車両制御装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021014239A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019131354

    申请日:2019-07-16

    摘要: 【課題】できるだけ自動化レベルの高い自動運転を行いつつ、標識速度の順守を実現する車両制御装置を提供する。 【解決手段】本発明は、車両制御装置であって、現在の走行路に関する制限速度を認識可能な環境認識部と、前記環境認識部により認識した制限速度に基づいて走行制御を行う走行制御部と、所定の制御状態の変更条件が成立した場合に、前記走行制御部による制御状態を変更する状態変更部とを有し、所定の制御状態の変更条件は、前記環境認識部による前記制限速度の認識信頼度と所定の信頼度閾値との比較結果に基づくことを条件とすることを特徴とする。 【選択図】図3

    車両制御装置、車両制御方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2021014180A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019129508

    申请日:2019-07-11

    摘要: 【課題】適切なタイミングによって自車両の運転状態を変更することができる車両制御装置、車両制御方法、及びプログラムを提供すること。 【解決手段】車両制御装置は、車両の周辺状況を認識する認識部と、前記認識部の認識結果に基づいて前記車両の速度および操舵を制御する運転制御部と、前記車両が通過する分岐点において、第1進路と第2進路とのうちいずれに進行するかを選択する前記車両の乗員の操作を受け付ける受付部と、を備え、前記運転制御部は、自動化度合いの異なる複数のモードで前記車両の速度および操舵を制御し、前記分岐点の手前の地点で前記自動化度合いを低下させ、前記受付部によって前記第1進路と前記第2進路とのうち一方を選択する操作が受け付けられた場合、前記操作が受け付けられなかった場合に比して、前記自動化度合いを低下させるタイミングを遅らせる。 【選択図】図1

    車両制御装置、それを有する車両、および制御方法

    公开(公告)号:JPWO2019142312A1

    公开(公告)日:2021-01-28

    申请号:JP2018001557

    申请日:2018-01-19

    发明人: 加納 忠彦

    摘要: 車両の走行制御を行う車両制御装置は、前記車両の周囲状況を検知可能な検知手段と、前記検知手段での検知結果に基づいて、先行車が車幅方向に所定の挙動を示したか否かを判定する判定手段と、前記車両の操舵制御を行う制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記車両の操舵制御モードとして、前記検知手段で検知された区画線に基づいて前記車両の操舵制御を行う第1モードと、前記検知手段で検知された先行車に基づいて前記車両の操舵制御を行う第2モードとを有し、前記制御手段は、前記第1モードでの操舵制御中に前記判定手段により前記先行車が前記所定の挙動を示したと判定された場合、前記第1モードから前記第2モードに変更して前記車両の操舵制御を行う。

    車両制御装置、車両制御方法、車両およびプログラム

    公开(公告)号:JP2020128168A

    公开(公告)日:2020-08-27

    申请号:JP2019021804

    申请日:2019-02-08

    IPC分类号: B60W30/10 G08G1/16 B60W50/08

    摘要: 【課題】複数の制御状態が実行可能である場合に、いずれかを優先した制御状態を選択して車両の制御を行うこと。 【解決手段】複数の制御状態に基づいて車両の走行を制御する車両制御装置は、車両の情報および車両の周辺情報を検知する検知部と、検知部の検知結果に基づき、車両の制御を行う車両制御部と、を備える。車両制御部は、検知部の検知結果に基づいて、車両制御を作動させる第1作動条件範囲において、車両が走行している車線内において車両制御が可能な第1制御状態と、第1作動条件範囲と一部の作動条件範囲が重複する第2作動条件範囲において、車線内における車両制御及び当該車線から隣接車線への車線変更を行う車両制御が可能な第2制御状態とを実行することが可能である場合に、重複する作動条件範囲において、運転者の設定に基づき、第1制御状態または第2制御状態のいずれか一方を優先した制御状態を選択して車両の制御を行う。 【選択図】図3