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公开(公告)号:JP2021098283A
公开(公告)日:2021-07-01
申请号:JP2019230225
申请日:2019-12-20
Applicant: 東レ株式会社
Abstract: 【課題】優れたボイル・レトルト性と耐酸性を両立する積層体およびそれを用いた包装体の提供。 【解決手段】基材フィルムの少なくとも一方の側に、無機層及び保護層を基材フィルム側からこの順に有する積層体であって、金属元素の元素濃度をM、酸素元素の元素濃度をO、それらの比をM/Oとすると、無機層の厚み方向の少なくとも一部の領域において、M/Oの値に連続的な増加又は減少がある無機層、直鎖状ポリシロキサン及び板状の無機粒子を含む保護層からなる積層体。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6894597B2
公开(公告)日:2021-06-30
申请号:JP2016560304
申请日:2015-11-20
Applicant: リンテック株式会社 , リンテック・オブ・アメリカ・インク , 学校法人近畿大学
IPC: B32B9/00 , B82Y40/00 , B82Y30/00 , C01B32/168
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公开(公告)号:JP3232550U
公开(公告)日:2021-06-24
申请号:JP2020005203
申请日:2020-12-02
Applicant: ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社 , 蘇州賽伍応用技術股▲フン▼有限公司 , CYBRID TECHNOLOGIES INC.
IPC: B32B9/00 , H01L31/049
Abstract: 【課題】防火性能を効果的に向上させることができる太陽電池バックシートを提供する。 【解決手段】太陽電池バックシートは、接着層1と、基材層2と、耐火機能層とをこの順に積層して備え、耐火機能層は耐火層4を備え、耐火機能層は耐候層5をさらに備える。かかる太陽電池バックシートは、防火機能層を備えることにより、太陽電池バックシートの防火性能を効果的に向上させることができる。また、かかる太陽電池バックシートは、ASTM E 162(材料の表面燃焼性)の試験方法に準拠しており、放射熱量指数ISを35以下に低減することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021091565A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2019222301
申请日:2019-12-09
Applicant: イビデン株式会社
Inventor: 高木 俊
IPC: C04B35/536 , B32B5/18 , B32B9/00 , C04B41/85
Abstract: 【課題】本発明の複合材料によれば、溶融金属だけでなく、金属の蒸気、生成ガスに対して黒鉛基材を保護することができる複合材料を提供することができる。 本発明の複合材料の製造方法によれば、溶融金属だけでなく、金属の蒸気、生成ガスに対して黒鉛基材を保護することができる複合材料の製造方法を提供することができる。 【解決手段】多孔質の基材と、上記基材の表面を覆う膨張黒鉛からなる被覆層と、からなり、上記被覆層は、上記基材の表層部に形成された開気孔に侵入した上記膨張黒鉛からなる突起部により上記基材に接合されていることを特徴とする複合材料。 【選択図】 図1B
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公开(公告)号:JP2021088116A
公开(公告)日:2021-06-10
申请号:JP2019219702
申请日:2019-12-04
Applicant: 三井化学東セロ株式会社
IPC: F21S2/00 , F21V9/32 , G02F1/13357 , G02F1/1335 , F21Y115/10 , B32B9/00
Abstract: 【課題】良好なバリア性を有し、かつ、シワの発生が抑制されたディスプレイ素子保護用の積層フィルムを提供する。 【解決手段】基材層101と、無機物層102と、ガスバリア層103と、をこの順番に備えるディスプレイ素子保護用の積層フィルム100であって、ガスバリア層103は、ポリカルボン酸およびポリアミン化合物を含む混合物の架橋体を含み、基材層101を150℃で30分間加熱処理したときの、加熱処理前後における基材層101のTD方向における収縮率が0.0%以上1.0%以下である積層フィルム。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6884495B2
公开(公告)日:2021-06-09
申请号:JP2020523696
申请日:2018-12-24
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公开(公告)号:JP2021513950A
公开(公告)日:2021-06-03
申请号:JP2020543483
申请日:2019-02-13
Applicant: ビトロ フラット グラス エルエルシー
Inventor: ガンジュ、アシュトシュ , ナラナヤン、スダルシャン , フィンリー、ジェイムズ、ジェイ. , メドウィック、ポール、エイ.
Abstract: コーティングされた物品は、基材、基材の少なくとも一部の上に機能層、及び機能層の少なくとも一部の上に保護コーティングを含み、機能層の最上層は金属酸化物層であり、保護コーティングは、金属窒化物層及び機能層の金属窒化物層と金属酸化物層の間に配設されてその少なくとも一部と接触する金属酸窒化物層を含む。
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公开(公告)号:JP2021074892A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2019200763
申请日:2019-11-05
Applicant: 長瀬産業株式会社 , 株式会社竹中工務店 , カシュー株式会社 , ナガセケミカル株式会社
Inventor: 杉田 敬太郎 , 中島 奈央子 , 高橋 拡 , 岡本 肇 , 長谷川 完 , 山本 正人 , 井原 健史 , 竹市 尚広 , 伯耆原 智世 , 真下 貴明 , 西脇 恭子 , 景山 俊昭 , 櫻井 雄介
Abstract: 【課題】アルカリ焼けが抑制され、且つ高温環境下での皺よりの発生が抑制された被覆基材、及び、その製造方法を提供する。 【解決手段】被覆基材は、木質材料、木質材料上に設けられたバーサチック酸ビニルエステル共重合体を含む中間層、及び、中間層上に設けられたアルカリ金属珪酸塩層を備える。 【選択図】図1
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