-
公开(公告)号:JP2019031474A
公开(公告)日:2019-02-28
申请号:JP2017162830
申请日:2017-08-08
申请人: 長尾 正治
发明人: 長尾 正治
IPC分类号: A23L33/185 , A23L33/105 , A23L33/10 , A61P35/00 , A61P37/04 , A61P43/00 , A61K9/08 , A61K47/12 , A61K36/41 , A61K36/88
摘要: 【課題】本発明は、食品添加物、クエン酸ナトリウム、食品物質、垂盆草、パイナップルを構成材料として副作用を起こさない抗ガンドリンク剤と製造方法を提供する。 【解決手段】クエン酸ナトリウムで体質をpH7.5血液も弱アルカリ性に保ち血流も改善しガン細胞、ウイルス等の育たない身体に改善し、植物酵素で酵素不足を補って栄養素の身体各部位への触媒を果し、垂盆草に含有のサルメントシンで肝臓を修復しγGTP値を下げ、代謝、解毒、胆汁の分泌、不要ホルモン分解、鉄分貯蔵が正常になり血流も改善して治癒に導く。 本発明の抗ガンドリンク剤は、食品添加物、クエン酸ナトリウム、食品物質、垂盆草、パイナップルを構成材料に製造し副作用を起こさない抗ガンドリンク剤とすることを特徴とする。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JPWO2017150548A1
公开(公告)日:2019-02-14
申请号:JP2017007870
申请日:2017-02-28
申请人: 国立大学法人京都大学
IPC分类号: A23L33/18 , C07K14/415 , A23J3/34 , A23J3/16 , A23L33/185 , A61K38/03 , A61P1/14 , A61P5/00 , C07K7/06
摘要: N末端にアミノ酸配列NKNPFLFGSNR(配列番号1)を有するペプチド。
-
公开(公告)号:JP6470471B2
公开(公告)日:2019-02-13
申请号:JP2018508062
申请日:2017-03-28
申请人: 理研ビタミン株式会社
IPC分类号: A23L33/10 , A23L33/125 , A23L33/185 , A61K9/16 , A61K47/40 , A61K47/42 , A61P3/02 , A61P39/06 , A61P17/18 , A61P35/00 , A61K31/015 , A61K47/36 , A61K31/122 , A61K31/047 , A61K31/045 , A23L5/41
-
公开(公告)号:JP2019014701A
公开(公告)日:2019-01-31
申请号:JP2017177335
申请日:2017-09-15
申请人: 花王株式会社
IPC分类号: A61K9/20 , A61K47/12 , A61K47/44 , A61P3/02 , A61K36/899 , A61K36/48 , A23L33/18 , A23L33/185 , A23L33/19 , A23L33/115 , A23L33/10 , A61K131/00 , A61K38/02
摘要: 【課題】アルギニン等所定のアミノ酸を構成アミノ酸として多く含むタンパク質及び/又はペプチドを含有し、保存時の製剤表面での斑点発生が抑えられた圧縮成型製剤の提供。 【解決手段】次の成分(A)及び(B): (A)次の条件を満たす動物及び/又は植物由来のタンパク質及び/又はペプチド含有抽出物 脂質の含有量が1質量%以上25質量%未満 タンパク質及び/又はぺプチドがアルギニン、ヒスチジン、グルタミン酸及びトリプトファンを構成アミノ酸として含み、且つ、タンパク質及び/又はペプチド100gあたりのアルギニン、ヒスチジン、グルタミン酸及びトリプトファンの合計量が25g以上48.5g以下 (B)アジピン酸及び/又は酒石酸 1質量%以上4質量%以下 を含有する圧縮成型製剤。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2018538004A
公开(公告)日:2018-12-27
申请号:JP2018533201
申请日:2016-12-19
申请人: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
发明人: ロウ,ケリー , チャップマン,ティモシー , デウィル,ノーマネラ , ジョンズ,ポール
IPC分类号: A23L33/185 , A23L33/19 , A23L33/125 , A23L33/115 , A23L33/17
摘要: 大豆タンパク質と乳タンパク質との両方を含む液体栄養組成物は、強化された流動特性を示す。これらのタンパク質の種類および量を適切に選択することによって、高カロリー密度生成物を、栄養価、安定性、香味および口あたりなどの他の所望の特性に悪影響を与えることなく得ることができる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018537098A
公开(公告)日:2018-12-20
申请号:JP2018528971
