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    蛍光体素子および照明装置
    2.
    发明专利
    蛍光体素子および照明装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018163816A

    公开(公告)日：2018-10-18

    申请号：JP2017060834

    申请日：2017-03-27

    申请人： 日本碍子株式会社

    发明人： 近藤 順悟 ,  岡田 直剛 ,  岩田 雄一 ,  浅井 圭一郎 ,  江尻 哲也 ,  山口 省一郎 ,  東原 周平

    IPC分类号： F21V29/502 ,  F21V29/70 ,  F21V7/24 ,  F21V7/26 ,  F21V7/28 ,  F21V7/30 ,  F21V9/08 ,  F21S2/00 ,  H01S5/02 ,  F21Y115/30 ,  F21V9/00

    摘要： 【課題】蛍光体板に対して励起光を入射させて蛍光を発生させるタイプの照明装置において、出射する白色光の色ムラを抑制する。 【解決手段】蛍光体素子は、蛍光体板、前記蛍光体板に対して接合されている第一の放熱基板および前記蛍光体板に対して接合されている第二の放熱基板を備える。蛍光体板が、励起光の入射面、入射面に対向する出射面、第一の放熱基板に対向する第一の端面、第二の放熱基板に対向する第二の端面および一対の側面を備える。蛍光体板に入射する励起光を蛍光に変換し、蛍光および励起光を出射面から出射させる。入射面と出射面との間隔Lphが0.1mm以上、1.0mm以下であり、第一の端面と第二の端面との間隔Tphが2.5mm以上、5.0mm以下であり、一対の側面の間隔Wphが2.5mm以上、5.0mm以下である。 【選択図】 図1

    光導波路素子
    5.
    发明专利
    光導波路素子 审中-公开
    光学元件

    公开(公告)号：JP2016136183A

    公开(公告)日：2016-07-28

    申请号：JP2015011101

    申请日：2015-01-23

    申请人： 日本碍子株式会社

    发明人： 近藤 順悟 ,  岡田 直剛 ,  岩田 雄一

    IPC分类号： G02B6/124 ,  G02B6/12 ,  G02B6/122

    摘要： 【課題】支持基板の屈折率がコアの屈折率よりも高い光導波路基板において、アンダークラッドを厚くする必要性なしに光の伝搬損失の低減を実現する構造を提供する。 【解決手段】光導波路基板1は、支持基板2、幅0.2〜6.0μm、厚さ0.5〜3.0μmのコア4c、およびコア4cの支持基板2側に設けられたアンダークラッド3を備える。支持基板2の屈折率がコア4cの屈折率よりも大きい。アンダークラッド3と支持基板2との間に光電界シールド層7を有する 【選択図】図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种其中支撑衬底的折射率高于芯的折射率的光波导基板，并且具有降低光传播损耗而不需要较厚的底层的结构。解决方案：光波导 基板1包括：支撑基板2; 具有0.2-6.0μm宽度和0.5-3.0μm厚度的芯体4c; 以及设置在更靠近支撑基板2的芯部4c的表面上的下层3。支撑基板2的折射率大于芯体4c的折射率。 在下包层3和支撑基板2之间设置光电屏蔽层7.选择的图：图1

    電磁波発振素子
    6.
    发明专利
    電磁波発振素子 有权
    电磁波振荡元件

    公开(公告)号：JP2015118392A

    公开(公告)日：2015-06-25

    申请号：JP2015029973

    申请日：2015-02-18

    申请人： 日本碍子株式会社

    发明人： 近藤 順悟 ,  青木 謙治 ,  岩田 雄一 ,  江尻 哲也

    IPC分类号： G02F1/39

    CPC分类号： G02F1/39 ,  G02F2203/13

    摘要： 【課題】ポンプ波とアイドラー波とからパラメトリック効果によって0.1THz〜3THzの周波数を有する電磁波を発振する素子において、素子内における電磁波の吸収量を最小限とできる構造を提供する。 【解決手段】発振素子は、支持基板13、非線形光学結晶からなる発振基板11であって、上面、底面、および前記ポンプ波が入射する入射面を備えている発振基板11、および支持基板13と発振基板11とを接合する接着層12を備えている。接着層12のポンプ波3に対する屈折率が、発振基板11のポンプ波3に対する屈折率よりも小さい。支持基板11の接着層12側の表面に電磁波を反射する反射膜15を備える。 【選択図】 図3

