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公开(公告)号:JP2019057493A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2018129572
申请日:2018-07-09
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
IPC分类号: G03B21/14 , F21V7/30 , F21V9/32 , F21V9/40 , F21V29/502 , F21V29/70 , H04N5/74 , H01S5/022 , F21Y115/30 , F21V7/26
摘要: 【課題】蛍光体が強力な励起エネルギーを受けた際にも剥離破壊を起こさない高信頼性を実現できる蛍光体ホイール装置を提供する。 【解決手段】照明装置としての蛍光体照明装置に使用される蛍光体ホイール装置118は、励起光源である青色レーザダイオードユニットと、励起光源からの励起光を受けて発光する蛍光体119と、高い熱伝導性を有する材料からなるスプレッダー121と、蛍光体とスプレッダー間に設けられ、蛍光体の蛍光波長の光を反射する特性を有する反射層120とを備える。蛍光体は同一特性の複数の蛍光体片119a〜119hがスプレッダー上に隣接配置されて構成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019045550A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017165163
申请日:2017-08-30
申请人: セイコーエプソン株式会社
发明人: 秋山 光一
IPC分类号: F21S2/00 , F21V7/24 , F21V7/26 , F21V7/28 , F21V7/30 , F21V9/40 , F21V9/00 , F21V7/22 , H04N5/74 , F21Y115/30 , G03B21/14
摘要: 【課題】回転拡散板における光密度を低減するとともに、装置全体の小型化を図ることができる、光源装置及びプロジェクターを提供する。 【解決手段】本発明の光源装置は、第1及び第2の光線束を射出する光源部と、第1及び第2の偏光分離素子と、第1の偏光分離素子を透過した第1の光線束及び第2の偏光分離素子を透過した第2の光線束を拡散させる回転拡散板と、第2の偏光分離素子で反射されて入射する第1の方向に偏光する第2の光線束を、第2の方向に偏光する第2の光線束に変換する第1の位相差板と、第1の偏光分離素子で反射されて入射する第1の方向に偏光する第1の光線束と、第1の位相差板から射出されて第1の偏光分離素子を透過する第2の方向に偏光する第2の光線束とが入射し、第1及び第2の光線束と異なる波長帯の第3の光線束に変換する波長変換素子と、を備える。第3の光線束は、第1及び第2の偏光分離素子を透過する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019040154A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017164034
申请日:2017-08-29
申请人: セイコーエプソン株式会社
发明人: 奥村 治
IPC分类号: G03B21/00 , G02B5/20 , G02B5/26 , G02B5/28 , F21S2/00 , F21V9/08 , F21V7/24 , F21V7/26 , F21V7/28 , F21V7/30 , F21Y115/30 , G03B21/14
摘要: 【課題】蛍光の発光効率を高めると共に、拡がりを抑制して光束密度の高い蛍光を射出する波長変換素子を提供する。 【解決手段】波長変換素子は、励起光が入射することにより蛍光を発する蛍光体層と、反射層を有する基材と、蛍光体層の反射層とは反対側に設けられたフィルターと、を備える。フィルターは、励起光Eの波長から蛍光Yの波長までの波長領域における垂直入射する光の反射率が、第1波長L1において最も低く、第1波長L1は、励起光Eのピーク波長Epと蛍光Yのピーク波長Ypとの間にある。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2019504441A
公开(公告)日:2019-02-14
申请号:JP2018528751
申请日:2016-11-30
申请人: 深▲せん▼光峰科技股▲分▼有限公司 ,
IPC分类号: F21V9/32 , F21V9/40 , F21V7/30 , F21V29/65 , F21V29/77 , G03B21/16 , G03B21/14 , F21Y115/30 , F21V29/502
摘要: 【課題】波長変換層、密閉ケース、カラーホイールモジュール及び熱交換器を備えるカラーホイール装置を提供する。 【解決手段】カラーホイールモジュールは、気流がカラーホイールキャビティの吸気口から入り、排気口から排出されるための動力を供給することにより、気流がカラーホイールキャビティの吸気口から排気口と、熱交換入口と、熱交換出口とを経由して、再び吸気口に戻る循環風路が形成される。本発明では、カラーホイール装置に1つの完全な放熱用の循環風路が形成され、且つ循環風路の駆動力がカラーホイールキャビティ内におけるカラーホイールモジュールにより実現されるため、カラーホイール装置におけるカラーホイールモジュールが循環風路中の気流と十分に熱交換を行い、カラーホイールモジュールの動作時に発生する熱を直ちに奪うことができるため、カラーホイールモジュールの動作効率を向上させ、カラーホイール装置の使用寿命を延長させる。
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公开(公告)号:JP2019012160A
公开(公告)日:2019-01-24
申请号:JP2017128323
申请日:2017-06-30
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人: 山江 和幸
IPC分类号: F21S2/00 , F21V9/00 , F21V7/24 , F21V7/26 , F21V7/28 , F21V7/30 , G02B5/26 , F21Y115/30 , G02B5/20
摘要: 【課題】高い光取り出し効率を有する発光体等を提供する。 【解決手段】光出射面から可視領域の光を放射する発光層100と、発光層100からの光を反射する反射層200とを備え、反射層200は、発光層100に近い側の第1の誘電体膜201と発光層100から遠い側の誘電体多層膜210とを有し、誘電体多層膜210は、発光層100に近い側の第2の誘電体膜202と発光層100から遠い側の第3の誘電体膜203とを1ペアとする積層膜を1つ以上有し、第1の誘電体膜20は発光層100よりも屈折率が低く、第2の誘電体膜202は第1の誘電体膜201よりも屈折率が高く、第3の誘電体膜203は第2の誘電体膜202よりも屈折率が低く、発光層100から放射される可視領域の光の平均波長λ ave 、第1の誘電体膜201の屈折率をn 1 、及び、第1の誘電体膜201の膜厚d 1 はd 1 ≧λ ave /n 1 の関係式を満たしている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019008045A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017121993
