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公开(公告)号：JP2015200622A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014081214
申请日：2014-04-10
申请人： 本田技研工業株式会社
摘要： 【課題】物体検知装置により検知された物体を、撮像装置の撮像画像から認識するための処理を少ない演算処理負荷で適切に行うことを可能とする物体認識装置を提供する。 【解決手段】撮像装置2の撮像画像から抽出したエッジから選定した候補エッジの位置と、物体検知装置により検知された位置情報を用いて設定した物体投影暫定位置との差に応じて決定した補正量によって物体投影暫定位置を補正し、その補正後の位置に物体認識用の画像処理領域を設定する画像処理領域設定手段14を備える。設定した画像処理領域で画像処理を行うことで物体を認識する。 【選択図】図1
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种能够适当地执行用于从具有较低运算处理负载的成像装置拍摄的图像中识别由物体检测装置检测到的物体的处理的物体识别装置。解决方案：一种物体识别装置， 处理区域设定装置14，根据由从成像装置2拾取的图像提取的边缘中选择的候选边缘的位置之间的差异确定的校正量和使用位置设置的对象投影临时位置，校正物体投影临时位置 由对象检测装置检测的信息，并且在校正位置设置用于对象识别的图像处理区域。 对象识别装置通过在设定图像处理区域中进行图像处理来识别对象。
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公开(公告)号：JP2021160541A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020063864
申请日：2020-03-31
申请人： 本田技研工業株式会社
摘要： 【課題】自動車線変更にかかわる運転者の負担を軽減することができる車両制御装置及び車両制御方法を提供する。 【解決手段】車両制御装置10は、自車両100の目的地122が設定されているか否かを判定する判定部(ナビゲーション装置16)と、目的地122が設定されていない場合には、自車両100を自車線110から第1他車線114に車線変更させる単一車線変更を実行可能とし、目的地122が設定されている場合には、単一車線変更を実行可能とすると共に自車両100を自車線110から第1他車線114を越えて第2他車線116に車線変更させる複数車線変更を実行可能とする車線変更制御部92と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021154989A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060013
申请日：2020-03-30
申请人： 本田技研工業株式会社
摘要： 【課題】車線変更を的確に行い得る移動体制御装置、移動体及び移動体制御方法を提供する。 【解決手段】移動体10の周辺情報を取得する周辺情報取得部58と、車線境界線76A〜76Cを単一回越える車線変更である第1車線変更と、車線境界線を複数回越える車線変更である第2車線変更とを実行可能な車線変更制御部62と、第1車線変更が許可される領域である第1車線変更可能領域82と、第2車線変更が許可される領域である第2車線変更可能領域84とを周辺情報に基づいて設定する領域設定部64と、を備え、目的地に至る分岐位置75Bまでの距離が所定距離LX未満である範囲においては、前記第2車線変更可能領域は、前記第1車線変更可能領域より小さい。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2021127119A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2021090511
申请日：2021-05-28
申请人： 本田技研工業株式会社
IPC分类号： B60W50/035 , B60W50/14 , B60W50/04
摘要： 【課題】車両制御の信頼性を向上すること。 【解決手段】自動運転制御を行う第一の走行制御手段と、手動運転における運転支援制御を行う第二の走行制御手段と、前記第一の走行制御手段により制御される第一の制動手段及び第一の操舵手段と、前記第二の走行制御手段により制御される第二の制動手段及び第二の操舵手段と、前記第一の走行制御手段、前記第一の制動手段、及び、前記第一の操舵手段に電力を供給する第一の電源と、前記第二の走行制御手段、前記第二の制動手段、及び、前記第二の操舵手段に電力を供給する第二の電源と、を備え、前記第一の走行制御手段と前記第二の走行制御手段とは通信可能に接続され、前記第一の走行制御手段は、前記第二の走行制御手段からの信号を確認できた場合は、前記第一の走行制御を行い、前記第二の走行制御手段からの信号が確認できない場合は、第三の走行制御として前記車両の減速又は停止を行う。 【選択図】 図3
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公开(公告)号：JP6889241B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2019501043
申请日：2017-11-08
申请人： 本田技研工業株式会社
IPC分类号： H02J7/00 , B60W50/023
