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公开(公告)号:JPWO2009145101A1
公开(公告)日:2011-10-13
申请号:JP2010514450
申请日:2009-05-21
Applicant: Jnc株式会社 , Jnc株式会社 , チッソ石油化学株式会社
IPC: C07C25/24 , C07C43/192 , C09K19/12 , C09K19/14 , C09K19/16 , C09K19/18 , C09K19/20 , C09K19/30 , C09K19/32 , C09K19/34 , C09K19/54 , G02F1/13
CPC classification number: C09K19/44 , C09K19/3003 , C09K19/3066 , C09K2019/0407 , C09K2019/3015 , Y10T428/10
Abstract: 熱、光などに対する安定性を有し、広い温度範囲でネマチック相となり、粘度が小さく、及び適切な光学異方性を有し、適切な誘電率異方性、および他の液晶性化合物との優れた相溶性を有する液晶性化合物を提供する。また、その液晶性化合物を含有する液晶組成物を提供する。そして、その液晶組成物を含有する液晶表示素子を提供する。式(a)で表される化合物とする。Raは例えば炭素数1〜10のアルキルであり、Rbは例えば炭素数2〜10のアルケニルであり;Laは例えば水素であり;Z1、Z2およびZ3は例えば、単結合である。また、この化合物を含有した液晶組成物とする。そして、その液晶組成物を含有する液晶表示素子とする。
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公开(公告)号:JPWO2009125668A1
公开(公告)日:2011-08-04
申请号:JP2010507206
申请日:2009-03-25
Applicant: Jnc株式会社 , Jnc株式会社 , チッソ石油化学株式会社
IPC: C07C43/23 , C07C43/21 , C07C43/225 , C09K19/12 , C09K19/14 , C09K19/16 , C09K19/18 , C09K19/20 , C09K19/30 , C09K19/32 , C09K19/34 , C09K19/42 , G02F1/13
CPC classification number: C09K19/3098 , C09K19/10 , C09K19/12 , C09K19/20 , C09K19/3001 , C09K19/3066 , C09K19/322 , C09K19/3402 , C09K19/3444 , C09K2019/0407 , C09K2019/0411 , C09K2019/3425 , G02F2001/13712 , Y10T428/10
Abstract: 熱、光などに対する安定性を有し、広い温度範囲でネマチック相となり、粘度が小さく、大きな光学異方性、および適切な弾性定数K33(K33:ベンド弾性定数)を有し、さらに、適切な負の誘電率異方性、および他の液晶性化合物との優れた相溶性を有する以下の一般式で表される液晶化合物、および該化合物を含む液晶組成物を提供する。(式中、R1およびR2は水素、アルキル等であり;環A1はトランス−1,4−シクロヘキシレン、1,4−フェニレン等であり;L1−L4は水素またはフッ素であり、これらのうち少なくとも3つはフッ素であり;環A1がトランス−1,4−シクロヘキシレン等であるとき、Z1は単結合、−(CH2)2−等であり;環A1が1,4−フェニレンであるとき、Z1は−(CH2)2−等である)
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公开(公告)号:JPWO2017104154A1
公开(公告)日:2017-12-21
申请号:JP2016559473
申请日:2016-07-06
Applicant: Jnc株式会社 , Jnc株式会社 , Jnc石油化学株式会社 , Jnc石油化学株式会社
Abstract: 重合体の作用によって液晶分子の垂直配向が達成可能な液晶組成物、この組成物を含有する液晶表示素子を提供する。第一添加物として式(1)で表される化合物の群から選択された少なくとも1つの極性化合物を含有し、そして負の誘電率異方性を有するネマチック液晶組成物、およびこの組成物を含有する液晶表示素子である。式(1)において、R1は、水素、ハロゲン、炭素数1から12のアルキルなどであり;R2は、−OH、−OR0、−NH2、−NHR0、−N(R0)2で表される基であり、ここでR0は炭素数1から5のアルキルであり;環Aおよび環Bは独立して、1,4−シクロへキシレン、1,4−フェニレンなどであり;Z1は、単結合などであり;Sp1およびSp2は独立して、単結合、炭素数1から7のアルキレンなどであり;aは、0から4である。
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公开(公告)号:JPWO2016143624A1
公开(公告)日:2017-12-21
申请号:JP2017505003
申请日:2016-03-02
