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公开(公告)号:JP2018532412A
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2018522565
申请日:2016-09-08
发明人: ディーン ファルブ , ビンセント エム イザベラ , ジョナサン ダブリュー コツラ , ポール エフ ミラー , イブ ミレー , アダム フィッシャー
IPC分类号: A61P1/00 , A61P1/04 , A61P1/14 , A61P1/16 , A61P1/18 , A61P3/02 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P5/14 , A61P5/38 , A61P7/00 , A61P7/04 , A61P7/06 , A61P7/10 , A61P9/00 , A61P9/08 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P13/02 , A61P13/10 , A61P13/12 , A61P15/08 , A61P17/00 , A61P17/06 , A61P17/14 , A61P19/02 , A61P19/08 , A61P21/00 , A61P21/04 , A61P25/00 , A61P25/02 , A61P25/20 , A61P27/02 , A61P27/16 , A61P29/00 , A61P33/02 , A61P35/00 , A61P37/02 , A61P37/06 , A61P43/00 , A61K35/74 , C12N1/21
CPC分类号: C07K14/245 , A23K10/18 , A23L33/135 , A61K31/404 , A61K35/74 , A61K35/741 , A61K35/742 , A61K35/745 , A61K35/747 , A61K2035/115 , C07K14/54 , C07K14/5428 , C07K14/605 , C07K2319/02 , C07K2319/036 , C12N1/20 , C12N9/00 , C12N15/52 , C12N15/70 , C12R1/01 , C12R1/19 , Y02A50/401 , Y02A50/414
摘要: 遺伝学的に操作した細菌、その薬剤組成物、および自己免疫障害を処置または防止し、消化管における炎症メカニズムを抑制し、および/または消化管粘膜バリア機能を強化する方法を開示する。
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公开(公告)号:JP2017212995A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2017125428
申请日:2017-06-27
申请人: イントレキソン コーポレーション
发明人: ロス,エレミア エフ. , リード,チャールズ シー. , カスバートソン,ブランドン , チャダ,サニル , フォグラー,ウィリアム イー. , カズィ,ファヤツ
IPC分类号: A01K67/027 , A61K48/00 , A61K31/7088 , A61K35/761 , A61P43/00 , A61P7/06 , C12N15/09
CPC分类号: A61K48/0025 , A61K38/1816 , A61K38/208 , A61K38/212 , A61K48/0066 , A61K48/0075 , C07K14/4713 , C07K14/505 , C07K14/5428 , C07K14/5434 , C07K14/56 , C07K14/565 , C07K14/70567 , C12N15/85 , C12N15/86 , C07K2319/70 , C07K2319/715 , C07K2319/81 , C12N2710/10343 , C12N2750/14143 , C12N2830/002 , C12N2830/75 , C12N2830/85 , C12N2840/203
摘要: 【課題】哺乳動物におけるエリスロポエチン(EPO)発現を誘導、調節又は増強する方法の提供。 【解決手段】(a)EPOをコードするポリヌクレオチドを含むアデノ随伴ウイルスを哺乳動物に投与する段階と、(b)EPOをコードするウイルスポリヌクレオチドからのEPO発現を誘導するアクチベーターリガンドを投与する段階とを含み、アデノ随伴ウイルスが、筋肉内投与され、アデノ随伴ウイルスが、遺伝子スイッチをさらに含み、遺伝子スイッチが、プロモーターに機能的に連結された少なくとも1つの転写因子配列を含み、少なくとも1つの転写因子がリガンド依存性転写因子であり、アデノ随伴ウイルスが、EPOをコードするポリヌクレオチドに機能的に連結された第二のプロモーターをさらに含み、第二のプロモーターが、アクチベーターリガンドの投与後に、少なくとも1つのリガンド依存性転写因子により活性化される、方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017141245A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2017044305
