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    燃料電池システム
    52.
    发明专利
    燃料電池システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019153519A

    公开(公告)日：2019-09-12

    申请号：JP2018039179

    申请日：2018-03-06

    申请人： トヨタ自動車株式会社

    发明人： 山中 富夫 ,  馬屋原 健司 ,  小川 朋宏 ,  川口 亮太 ,  山田 亮介 ,  山田 貴史 ,  村田 裕治 ,  大塚 忍 ,  木川 俊二郎

    IPC分类号： H01M8/04955 ,  H01M8/04313 ,  H01M8/04302 ,  H01M8/04303

    摘要： 【課題】複数の燃料電池ユニットで停止処理のタイミングがずれた状態で始動指示が入力される場合であっても、燃料電池の劣化等の不具合を抑える。 【解決手段】複数の燃料電池ユニット(100,200)を備える燃料電池システム(10)において、複数の燃料電池ユニットの各々が備える制御部を統括する統括制御部は、複数の燃料電池ユニットのうちの一部の燃料電池ユニットが燃料電池ユニットを停止させるための停止処理を実行しているときに、燃料電池システムの始動を指示する始動信号が入力された場合には、始動信号にかかわらず、一部の燃料電池ユニットにおける停止処理を継続させて、燃料電池システムを再始動可能にする。 【選択図】図5

    燃料電池システム及びその運転方法
    53.
    发明专利
    燃料電池システム及びその運転方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019140017A

    公开(公告)日：2019-08-22

    申请号：JP2018023736

    申请日：2018-02-14

    申请人： 株式会社KRI

    发明人： 大八木 晋輔

    IPC分类号： H01M8/12 ,  H01M8/04858 ,  H01M8/04302 ,  H01M8/04303

    摘要： 【課題】SOFCにおいて、その雰囲気制御が必要となる温度域における操作を出来るだけ簡便な操作として実現でき、例えば、SOFCの発電運転から停止への移行時に、継続的且つ信頼性の高い操作で雰囲気制御を実施できる技術を提供する。 【解決手段】還元性ガスが燃料極2に、酸化性ガスが酸化剤極3に供給される第一状態で発電するSOFCを設けた燃料電池システム100に、両極2,3を電源9に接続して、両極2,3間に電位差を印加する電力供給用回路を備え、燃料極2に水蒸気vを供給するとともに、両極2,3間に電位差を印加する第二状態で、燃料電池スタック1内で水蒸気vを電気分解する電気分解運転を停止時に行う。 【選択図】図2

    燃料電池の制御装置及び制御方法
    55.
    发明专利
    燃料電池の制御装置及び制御方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019129062A

    公开(公告)日：2019-08-01

    申请号：JP2018009732

    申请日：2018-01-24

    申请人： 三菱自動車工業株式会社

    发明人： 平光 雄介 ,  竹井 力 ,  水下 佳紀

    IPC分类号： H01M8/04007 ,  H01M8/04089 ,  H01M8/04302 ,  H01M8/04537 ,  H01M8/04746 ,  H01M8/04303

    摘要： 【課題】燃料電池の劣化を抑制する。 【解決手段】燃料電池1の制御装置2であって、アノードに第一反応ガス又は混合ガスを供給するアノード側制御部2Cと、カソードに混合ガスを供給するカソード側制御部2Dとを備える。燃料電池1と出力回路3との接続を遮断して燃料電池1を停止させる停止制御時において、カソード側制御部2Dは、混合ガスの供給を停止し、アノード側制御部2Cは、カソード側制御部2Dによる混合ガスの供給停止後にカソードに非反応ガスが充満したら、第一反応ガスに代えて混合ガスを所定供給速度でアノードに供給する。 【選択図】図1

    燃料電池システム
    56.
    发明专利
    燃料電池システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019129052A

