公开(公告)号：JPWO2020008790A1

公开(公告)日：2021-06-24

申请号：JP2019022281

申请日：2019-06-05

Applicant: 三井化学株式会社

Inventor： 塩出 浩久 ,  山中 洋

IPC: B33Y30/00 ,  B33Y10/00 ,  B33Y50/02 ,  B29C64/129 ,  B29C64/40 ,  B29C64/245 ,  B29C64/393

Abstract: 制御部(140)は、光硬化性組成物(20)を硬化させてなる造形物(200)を形成するよう、キャリア(120)の位置および照射部(130)を制御する。ここで、制御部(140)は、造形物(200)、およびキャリア(120)と造形物(200)とをつなぐ支持部(210)を形成するように、キャリア(120)と光透過部(112)との距離を連続的または断続的に変化させながら光硬化性組成物(20)に照射部(130)からの光を照射させる。また、制御部(140)は、支持部(210)のキャリア(120)との接合部(211)を造形する際の造形条件を、造形物(200)のうち光透過部(112)の面(113)に平行な断面の面積が最も大きい第1領域を造形する際の造形条件よりも、光硬化性組成物(20)が硬化しやすい条件にするよう、造形条件を制御する。

公开(公告)号：JP2021096913A

公开(公告)日：2021-06-24

申请号：JP2019225901

申请日：2019-12-13

Applicant: 三井化学株式会社

Inventor： 須黒 雅博 ,  清水 雄介 ,  張 涵

IPC: H01M10/0568 ,  H01M10/052 ,  H01M4/525 ,  H01M4/505 ,  H01M4/587 ,  H01M10/0567

Abstract: 【課題】保存後の電池抵抗を低減することができる電池用非水電解液を提供する。 【解決手段】ヘキサフルオロリン酸リチウムを含む電解質と、(A1)で表される化合物からなる群から選択される少なくとも1種である添加剤Aと、ビニレンカーボネートである添加剤Bと、下記一般式(C1)で表される化合物、及び類似の化合物(C2)からなる群から選択される少なくとも1種である添加剤Cと、を含有する電池用非水電解液である。 式(C1)中、R c11 〜R c14 は、独立に、H、C数1〜6の炭化水素基、式(a)で表される基、又は式(b)で表される基を表す。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP6892299B2

公开(公告)日：2021-06-23

申请号：JP2017057589

申请日：2017-03-23

Applicant: 三井化学株式会社

Inventor： 須永 忠弘 ,  小田 隆志

IPC: A61L31/04 ,  A61L33/06 ,  A61J1/10 ,  C08F277/00 ,  A61L29/04

公开(公告)号：JP6891085B2

公开(公告)日：2021-06-18

申请号：JP2017184386

申请日：2017-09-26

Applicant: 三井化学株式会社

Inventor： 坂本 拡之 ,  吉田 力 ,  中嶋 辰也 ,  守屋 敏明 ,  大塚 英晶

IPC: C08G18/76 ,  C08G18/02

公开(公告)号：JP6890432B2

公开(公告)日：2021-06-18

申请号：JP2017024191

申请日：2017-02-13

Applicant: 三井化学株式会社

Inventor： 宍戸 啓介 ,  市野 光太郎

IPC: C08L23/08 ,  C08L51/06 ,  C08K3/00 ,  B02B3/04

公开(公告)号：JP6889084B2

公开(公告)日：2021-06-18

申请号：JP2017198440

申请日：2017-10-12

Applicant: 三井化学株式会社

Inventor： 鶴田 学 ,  中村 健一

IPC: B32B23/14 ,  A41B15/00 ,  A41B17/00 ,  B32B23/02

公开(公告)号：JP2021091786A

公开(公告)日：2021-06-17

申请号：JP2019222804

申请日：2019-12-10

Applicant: 三井化学株式会社

Inventor： 安井 基泰 ,  植草 貴行 ,  深川 克正

IPC: C08K5/09 ,  C08F210/14 ,  C08L23/20

Abstract: 【解決手段】4−メチル−1−ペンテンから導かれる構成単位の含有率が70モル%以上90モル%未満であり、炭素原子数2〜20のα−オレフィン(4−メチル−1−ペンテンを除く)から導かれる構成単位の含有率が10モル%を超え30モル%以下である(前記4−メチル−1−ペンテンから導かれる構成単位および前記α−オレフィンから導かれる構成単位の含有率の合計を100モル%とする)4−メチル−1−ペンテン・α−オレフィン共重合体(X)と、該4−メチル−1−ペンテン・α−オレフィン共重合体(X)100質量部に対して0.01〜1.0質量部の炭素原子数16〜18の脂肪酸亜鉛塩(Y)とを含有する4−メチル−1−ペンテン・α−オレフィン共重合体組成物。 【効果】本発明に係る4−メチル−1−ペンテン・α−オレフィン共重合体組成物は、紙袋やポリ袋あるいはフレキシブルコンテナバッグでのペレット充填、輸送および貯蔵工程において、ペレットのブロッキング抑制に優れた効果を発揮する。さらに、透明性を損なわない成形体を得ることができ、産業上の利用価値は極めて高い。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2021090969A

公开(公告)日：2021-06-17

申请号：JP2021031251

申请日：2021-02-26

Applicant: 三井化学株式会社

Inventor： 村上 雅美 ,  高橋 尚也 ,  新城 亮

IPC: B01J37/00 ,  B01J37/10 ,  C07C2/08 ,  C07C11/113 ,  B01J27/232

Abstract: 【課題】α−オレフィン二量化反応における反応選択性に優れ、しかも細孔径がより大きく調整された、α−オレフィン二量化用触媒の担体に用いられる多孔質成形体の製造方法を提供する。 【解決手段】AHCO 3 (式中のAはNa又はKである)で表される炭酸水素化合物(A)1質量部〜100質量部及びB n X(式中のBはNa又はKであり、XはCO 3 、SO 4 、SiO 3 、F、Cl、又はBrであり、nはXの価数によって決定される1又は2の整数である)で表される化合物(B)0質量部〜99質量部(ただし(A)と(B)との合計を100質量部とする。)を含む原料を成形することにより成形体を得る工程と、前記成形体を、温度100℃〜500℃の範囲かつ水蒸気を1.0g/m 3 〜750000g/m 3 含む雰囲気下で熱処理することにより、前記炭酸水素化合物(A)の90質量%以上を熱分解し、多孔質成形体を得る工程と、を有する、多孔質成形体の製造方法。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP6883289B2

公开(公告)日：2021-06-09

申请号：JP2017127385

申请日：2017-06-29

Applicant: 国立大学法人京都大学 ,  三井化学株式会社

Inventor： 江口 浩一 ,  松井 敏明 ,  室山 広樹 ,  高橋 尚也

IPC: B01J23/83 ,  C01B3/04

公开(公告)号：JP6882922B2

公开(公告)日：2021-06-02

申请号：JP2017085389

申请日：2017-04-24

Applicant: 三井化学株式会社

Inventor： 椎名 浩一 ,  武井 宏之

IPC: G03G9/08 ,  G03G9/097 ,  C08L25/14 ,  C08L53/00 ,  C08L91/06 ,  C08L63/00 ,  C08F287/00 ,  C08J3/24 ,  G03G9/087