申请日:2017-03-08
申请人: イントレキソン コーポレーション
发明人: ロス,エレミア エフ. , リード,チャールズ シー. , カスバートソン,ブランドン , チャダ,サニル , フォグラー,ウィリアム イー. , カズィ,ファヤツ
IPC分类号: C12N15/09 , A61K48/00 , A61P43/00 , A61P7/06 , A61K31/7088 , A61K35/761
CPC分类号: A61K48/0025 , A61K38/1816 , A61K38/208 , A61K38/212 , A61K48/0066 , A61K48/0075 , C07K14/4713 , C07K14/505 , C07K14/5428 , C07K14/5434 , C07K14/56 , C07K14/565 , C07K14/70567 , C12N15/85 , C12N15/86 , C07K2319/70 , C07K2319/715 , C07K2319/81 , C12N2710/10343 , C12N2750/14143 , C12N2830/002 , C12N2830/75 , C12N2830/85 , C12N2840/203
摘要: 【課題】遺伝子発現モジュレーションシステムの制御下にある条件的に発現する1つまたは複数のタンパク質を活性化リガンドの存在下で生成する方法、ならびに動物における治療目的での使用法の提供。 【解決手段】哺乳動物におけるエリスロポエチン(EPO)発現を誘導、調節または増強する方法であって、(a)EPOをコードするポリヌクレオチドを含むアデノ随伴ウイルスを哺乳動物に投与する段階と、(b)EPOをコードするウイルスポリヌクレオチドからのEPO発現を誘導するアクチベーターリガンドを投与する段階とを含む方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6114768B2
公开(公告)日:2017-04-12
申请号:JP2015040165
申请日:2015-03-02
发明人: マルニックス エル. ボッシュ
IPC分类号: C12N15/09 , A61P37/02 , A61K35/26 , C12N5/0784
CPC分类号: C12N5/0639 , C07K14/5428 , C07K14/5434 , A61K2039/5154 , A61K2039/5158 , A61K2039/55522 , A61K2039/55594 , A61K2039/57 , C12N2500/72 , C12N2501/24
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公开(公告)号:JP2017506075A
公开(公告)日:2017-03-02
申请号:JP2016550540
申请日:2015-02-03
发明人: トーマス エムリヒ, , パブロ ウマーニャ, , エッケハルト メスナー, , ラルフ ホッセ, , イェンス フィッシャー, , リディア ヤスミーン ハニッシュ, , タイケン シュイ,
IPC分类号: C12N15/09 , A61K38/00 , A61K39/395 , A61P11/00 , A61P29/00 , C07K14/54 , C07K16/28 , C07K19/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/02
CPC分类号: C07K14/5428 , C07K16/40 , C07K2317/21 , C07K2319/33
摘要: 本発明は、一般的に、抗体とインターロイキン−10(IL−10)との融合タンパク質に関する。より具体的には、本発明は、例えば炎症性疾患の治療における治療剤として使用のための改善された特性を呈する抗体及び変異体IL−10の融合タンパク質にも関する。さらに、本発明は、このような融合タンパク質をコードするポリヌクレオチド、並びにこのようなポリヌクレオチドを含むベクター及び宿主細胞に関する。本発明は、さらに、本発明の融合タンパク質を生成する方法及び疾患の治療において本発明の融合タンパク質を用いる方法に関する。【選択図】図1
摘要翻译: 本发明一般涉及抗体和白介素-10(IL-10)的融合蛋白。 更具体地,本发明中,例如,涉及抗体的融合蛋白和变体IL-10表现出用作炎症性疾病的治疗中的治疗剂改善的性质。 此外,本发明提供了编码这样的融合蛋白,以及载体和宿主细胞包含此类多核苷酸的多核苷酸。 本发明还涉及使用本发明的融合蛋白在治疗方法和疾病产生本发明的融合蛋白的方法。 点域1
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公开(公告)号:JP2015530983A
公开(公告)日:2015-10-29
申请号:JP2015525845
申请日:2013-08-05
申请人: ロシュ グリクアート アーゲー , ロシュ グリクアート アーゲー