    公开(公告)日：2019-08-01

    申请号：JP2018009506

    申请日：2018-01-24

    申请人： アイシン精機株式会社

    发明人： 村上 大河

    IPC分类号： H01M8/0606 ,  H01M8/0662 ,  H01M8/0432 ,  C01B3/38 ,  C01B3/48 ,  H01M8/04302

    摘要： 【課題】燃料電池システムにおいて、燃料の組成が変動する場合においても、比較的低コストにて、燃焼部を着火する前に吸着質の吸着部の吸着量を飽和状態にする。 【解決手段】燃料電池システム1の制御装置15は、吸着質を吸着する吸着部42b1の温度と吸着部42b1に吸着可能な吸着質の飽和量との関係を示す複数の相関関係C1〜C5のうち一つの相関関係を選定し、一つの相関関係における第一温度センサ34dの現時点の検出温度に対応する現飽和量と、基準飽和量との差を、吸着部42b1が吸着可能な吸着質の吸着可能量として導出する導出制御を実行する。制御装置15は、この吸着可能量だけ、吸着質を吸着部42b1に吸着させても燃焼部36が着火しない場合、一つの相関関係に対して吸着質の所定成分の割合が異なるために現飽和量が増加した他の相関関係を選定し、かつ前回の導出制御の現飽和量を基準飽和量に設定して、導出制御を繰返し実行する。 【選択図】 図4

    燃料電池システムおよび燃料電池システムの制御方法
    57.
    发明专利
    燃料電池システムおよび燃料電池システムの制御方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019079689A

    公开(公告)日：2019-05-23

    申请号：JP2017205446

    申请日：2017-10-24

    申请人： 日産自動車株式会社

    发明人： 各務 文雄

    IPC分类号： H01M8/04 ,  H01M8/0444 ,  H01M8/04746 ,  H01M8/0432 ,  H01M8/0612 ,  H01M8/04302 ,  H01M8/04303 ,  C01B3/32 ,  H01M8/04791

    摘要： 【課題】水含有含酸素燃料の濃度の低下に対し、断熱火炎温度の低下を抑制し、燃焼器の発熱量を確保する。 【解決手段】燃料電池スタック1と、水含有含酸素燃料であるエタノール水溶液を貯蔵する燃料タンク61と、燃焼器41と、燃焼器41にエタノール水溶液を供給する燃料供給装置(第2燃料インジェクタ72)と、燃焼器41に酸化剤ガスである空気を供給する酸化剤ガス供給装置(エアコンプレッサ81、流量制御弁82)と、コントローラ51と、を備える。コントローラ51は、エタノール水溶液の濃度C fuel を検出し、燃焼器41における空気のエタノール水溶液に対する比率(空気過剰率)を、検出された濃度C fuel に応じて調整する。 【選択図】図2

    燃料電池システム
    60.
    发明专利
    燃料電池システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019029323A

    公开(公告)日：2019-02-21

    申请号：JP2017151194

    申请日：2017-08-04

    申请人： アイシン精機株式会社

    发明人： 大河原 裕記 ,  上野 睦月

    IPC分类号： H01M8/04225 ,  H01M8/04302 ,  H01M8/0606 ,  C01B3/38 ,  H01M8/12 ,  H01M8/06

    摘要： 【課題】簡易な構成により改質水タンクへの水の供給を可能とする。 【解決手段】燃料電池システム10は、改質ガスと酸化剤ガスとに基づいて発電可能な燃料電池スタック36と、改質水を用いて原燃料ガスを改質ガスに改質して燃料電池へ供給する改質部と、原燃料ガスを改質部に供給する原燃料ガス供給装置40と、改質水を蓄える改質水タンク57を有し改質水タンク内の改質水を改質部に供給する改質水供給装置55と、燃料電池を通過した改質ガスを燃焼させる燃焼部34と、改質ガスの燃焼により生成された燃焼排気ガスを冷却して凝縮させる凝縮部と、燃焼排気ガスの冷却により生成された凝縮水を改質水タンクへ供給する凝縮水流路65と、凝縮水流路に設けられた水精製器66と、筐体に形成された給水口に接続され該給水口から凝縮水流路における水精製器の上流へ水を供給可能な給水路と、を備える。 【選択図】図1