Abstract: 溶媒への溶解性、成膜性および湿式塗布性および面内配向性が改善された多環芳香族化合物を提供することを課題とする。第1成分として、下記一般式(A−1)で表される化合物および下記一般式(A−2)で表される化合物からなる群から選択される少なくとも1種と、第2成分として、三重項エネルギー(ET)が1.8〜3.0eVである化合物を少なくとも1種と、第3成分として、有機溶媒を少なくとも1種とを含む発光層形成用組成物により上記課題を解決する。【化144】各式中、Rは水素、アリール、ヘテロアリール、ジアリールアミノ、ジヘテロアリールアミノまたはアリールヘテロアリールアミノなどである。
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公开(公告)号:JPWO2016129490A1
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2016574764
申请日:2016-02-04
Applicant: Jnc株式会社 , Jnc株式会社 , Jnc石油化学株式会社 , Jnc石油化学株式会社
IPC: C07C69/732 , C07C69/013 , C07C229/12 , C07D213/30 , C07D239/26 , C07D295/145 , C07D309/06 , C07D319/06 , C07F7/18 , C09K19/12 , C09K19/14 , C09K19/18 , C09K19/20 , C09K19/30 , C09K19/32 , C09K19/34 , C09K19/42 , C09K19/54
CPC classification number: C07C69/732 , C07C69/003 , C07C69/013 , C07C69/017 , C07C229/08 , C07C229/12 , C07C229/30 , C07C321/10 , C07C2601/14 , C07D213/55 , C07D239/26 , C07D295/145 , C07D309/06 , C07D319/06 , C07F5/02 , C07F7/18 , C07J9/00 , C09K19/063 , C09K19/12 , C09K19/126 , C09K19/3003 , C09K19/34 , C09K19/36 , C09K19/42 , C09K19/54 , C09K2019/3004 , C09K2019/3009 , C09K2019/301 , C09K2019/3016 , C09K2019/303 , G02F1/1337 , G02F1/133788 , G02F1/1362
Abstract: 化学的に高い安定性、液晶分子を配向させる高い能力、液晶組成物への高い溶解度を有し、そして液晶表示素子に用いた場合の電圧保持率が大きい極性化合物を提供する。式(1)で表される化合物とする。【化182】例えば、R1は炭素数1から15のアルキルであり;MESは少なくとも1つの環を有するメソゲン基であり;Sp1は単結合または炭素数1から10のアルキレンであり;M1およびM2は水素であり;R2は式(1a)から(1c)で表される基であり:【化183】Sp2およびSp3は単結合または炭素数1から10のアルキレンであり;S1は>CH−であり;S2は>C
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公开(公告)号:JPWO2016117579A1
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016570666
申请日:2016-01-20
Inventor: 篤史 室谷 , 篤史 室谷 , 敬幸 廣田 , 敬幸 廣田 , 克幸 杉原 , 克幸 杉原 , 佳宏 出山 , 佳宏 出山 , 信太 諸越 , 信太 諸越 , 伊丹 節男 , 節男 伊丹 , 敏行 高橋 , 敏行 高橋
CPC classification number: C08L77/12 , C08G59/24 , C08G59/245 , C08G59/4223 , C08L63/00 , C09D7/1216 , C09D163/00 , C09D177/12
Abstract: ポリエステルアミド酸(A)、フルオレン骨格を有するエポキシ化合物(B)、エポキシ硬化剤(C)、および、着色剤(D)を含む熱硬化性樹脂組成物であって、硬度および高温条件下におけるガラスに対する密着性が良好なバランスに優れる硬化膜を形成することができる熱硬化性樹脂組成物が提供され、その熱硬化性樹脂組成物の用途も提供される。
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公开(公告)号:JPWO2016121513A1
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2016571925
申请日:2016-01-14