申请日:2017-06-22
申请人: セイコーエプソン株式会社
发明人: 宮坂 英男
IPC分类号: G03B21/00 , F21V7/24 , F21V7/26 , F21V7/28 , F21V7/30 , F21V29/502 , F21S2/00 , G02B5/20 , F21Y115/30 , G03B21/14
摘要: 【課題】信頼性の高い波長変換素子を提供する。 【解決手段】波長変換素子40は、基板41と、入射する光の波長とは異なる波長の光を発する波長変換層と、波長変換層と基板41との間に設けられた金属層とを有し、矩形状に形成された波長変換部42と、基板41と金属層とを接合する接合部43と、を備え、接合部43は、基板41の一方の面と垂直な第1方向から見て、波長変換部42の少なくとも角部において、波長変換部42の内側に配置されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018190664A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017094228
申请日:2017-05-10
申请人: ウシオ電機株式会社
IPC分类号: F21V7/24 , F21V7/26 , F21V7/28 , F21V7/30 , F21V7/22 , F21V5/04 , F21V5/02 , H05B37/02 , G03B21/14 , F21Y115/30 , F21S2/00
摘要: 【課題】固定式の蛍光板を備えた蛍光光源装置において、簡易な構成で蛍光板の寿命特性を向上させる。 【解決手段】蛍光光源装置は、励起光を射出する励起光源と、励起光が入射されると当該励起光と波長の異なる蛍光を発する蛍光体を含む固定式の蛍光板と、入射された励起光を蛍光板の主面上に集光する集光光学系と、励起光の光軸方向に関して励起光源と集光光学系との間に配置され、励起光と前記蛍光のいずれか一方を透過し、他方を反射するダイクロイックミラーと、励起光が蛍光板の面上に集光される位置を変更する集光位置変更機構とを備える。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2018163828A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017060951
申请日:2017-03-27
申请人: 日本碍子株式会社
IPC分类号: F21S41/00 , F21S43/00 , F21S45/00 , F21V7/24 , F21V7/26 , F21V7/28 , F21V7/30 , F21V29/502 , F21V29/70 , F21W103/00 , F21W104/00 , F21W105/00 , F21W102/00 , F21Y115/30 , F21V9/00
摘要: 【課題】蛍光体板に対して励起光を入射させて蛍光を発生させるのに際して、継続使用時に、出射する白色光の色ムラを抑制する。 【解決手段】蛍光体素子1Aは、第一の放熱基板6A、第二の放熱基板6B、励起光Aの入射面2a、入射面に対向する対向面2b、第一の放熱基板6Aに対向する第一の接合面2c、第二の放熱基板6Bに対向する第二の接合面2dおよび一対の側面2e、2fを備えている蛍光体板2であって、蛍光体板に入射する励起光Aを蛍光に変換し、蛍光および励起光を対向面または入射面から出射させる蛍光体板2、第一の接合面2cに接し、金属酸化物からなる第一の接合層3A、第二の接合面2dに接し、金属酸化物からなる第二の接合層3B、第一の接合層と第一の放熱基板との間に設けられた第一の反射膜4A、および第二の接合層と第二の放熱基板との間に設けられた第二の反射膜4Bを備える。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2018151667A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2018110299
申请日:2018-06-08
申请人: ソニー株式会社
发明人: 喜田 晃二
摘要: 【課題】様々な用途において、放電ランプを用いずに固体発光素子を用いることが可能になる光源装置及びそれを備える画像投影装置を提供する。 【解決手段】本発明の照明装置1は、第1の色光を含む励起光を射出する励起光源11と、励起光が入射されることにより励起光の少なくとも一部を第1の色光とは異なる第2の色光に変換する蛍光体32と、蛍光体32に対して励起光の入射側とは反対側に設けられる反射部材31と、を有する蛍光部材15と、励起光源11と蛍光部材15との間の光路上に設けられ、第1の色光における第1偏光成分および第2偏光成分のうち第2偏光成分を第1偏光成分へ変換し、第1偏光成分に変換された第1の色光と反射部材で反射された第2の色光を射出する1/4波長板13と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018142414A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2017034492
申请日:2017-02-27
申请人: 株式会社小糸製作所
发明人: 野村 明宏
IPC分类号: F21K9/68 , F21K9/61 , F21V7/24 , F21V7/26 , F21V7/28 , F21V7/30 , F21V7/00 , F21V8/00 , F21V29/502 , F21V29/503 , H01S5/022 , F21Y115/10 , F21Y115/30 , F21K9/64
摘要: 【課題】簡便な構造で色ムラを抑制することが可能な光源装置を提供する。 【解決手段】照射された一次光(L11a〜L11d)の少なくとも一部を波長変換して二次光(L2)を出射する波長変換部材(12)と、第1の一次光(L11a)を波長変換部材(12)に対して照射する第1光照射部(13a)と、第2の一次光(L11d)を波長変換部材(12)に対して照射する第2光照射部(13d)を備え、第1の一次光(L11a)が波長変換部材(12)によって部分的に反射された第1の反射方向に第2光照射部(13d)が設けられ、第2の一次光(L11d)が波長変換部材(12)によって部分的に反射された第2の反射方向に第1光照射部(13a)が設けられた光源装置。 【選択図】図1
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