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公开(公告)号：JP2017216181A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016110173
申请日：2016-06-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0271 , H01M8/0202
Abstract: 【課題】製造時間を短縮することができるセパレータの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るセパレータの製造方法は、金属板を表面処理する表面処理工程と、該表面処理した金属板にプレス加工を行ってセパレータ10を成形するプレス加工工程と、を備え、プレス加工工程において、接着剤を介してシール部材を接着するシール部位10aに凹凸が形成される。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP6237675B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2015041707
申请日：2015-03-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/02 , H01M8/10 , H01M8/0271
CPC classification number: H01M8/0273 , H01M8/0284 , H01M8/0286 , H01M8/1004 , H01M8/1007 , H01M2008/1095 , Y02P70/56
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公开(公告)号：JP6222143B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2015047025
申请日：2015-03-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/02
CPC classification number: H01M8/0273 , H01M8/028 , H01M8/0284 , H01M8/0286 , H01M8/1004 , Y02P70/56
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公开(公告)号：JP2017007306A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015128513
申请日：2015-06-26
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】製造が容易であると共に接合強度が高い金属樹脂接合部材を提供する。 【解決手段】本発明の金属樹脂接合部材は、非晶質膜で被覆された金属体と、非晶質膜を介して金属体と接合された樹脂体とからなる。非晶質膜は、OまたはNを含み、さらにはC、Siを含むと好ましい。樹脂体は、官能基中または主鎖中にOまたはNを含み、例えば、エポキシ樹脂、無水マレイン酸を含有した樹脂等である。いずれの場合でも、非晶質膜と樹脂体の間で、非晶質膜のOまたはNを介した共有結合が生じることにより、非晶質膜で被覆された金属体と樹脂体は強固に接合される。本発明の金属樹脂接合部材は、ドライプロセス等により容易に製造可能であり、高信頼性とコスト低減を両立させる。 【選択図】図1
Abstract translation: 粘接强度易于制造，以提供高的金属树脂接头构件。 本发明的金属树脂接头构件包括涂有非晶膜，通过所述无定形膜的金属体和粘合树脂体的金属体的。 非晶膜包括O或N，更C，优选含有Si。 树脂主体包括在官能团或在主链中的O或N，例如，环氧树脂，含马来酸酐的树脂。 在任何情况下，无定形的薄膜和树脂材料，通过共价偶联通过非晶膜O或N时，所述金属体和涂有牢固非晶膜的树脂部件之间 他们加入。 本发明的金属树脂接头构件容易通过干式法或等同时实现高可靠性和降低成本制备。 点域1
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公开(公告)号：JP5919945B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2012072764
申请日：2012-03-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04858 , H01M8/00 , H01M8/04
CPC classification number: Y02E60/50
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5867379B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2012272974
申请日：2012-12-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/02 , H01M8/0271
CPC classification number: Y02P70/56
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公开(公告)号：JP5850133B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2014501908
申请日：2012-03-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01M8/04992 , H01M8/04559 , H01M8/04589 , H01M8/04753 , H01M8/10 , H01M2008/1095 , H01M2250/20 , Y02T90/32
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公开(公告)号：JP2015215958A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014096534
申请日：2014-05-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02P70/56
Abstract: 【課題】MEGAの周縁部に配置されるフレームの変形を抑制する。 【解決手段】電解質膜の両面に電極触媒層が形成された膜電極接合体と、膜電極接合体の両面に配置されたガス拡散層と、膜電極接合体の周縁部に配置された樹脂フレームとを備える燃料電池の製造方法である。この燃料電池の製造方法は、膜電極接合体とガス拡散層とが組み合わせられた状態で、膜電極接合体がガス拡散層の外側に突出した突出部から突出部よりも内側の電極触媒層の周縁部にまで亘って、ポリイソブチレンを含む紫外線硬化型の接着剤で構成された接着層を配置する。突出部と係合するための樹脂フレームの係合部とを係合させ、紫外線を照射して接着層を硬化させる。ガス拡散層の外周縁部が接着層の内周縁部と重なるように、樹脂フレームが固定された膜電極接合体の電極触媒層の面上にガス拡散層を配置し、ガス拡散層が配置された膜電極接合体を常温でプレスする。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：抑制设置在MEGA周缘上的框架的变形。解决方案：一种制造燃料电池的方法，该燃料电池包括具有电解质膜的膜 - 电极组件和形成在每个相对表面上的电极催化剂层 的电解质膜，设置在所述膜 - 电极组件的相对面的每一个上的气体扩散层和设置在所述膜 - 电极组件的周缘的树脂框架包括以下步骤：将由紫外线 在膜 - 电极组件上具有聚异丁烯的可固化粘合剂，其上设置有一个气体扩散层，其范围从所述膜 - 电极组件的突出部分到另一个气体扩散层向外突出到电极催化剂的周缘 从突起部向内侧突出; 将所述突出部与所述树脂框架的接合部接合; 用紫外线照射固化粘合层; 将其他气体扩散层设置在膜 - 电极组件的电极催化剂层的表面上，树脂框架固定在其上，使得另一个气体扩散层的外周边缘与粘合层的内周边缘重叠; 并且在室温下按压设置在其上的气体扩散层的膜 - 电极组件。
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公开(公告)号：JP5765672B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2012115708
申请日：2012-05-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02E60/521
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公开(公告)号：JP2021197230A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101456
申请日：2020-06-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社神戸製鋼所
IPC: H01M8/0213 , H01M8/0228
Abstract: 【課題】工程を追加することなく燃料電池用セパレータの表面を粗くできる技術を提供する。 【解決手段】燃料電池用セパレータの製造方法は、カーボン粒子が表面に配置された基材に熱処理を行う熱処理工程と、熱処理工程の後に、基材の表面洗浄を行う洗浄工程と、を備える。熱処理工程において、基材の幅方向における端部の温度が幅方向の中央部の温度よりも低くなるように熱処理を行う。 【選択図】図2
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