Abstract: 養液等の灌水量を適切に制御できる農作物の栽培システムを提供する。本農作物の栽培システムは、栽培ベッド、止水シート、培地、定植パネル、灌水チューブおよび灌水制御手段を備える。栽培ベッドは、畑において農作物を定植する区画を枠によって規定する。止水シートは、当該区画および当該枠を覆うように設けられる。培地は、当該区画内の止水シート上に設けられ、農作物が定植される。定植パネルは、培地を覆うように設けられ、それぞれの農作物が定植される位置を規定する貫通孔を有する。灌水チューブは、肥料を希釈した養液および水を供給する供給システムと接続され、定植パネル上に延伸される灌水チューブであって、養液および水を貫通孔を介して培地に灌水する。灌水制御手段は、測定された日射量に基づいて供給システムから灌水チューブに供給される養液または水の量を調整する。
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公开(公告)号:JPWO2016031888A1
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2016545597
申请日:2015-08-26
Applicant: Jnc株式会社 , Jnc株式会社 , 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 , 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所
Inventor: 武 藤原 , 武 藤原 , 稲垣 順一 , 順一 稲垣 , 雅子 日夏 , 雅子 日夏 , 哲周 岡田 , 哲周 岡田 , 上利 泰幸 , 泰幸 上利 , 寛 平野 , 寛 平野 , 門多 丈治 , 丈治 門多
IPC: C08L63/00 , C08G59/14 , C08G65/18 , C09K5/14 , H01L23/373
CPC classification number: C09K5/14 , C08G59/00 , C08G65/18 , C08K3/38 , C08K9/06 , C08K2003/385 , C08L101/00 , H01L21/4871 , H01L23/373 , H01L23/3737 , H01L2924/0002 , H01L2924/00
Abstract: 本願発明は、高熱伝導性を有する放熱部材を形成可能な組成物および放熱部材である。本願の放熱部材用組成物は、カップリング剤の一端と結合した熱伝導性の第1の無機フィラーと;カップリング剤の一端と結合した熱伝導性の第2の無機フィラーであって、前記結合したカップリング剤の他端にさらに2官能以上の重合性化合物が結合した第2の無機フィラーとを含み;硬化により、前記第1の無機フィラーに結合したカップリング剤の他端が、前記第2の無機フィラーの前記重合性化合物と結合する、放熱部材用組成物である。
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公开(公告)号:JPWO2017002466A1
公开(公告)日:2017-07-13
申请号:JP2016560935
申请日:2016-05-16
Applicant: 日本写真印刷株式会社 , Jnc株式会社 , Jnc株式会社
CPC classification number: A61K8/02 , A61K8/65 , A61K8/73 , A61K9/00 , A61K9/70 , A61K38/17 , A61K47/36 , A61M37/00 , A61Q19/08
Abstract: 【課題】マイクロニードルシートにおいて、複数のマイクロニードルの機械的強度及び均質性の両方を確保可能とする。【解決手段】マイクロニードルシート(1)に備えられるマイクロニードル(3)は、生体内溶解性を有する基材と、基材中に分散保持されたコラーゲンと、を含有する。基材が、溶液の状態でコラーゲン溶液と混合された際にコラーゲンの塩析またはポリイオンコンプレックスを生じさせない糖類を含んで構成されている。【選択図】図1
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70.
公开(公告)号:JPWO2016104621A1
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2016566453
申请日:2015-12-24
Applicant: 日本山村硝子株式会社 , Jnc株式会社 , Jnc株式会社
CPC classification number: C08G77/04
Abstract: 材料硬度や表面粘着性を用途、目的に合わせて制御することが可能なフェニル変性ハイブリッドプレポリマー、フェニル変性ポリジメチルシロキサン系ハイブリッドプレポリマー、フェニル変性ポリジメチルシロキサン系ハイブリッドポリマーを提供する。フェニル変性ハイブリッドプレポリマー(B)は、両末端にトリアルコキシシリル基を有するポリジメチルシロキサンとフェニルトリアルコキシシラン及びジフェニルジアルコキシシランを加水分解・縮合反応させて調製される。フェニル変性ポリジメチルシロキサン系ハイブリッドプレポリマー(C)は(B)を含み、好ましくは両末端にシラノール基を有するポリジメチルシロキサンとフェニルトリアルコキシシランとを縮合反応させて調製されたフェニル変性ハイブリッドプレポリマー(A)とを混合して調製される。フェニル変性ポリジメチルシロキサン系ハイブリッドポリマーは(C)を加熱固化させて得られる。
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