发明人: リディア ジャスミン デュアナー, , リディア ジャスミン デュアナー, , トーマス エムリヒ, , トーマス エムリヒ, , イェンス フィッシャー, , イェンス フィッシャー, , ラルフ ホッセ, , ラルフ ホッセ, , エッケハルト メスナー, , エッケハルト メスナー, , パブロ ウマーニャ, , パブロ ウマーニャ, , タイケン シュイ, , タイケン シュイ,
IPC分类号: C07K14/54 , A61K39/395 , A61P1/04 , A61P19/02 , A61P29/00 , C07K16/00 , C07K19/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N15/09 , C12P21/02
CPC分类号: C07K16/00 , A61K38/00 , A61K39/00 , C07K14/5428 , C07K16/40 , C07K2317/21 , C07K2317/55 , C07K2317/92 , C07K2319/00
摘要: 本発明は、一般的に、抗体とインターロイキン−10(IL−10)との融合タンパク質に関する。さらに、本発明は、このような融合タンパク質をコードするポリヌクレオチド、並びにこのようなポリヌクレオチドを含むベクター及び宿主細胞に関する。本発明は、さらに、本発明の融合タンパク質を生成する方法及び疾患の治療において本発明の融合タンパク質を用いる方法に関する。
摘要翻译: 本发明一般涉及抗体和白介素-10(IL-10)的融合蛋白。 此外,本发明提供了编码这样的融合蛋白,以及载体和宿主细胞包含此类多核苷酸的多核苷酸。 本发明还涉及使用本发明的融合蛋白在治疗方法和疾病产生本发明的融合蛋白的方法。
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公开(公告)号:JP2015516156A
公开(公告)日:2015-06-11
申请号:JP2015509008
申请日:2013-04-11
申请人: アメリカ合衆国
发明人: エグアグ、チャールズ、エメカ , ワン、レン−シー , ユ、チェン−ロン
IPC分类号: C12N5/0781 , A61K35/14 , A61K38/00 , C07K14/54 , C12P21/02
CPC分类号: A61K38/20 , A61K35/17 , A61K38/162 , A61K38/208 , C07K14/54 , C07K14/5428 , C12N5/0635 , C12N7/00 , C12N2501/2312 , C12N2501/2327 , C12N2501/2335 , C12N2501/50 , C12N2501/65 , C12N2510/00 , C12N2710/16232
摘要: 本発明は、1以上のB細胞と単離されたインターロイキン35(IL−35)タンパク質とをex vivoで接触させること、及びインターロイキン10(IL−10)を産生する1以上のB細胞を提供する条件下で1以上のB細胞を培養することを含む、IL−10を産生するB細胞、又はIL−10自体の調製方法に関する。また、本発明は、リンパ球と単離されたIL−35タンパク質とを接触させることによって、in vitro又はin vivoでのリンパ球の増殖を抑制する方法に関する。更に本発明は、哺乳動物にIL−35タンパク質又はIL−10を産生するB細胞を投与することにより、哺乳動物における自己免疫を抑制する方法に関する。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明中,一个或多个B细胞和白细胞介素分离35(IL-35)的蛋白质与离体,和一种或多种B细胞产生白介素接触-10(IL-10) 包含提供的条件下培养一种或多种B细胞,B细胞产生IL-10,或对IL-10自身的制备方法。 此外,本发明是由淋巴细胞与分离的IL-35蛋白相接触,抑制淋巴细胞的增殖在体外或体内的方法。 本发明中,通过施用在哺乳动物中,在哺乳动物中抑制自身免疫的方法产生的IL-35蛋白或IL-10的B细胞。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2015107133A
公开(公告)日:2015-06-11
申请号:JP2015040165
申请日:2015-03-02
发明人: マルニックス エル. ボッシュ
IPC分类号: C12N15/09 , C12N15/00 , A61P37/02 , A61K35/26 , C12N5/0784
CPC分类号: C12N5/0639 , C07K14/5428 , C07K14/5434 , A61K2039/5154 , A61K2039/5158 , A61K2039/55522 , A61K2039/55594 , A61K2039/57 , C12N2500/72 , C12N2501/24