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公开(公告)号：JPWO2019150525A1
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2018003416
申请日：2018-02-01
申请人： 本田技研工業株式会社
发明人： 加納 忠彦
IPC分类号： B60W50/14 , B60W60/00 , B60W30/165
摘要： 車両の自動運転の制御を行う車両制御装置は、車両の周辺情報を取得して、前記車両の操舵及び加減速を含む追従制御が実施可能な車両制御装置であって、前記車両制御装置は、追従対象となる前方車両が、前記速度条件を含まない特定条件を満たさない場合に、自動化レベルを下げることと、前記前方車両が前記特定条件を満たす場合には要求しない所定タスクを、前記車両のドライバに要求することと、の少なくともいずれかを行うことを特徴とする。
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公开(公告)号：JP2021020580A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138950
申请日：2019-07-29
申请人： 本田技研工業株式会社
摘要： 【課題】自車両の周辺環境に基づいて、より安定的な運転制御を実行することができる車両制御装置、車両制御方法、およびプログラムを提供すること。 【解決手段】実施形態の車両制御装置は、自車両の周辺環境を認識する認識部と、前記認識部の認識結果に基づいて、前記自車両の速度また操舵のうち、一方または双方を制御して運転制御を行う運転制御部と、を備え、前記運転制御部は、少なくとも、第1運転状態と、前記第1運転状態よりも自動化率が高い、または前記自車両の乗員に対する要求タスクが少ない第2運転状態の何れかで前記運転制御を行い、前記第2運転状態で前記自車両の進路変更を実行する動作環境は、前記第1運転状態の場合に比して制限される。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2021015428A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019129507
申请日：2019-07-11
申请人： 本田技研工業株式会社
摘要： 【課題】先行車両に対する追越制御が過剰に作動することを抑制することができる車両制御装置、車両制御方法、およびプログラムを提供すること。 【解決手段】実施形態の車両制御装置は、自車両の周辺環境を認識する認識部と、前記認識部の認識結果に基づいて、前記自車両の速度また操舵のうち、一方または双方を制御して運転制御を行う運転制御部と、を備え、前記運転制御部は、前記自車両と、前記自車両の前方を走行している前方車両との間の速度関係が所定の条件を満たす場合、前記前方車両の追い越しを行う追越制御を実施し、前記前方車両の特徴情報を所定の条件下で保持するものである。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2021015344A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128404
申请日：2019-07-10
申请人： 本田技研工業株式会社
IPC分类号： G08G1/16 , B60W30/00 , B60W30/14 , B60W40/08 , B62D6/00 , B62D101/00 , B62D113/00 , G08G1/00
摘要： 【課題】自動運転の実行状況に応じた適切な運転状態で自動運転を行うことができる車両制御装置、車両制御方法、およびプログラムを提供すること。 【解決手段】車両制御装置は、車両の周辺状況を認識する認識部と、前記認識部の認識結果に基づいて前記車両の速度又は操舵を制御する運転制御部と、を備え、前記運転制御部は、前記車両の制御に関する自動化率が互いに異なる複数の走行状態の何れかを選択し、選択した走行状態で前記車両が連続して走行した連続走行時間または連続走行距離が基準値を超えた場合に、前記複数の走行状態のうち前記選択された走行状態とは異なる走行状態に切り替える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021012659A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127898
申请日：2019-07-09
申请人： 本田技研工業株式会社
摘要： 【課題】合流箇所の特徴に応じた台数の他車両が自車線に合流するように、自車両を制御することができる車両制御システム、車両制御方法及びプログラムを提供する。 【解決手段】車両制御システムにおいて、自動運転制御装置100は、自車両の周辺環境を認識する認識部と、認識部の認識結果に基づいて自車両の速度又は操舵を制御する運転制御部としての行動計画生成部及び第2制御部と、認識部の認識結果に基づいて、自車線において自車両の前方を走行する前走車両の前方に隣接車線から車線変更した他車両の台数をカウントするカウント部と、カウント部によってカウントされた台数に基づいて、自車両と前走車両との間に、隣接車線から車線変更してくる他車両の進入を許容する台数を決定する台数決定部とを備える。運転制御部は、台数決定部によって決定された台数の他車両を、自車線における自車両と前走車両との間に進入させるように自車両を制御する。 【選択図】図2
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