二軸延伸フィルム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021155595A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020058241

    申请日:2020-03-27

    Abstract: 【課題】過酷な高温雰囲気の環境で使用されても十分な品質を維持できる様に、高温での高い絶縁破壊強さと高温での低い収縮率とを備えており、かつ表面の粗度が大きすぎず良好な状態であるコンデンサ用の延伸フィルムを提供すること。 【解決手段】135℃デカリン中で測定した極限粘度[η] X 等の特定の要件を満たす4−メチル−1−ペンテン共重合体(X)を含む二軸延伸フィルム。 【選択図】なし

    繊維および繊維の製造方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021139056A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020035568

    申请日:2020-03-03

    Abstract: 【解決手段】下記要件(A−a〜d)及び(B−a〜d)を満たす構成単位;4−メチル−1−ペンテン(共)重合体を含む繊維。(A−a)上記構成単位の含有量が適切であり、エチレンおよび適正炭素原子数のα−オレフィンより選ばれるオレフィンから導かれる構成単位の含有量が適切である。(A−b)極限粘度が適切な範囲にある。(A−c)示差走査熱量測定での融点が適切な範囲にある。(A−d)示差走査熱量測定での融解熱が適切である。(B−a)上記構成単位の含有量が適切であり、エチレンおよび適正炭素原子数α−オレフィンから導かれる構成単位の含有量が適切である。(B−b)極限粘度が適切な範囲にある。(B−c)示差走査熱量測定での融点が適切な範囲にあるか、またはDSC測定での融点ピークが出現しない。(B−d)示差走査熱量測定の融解熱が適切である。 【効果】高い捲縮性を有するポリメチルペンテン系繊維が得られる。 【選択図】なし

    4−メチル−1−ペンテン系重合体粒子および4−メチル−1−ペンテン系樹脂の製造方法

    公开(公告)号:JPWO2019198694A1

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019015395

    申请日:2019-04-09

    Abstract: 下記要件(X−a)、(X−b)および(X−c)を満たす、4−メチル−1−ペンテン系重合体粒子(X)。 (X−a)前記粒子(X)を構成する4−メチル−1−ペンテン系重合体の4−メチル−1−ペンテンから導かれる構成単位の含有量が30.0〜99.7モル%であり、エチレンおよび炭素数3〜20のα−オレフィン(4−メチル−1−ペンテンを除く)から選ばれる少なくとも1種のオレフィンから導かれる構成単位の含有量が0.3〜70.0モル%である。 (X−b)検出部に赤外分光光度計を用いたクロス分別クロマトグラフ装置(CFC)で測定したときに、100〜140℃の範囲に溶出成分量のピークAが少なくとも1つ存在し、かつ、100℃未満に溶出成分量のピークBが少なくとも1つ存在する。 (X−c) 13 C−NMRで測定されるメソダイアッド分率(m)が95.0〜100%の範囲にある。

    構造体
    9.
    发明专利
    構造体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019199932A

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2018095689

    申请日:2018-05-17

    Inventor: 野間 賢士

    Abstract: 【課題】平面形状または立体形状である第1形態から、立体形状である第2形態に変形することが可能であり、かつ、第2形態の立体形状の保持性に優れる構造体を提供する。 【解決手段】本発明の構造体100は、平面形状または立体形状である第1形態から、第1形態とは異なる形状であり、かつ、立体形状である第2形態に変形することが可能な構造体であって、複数の折り曲げ線部10を有し、かつ、温度に応じて折り曲げ線部10の可動性が変化する板状体(A)を備え、複数の折り曲げ線部10を折り曲げることによって、第1形態から第2形態に変形することが可能である。 【選択図】図1

    離型フィルム
    10.
    发明专利
    離型フィルム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019093551A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017221735

    申请日:2017-11-17

    Abstract: 【課題】凹凸追従性と離型性に優れる離型フィルムを提供すること。【解決手段】(1)〜(3)を満たす4−メチル−1−ペンテン(共)重合体(A)50〜95質量%と、(4)〜(7)を満たす4−メチル−1−ペンテン共重合体(B)5〜50質量%(これら重合体の合計は100質量%)とを含む組成物からなる層を有する単層または多層の離型フィルム。(1)4−メチル−1−ペンテンから導かれる構成単位(P)の含有率が90〜100モル%、4−メチル−1−ペンテン以外の炭素数2〜20のα−オレフィンから導かれる構成単位(AQ)の含有率が0〜10モル%(2)極限粘度が0.5〜5.0dl/g(3)融点が200〜250℃(4)構成単位(P)の含有率が80〜97モル%、構成単位(AQ)の含有率が3〜20モル%(5)極限粘度が0.5〜5.0dl/g(6)Mw/Mnが1.0〜3.5(7)融点が100〜199℃【選択図】なし

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