摘要: 【課題】未成熟樹状細胞(DC)の成熟を誘導するため、ならびにこれらの細胞に1型免疫応答を誘導することをプライミングするための組成物および方法を提供すること。 【解決手段】本発明はまた、1型サイトカインおよび/または1型応答の産生に向かって極性化したT細胞を活性化および調製するために有用な樹状細胞集団を提供する。同様に、活性化され極性化したT細胞集団、およびこれらを作製する方法が提供される。本発明の方法はまた、未成熟樹状細胞を提供する工程;ならびに該未成熟樹状細胞を、該未成熟樹状細胞の成熟に適切な培養条件下で、有効量のBCGおよびインターフェロンγ(IFNγ)と接触させて、成熟樹状細胞集団を形成させる工程を包含する、成熟樹状細胞集団を産生するための方法である。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供用于诱导未成熟树突状细胞(DC)成熟的组合物和方法,并用于引发这些细胞用于诱导1型免疫应答。解决方案:本发明还提供用于激活和制备T细胞的树突细胞群体 极化1型细胞因子产生和/或1型反应。 还提供活化和极化的T细胞群体及其制备方法。 本发明的方法包括以下步骤:提供未成熟的树突状细胞; 并通过使未成熟树突状细胞群体与适合未成熟树突状细胞成熟的培养条件下有效量的BCG和干扰素γ(IFNγ)接触形成成熟树突状细胞群。
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公开(公告)号:JP2014533110A
公开(公告)日:2014-12-11
申请号:JP2014540991
申请日:2012-11-08
发明人: ジョエル・アドリアヌス・ヘイスベルト・ファン・ルーン , サリタ・エメ・イヴォンヌ・ハートグリン , コーネリス・エリク・ハック , クリスティーナ・ロウズ , フロリス・パウルス・ヤコブス・ヘーラルト・ラフィーバー
IPC分类号: C12N15/09 , A61K38/00 , A61K48/00 , A61P1/04 , A61P3/10 , A61P7/00 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P13/12 , A61P17/00 , A61P17/02 , A61P17/06 , A61P19/02 , A61P19/06 , A61P25/00 , A61P25/04 , A61P29/00 , A61P37/00 , A61P37/02 , A61P37/04 , A61P37/08 , A61P43/00 , C07K14/54 , C07K19/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/02
CPC分类号: C07K14/5428 , A61K38/00 , C07K14/5406 , C07K2319/00
摘要: 本発明は、インターロイキン10およびインターロイキン4を含む融合タンパク質、このような融合タンパク質をコードする核酸分子、このような核酸分子を含むベクターおよびこのような核酸分子またはこのようなベクターを含む宿主細胞に関する。本発明はさらに、このような融合タンパク質の作製方法に関する。融合タンパク質または該融合タンパク質をコードする遺伝子療法ベクターは、変形性関節症、慢性疼痛、局所性もしくは全身性の炎症、免疫活性化、および/またはリンパ球増殖により特徴付けられる病態の予防または治療に使用することができる。
摘要翻译: 本发明中,融合蛋白包含白细胞介素10和白细胞介素4,编码这种融合蛋白的核酸分子,所述宿主细胞包含载体和这样的核酸分子或这样的载体,其包含这样的核酸分子 上。 本发明还涉及制备此类融合蛋白的方法。 编码该融合蛋白或融合蛋白,骨关节炎,慢性疼痛,局部或全身性炎症,免疫激活基因治疗载体,和/或在通过淋巴组织增生的预防或治疗其特征在于病状 它可以被使用。
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公开(公告)号:JP4598954B2
公开(公告)日:2010-12-15
申请号:JP2000577196
申请日:1999-10-06
发明人: ステイドラー,ロタール , フィアス,ウォルター , レマウト,エリック・レーネ
IPC分类号: A61K35/74 , C12N1/21 , A61K38/00 , A61K38/17 , A61K38/20 , A61P1/04 , A61P3/12 , A61P7/06 , A61P29/00 , A61P43/00 , C07K14/52 , C07K14/54 , C07K14/715
CPC分类号: A61K38/2066 , A61K38/00 , A61K38/162 , A61K38/208 , C07K14/52 , C07K14/5428 , C07K14/715 , C12N15/746
摘要: An administration strategy for the delivery at the intestinal mucosa of cytokines or cytokine antagonists, preferably of acid sensitive anti-inflammatory agents, such as IL10 and/or soluble TNF receptor via the oral route. Preferably, inoculation occurs along with a suspension of recombinant Lactococcus lactis cells, which had been engineered to produce the respective proteins.
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