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公开(公告)号:JP2018021757A
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2014252464
申请日:2014-12-12
Applicant: 旭硝子株式会社
Abstract: 【課題】フッ素樹脂塗料またはフッ素樹脂塗膜が道路橋の塗料または塗膜として適切であるか否かを評価する。 【解決手段】評価用情報算出装置20は、試料Sに係るクロマトグラムを取得する。評価用情報算出装置20は、ビニルエステルおよびビニルエーテルの少なくとも一方に基づく構成単位由来の熱分解生成物のピークに係るデータとクロマトグラムとに基づいて、試料Sにビニルエステルおよびビニルエーテルの少なくとも一方に基づく構成単位の有無および量の少なくとも一方を推定する。評価用情報算出装置20は、フッ素を有するモノマーに基づく構成単位由来の熱分解生成物のピークに係るデータとクロマトグラムとに基づいて、試料Sのフッ素原子含量を推定する。評価者Eは、ビニルエステルおよびビニルエーテルの少なくとも一方に基づく構成単位の有無および量の少なくとも一方とフッ素原子含量とに基づいて試料Sを評価する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018020958A
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2017140165
申请日:2017-07-19
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03B23/0357 , C03B23/025 , C03B23/0252 , C03B23/0302 , C03B2215/05 , C03C3/06 , C03C21/002 , Y02P40/57
Abstract: 【課題】成形欠陥のない被成形体を、生産性を高めて簡便に作製可能な成形型、成形装置、及び屈曲ガラスの製造方法を提供する。 【解決手段】成形型10は、被成形体13を加熱し、軟化させて成形する成形面11を有し、気孔率が0.01%以上であり、SiO 2 が95モル%以上含まれるガラスGによって形成される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6274537B2
公开(公告)日:2018-02-07
申请号:JP2015534140
申请日:2014-08-15
Applicant: 国立大学法人神戸大学 , 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03C11/005 , C03B23/02 , C03B2215/41 , C03B2215/414 , C03C15/00 , C03C23/00
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公开(公告)号:JPWO2016143565A1
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2017504982
申请日:2016-02-26
Applicant: 旭硝子株式会社
Inventor: 中村 清久
Abstract: 基材の表面に硬化物層を形成する際には必要とされ、硬化物層を形成した後には不要とされる機能を、硬化物層を形成する際には発揮でき、硬化物層を形成した後には硬化物層の表面から除くことができる積層体の製造方法;該製造方法で得られた積層体;および該製造方法に好適な光硬化性組成物の提供。(a)重合性官能基、および酸またはフッ化物イオンによって脱離し得る機能性官能基を有する化合物(A)と、光重合開始剤(C)とを含む光硬化性組成物を、基材12の表面に形成し、光硬化性組成物に光を照射し、光硬化性組成物を硬化させて、硬化物層16を基材12の表面に形成する工程と、(b)硬化物層16の表面に酸またはフッ化物イオンを接触させて、硬化物層16の表面から機能性官能基を脱離させる工程とを有する積層体1の製造方法。
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公开(公告)号:JP2018016513A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016147394
申请日:2016-07-27
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C03C19/00
Abstract: 【課題】カバーガラスとして用いられた場合、表示装置へ組み付けたときの美観向上を図り、機械的強度を高めることができるガラス部材を提供する。 【解決手段】第1の主面10aと、第2の主面10bと、第1の主面10aと第2の主面10bに対して略垂直な少なくとも一つの端面11と、第1の主面10aと端面11との間に、第1の主面10aに隣接し第1の主面10aに対して略垂直な立脚面12と、立脚面12と端面11との間に、端面11に隣接する第1の面取り面14と、第2の主面10bと端面との間に、第2の主面10bに隣接する第2の面取り面15と、が備えられたガラス部材。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6268483B2
公开(公告)日:2018-01-31
申请号:JP2014114644
申请日:2014-06-03
Applicant: 旭硝子株式会社
Inventor: 伊藤 泰則
IPC: B65H41/00 , H01L21/683 , H01L21/02
CPC classification number: Y02P70/521
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公开(公告)号:JP2018012637A
公开(公告)日:2018-01-25
申请号:JP2017133897
申请日:2017-07-07
Applicant: 旭硝子株式会社
Abstract: 【課題】外気圧の変化に起因するガラス板の撓み量を抑制することができ、かつ中空層に封入された機能性ガスの漏出を防止することができる複層ガラスの製造方法を提供する。 【解決手段】第1標高地帯において、2枚のガラス板12、12をスペーサ14によって隔置することにより中空層16を介して積層する。この後、2枚のガラス板12、12の端縁部をシール材である一次シール材18と二次シール材20とで接着することにより中空層16を密閉する。この後、第1標高地帯にて中空層16の圧力を減圧調整する減圧工程を有し、第1標高地帯よりも標高が高く複層ガラス10が設置される第2標高地帯であって、減圧工程を経ずに製造された複層ガラスの第2標高地帯における2枚のガラス板12、12の撓み量を第1撓み量としたときに、第2標高地帯における2枚のガラス板12、12の撓み量が、第1撓み量よりも小さい第2撓み量となるように、減圧工程において、2枚のガラス板12、12を第3撓み量で撓ませる。 【選択図】図2
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