量を推定して、排気浄化触媒3の劣化判定をする。【選択図】図1