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种能够使元件中的电磁波吸收量最小化的结构，用于通过参数效应从泵浦波浪和惰轮振荡具有0.1至3THz的频率的电磁波的元件。解决方案： 振动元件包括：支撑基板13; 由非线性光学晶体制成的具有泵浦波形的上表面，底面和入射面的振荡基板11; 以及用于将支撑基板13和振荡基板11粘合的粘合层12.粘合剂层12相对于泵浦波3的折射率小于振荡基板11相对于泵浦波的折射率 用于反射电磁波的反射膜15设置在支撑基板13的粘合剂层12侧的表面上。

    蛍光体素子および照明装置
    7.
    发明专利
    蛍光体素子および照明装置 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2018116525A1

    公开(公告)日：2018-12-20

    申请号：JP2017030841

    申请日：2017-08-29

    申请人： 日本碍子株式会社

    发明人： 近藤 順悟 ,  岡田 直剛 ,  山口 省一郎 ,  浅井 圭一郎 ,  東原 周平 ,  岩田 雄一 ,  江尻 哲也 ,  浜島 章

    IPC分类号： G02B6/00 ,  G02B6/12 ,  G02B6/122 ,  H01S5/02 ,  H01S5/026 ,  F21Y115/30 ,  F21V8/00

    摘要： 本発明の蛍光体素子は、支持基板、励起光を伝搬し、蛍光を発振する蛍光体からなる光導波路であって、光導波路が、励起光および前記蛍光を出射する出射側端面、出射側端面と反対側の対向端面、前記光導波路の長手方向に向かって伸びる底面、この底面に対向する上面、および一対の側面を有している光導波路、光導波路の底面を被覆する底面側クラッド層、光導波路の前記上面を被覆する上面側クラッド層、光導波路の一対の前記側面をそれぞれ被覆する側面側クラッド層、上面側クラッド層を被覆する上面側反射膜、側面側クラッド層をそれぞれ被覆する側面側反射膜、および支持基板と底面側クラッド層との間に設けられている底面側反射膜を備えている。

    蛍光体素子および照明装置
    9.
    发明专利
    蛍光体素子および照明装置 有权

    公开(公告)号：JP6367515B1

    公开(公告)日：2018-08-01

    申请号：JP2018521330

    申请日：2017-08-29

    申请人： 日本碍子株式会社

    发明人： 近藤 順悟 ,  岡田 直剛 ,  山口 省一郎 ,  浅井 圭一郎 ,  東原 周平 ,  岩田 雄一 ,  江尻 哲也 ,  浜島 章

    IPC分类号： F21V8/00

    CPC分类号： G02B6/00 ,  H01S3/00

    摘要： 本発明の蛍光体素子は、支持基板、励起光を伝搬し、蛍光を発振する蛍光体からなる光導波路であって、光導波路が、励起光および前記蛍光を出射する出射側端面、出射側端面と反対側の対向端面、前記光導波路の長手方向に向かって伸びる底面、この底面に対向する上面、および一対の側面を有している光導波路、光導波路の底面を被覆する底面側クラッド層、光導波路の前記上面を被覆する上面側クラッド層、光導波路の一対の前記側面をそれぞれ被覆する側面側クラッド層、上面側クラッド層を被覆する上面側反射膜、側面側クラッド層をそれぞれ被覆する側面側反射膜、および支持基板と底面側クラッド層との間に設けられている底面側反射膜を備えている。