申请日:2016-11-22
申请人: ネステク ソシエテ アノニム
发明人: ブラウン, マルセル , クレブ, ニコ , スバイエ, クリスティン メッテ
摘要: 本発明は、加熱滅菌組成物であって、該組成物の5〜20重量%の量のタンパク質源を含み、該タンパク質源が加水分解されたタンパク質を含み、かかるタンパク質源が、典型的には有限時間、少なくとも1種のエンドペプチダーゼを用いる連続プロセスにおいて処理されている組成物を目的とする。更に、本発明は、低粘度を有しかつ苦味を有しない加熱滅菌された高タンパク質組成物であって、20〜50%のタンパク質加水分解度(NPN/TN)を有する加水分解された感熱性タンパク質源と、少なくとも1つの熱失活したエンドペプチダーゼとを含む組成物に関する。 【選択図】 なし
-
公开(公告)号:JP2018174923A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2018072273
申请日:2018-04-04
申请人: 日清オイリオグループ株式会社
IPC分类号: A23J3/26 , A23L13/00 , A23L33/185 , A23J3/16
摘要: 【課題】エクストルーダー処理する原料にカルシウムを添加しても、配管のつまり等の製造上トラブルが生じないカルシウムの添加方法を提供すること、及び穀物臭が弱く、硬さや弾力が強い組織状大豆蛋白を提供すること。 【解決手段】 大豆蛋白素材を含む原料に乳酸カルシウム水溶液を添加する工程と、乳酸カルシウム水溶液が添加された原料をエクストルーダーにより加圧・加熱する工程、を有する組織状大豆蛋白の製造方法、並びに、大豆蛋白素材を含む原料を、エクストルーダーにより加圧・加熱することにより組織状大豆蛋白の製造方法において、該原料に乳酸カルシウム水溶液を添加することにより、得られる組織状大豆蛋白の穀物臭を弱くし、硬さを硬くし、弾力を強くする方法。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2018126094A
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2017021694
申请日:2017-02-08
申请人: 昭和産業株式会社
IPC分类号: A23L5/00 , A23L33/185 , A23J3/16
摘要: 【課題】 良好な肉様の食感を有し、かつ見た目のなじみもよい加工食品を得ることができる粒状大豆蛋白素材を提供すること。 【解決手段】 膨潤・加熱後の硬さが4.0〜6.5kgであり、吸水率が380〜500%である、粒状大豆蛋白素材;前記粒状大豆蛋白素材中、目開き4mmの篩を通過するものの質量割合が75質量%以上であることが好適である。;前記粒状大豆蛋白素材を含む食品組成物; 前記粒状大豆蛋白素材、又は前記食品組成物を含有する加工食品。;加工食品原材料と、前記粒状大豆蛋白素材、又は前記食品組成物と、を混合する、加工食品の製造方法;加工食品原材料に、前記粒状大豆蛋白素材又は前記食品組成物を添加する、加工食品の食感改良方法。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JPWO2016140277A1
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2017503694
申请日:2016-03-02
申请人: 国立大学法人京都大学 , 公益財団法人かずさDNA研究所
IPC分类号: C07K7/06 , A23L33/185 , A61K38/08 , A61P25/00 , A61P25/24 , C07K14/415
摘要: 本発明は、(i)アミノ酸配列LSSTQAQQSY(配列番号1)、(ii)アミノ酸配列LSSTQAQQSW(配列番号6)、または(iii)アミノ酸配列LSSTQAQQSF(配列番号7)のいずれかからなるペプチドを提供する。
-
公开(公告)号:JP2017110000A
公开(公告)日:2017-06-22
申请号:JP2016242861
申请日:2016-12-15
申请人: 花王株式会社
IPC分类号: A61K9/20 , A61K47/12 , A61K47/14 , A61K9/16 , A61K47/02 , A61K38/00 , A61P3/04 , A61K47/26 , A23L33/185 , A23L33/18 , A23L33/16 , A61K47/42
摘要: 【課題】胃の中での泡立ちと泡の持続性に優れ、且つ風味の良好な固形状組成物の提供。 【解決手段】次の成分(A1)、(A2)、(B)及び(C): (A1)不溶性成分量が25質量%以上である植物由来タンパク質及び/又はペプチド 1.5〜30質量%、 (A2)HLBが12以上の可食性界面活性剤 2.5〜30質量%、 (B)炭酸塩、 (C)有機酸 を含有し、成分(B)と成分(C)の合計含有量が10〜60質量%であり、且つ成分(C)と成分(B)の当量比[(C)の当量/(B)の当量]が0.4〜4である固形状組成物。 【選択図】なし
-
-
-
-
-
-
-
-
-