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公开(公告)号：JP2016070217A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014201746
申请日：2014-09-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 筒治 俊一
CPC classification number: Y02T10/123
Abstract: 【課題】 燃料システムが備える減量弁の異常を判定可能な異常判定装置を提供する。 【解決手段】 異常判定装置は、燃料噴射弁と、燃料ポンプと、燃料供給経路上の減量弁と、を有する燃料システムに適用される。装置が備える制御部は、燃料の要求量と、燃圧フィードバック制御の積分項を含むフィードバック量と、減量弁への開弁指示時に減量弁による排出量に設定され且つ閉弁指示時にゼロに設定される補正量と、の合計を吐出するように、ポンプに吐出量を指示する。制御部は、異常判定処理前の積分項を保持し、補正量を変更することなく減量弁への指示を変更したときの燃圧の推移に基づいて異常判定を行い、減量弁への指示を主処理の前の指示に再変更するときに積分項の値を保持した積分項に一致させる。 【選択図】 図6
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够确定设置在燃料系统中的减压阀的异常的异常判定装置。解决方案：一种异常判定装置应用于具有燃料喷射阀，燃料泵和燃料泵的燃料系统 燃料供应通道上的减压阀。 设置在设备中的控制部分指示泵的排出量以排出燃料请求量的总和，包括燃料压力反馈控制的积分项的反馈量和通过压力设定为排出量的校正量 当向减压阀指示开阀时减压阀，并且在指示关闭阀时设定为零。 控制部分在异常确定处理之前保持积分项，在不改变校正量的情况下，基于将改变到减压阀的指令的燃料压力的转变来确定异常，并使积分项的值与所保持的 当减压阀的指令再次改变为主要处理前的指令时，积分项。选择图：图6
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公开(公告)号：JP5910313B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2012118578
申请日：2012-05-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 須田 享
CPC classification number: Y02T10/123
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公开(公告)号：JP2016053366A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2015218260
申请日：2015-11-06
Applicant: ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
Inventor： アレキサンダー・フックス
CPC classification number: F04C2/084 , F04C2/102 , F04C11/005 , F04C2230/602 , F04C2270/17
Abstract: 【課題】漏れ及び摩擦存損失を低減する。 【解決手段】流体を圧送するための内接型ギヤポンプであって、インナーギヤ22の駆動側面51とアウターギヤ24の駆動側面51とが、駆動されるギヤから駆動されないギヤ)にトルクを伝達するために、互いに重なり合っており、インナーギヤおよび/またはアウターギヤの駆動側面51の形状は、インナーギヤおよびアウターギヤの少なくとも2つの歯21が互いに重なり合っていて、歯先個所48において、インナーギヤ22の複数の歯21とアウターギヤ24の複数の歯21との間に間隔または遊びが存在するように、構成する。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：减少泄漏和摩擦损失。解决方案：本发明涉及一种用于强制供给流体的内接触式齿轮泵。 内齿轮22的驱动表面51和外齿轮24的驱动表面51彼此重叠，以将扭矩从被驱动的齿轮传递到未被驱动的齿轮。 内齿轮和/或外齿轮的驱动表面51的形状构造成使得内齿轮和外齿轮的至少两个齿21彼此重叠，间隔或自由空间 在齿尖位置48处存在于内齿轮22的多个齿21和外齿轮24的多个齿21之间。选择的图示：图4
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公开(公告)号：JP2016023571A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147126
申请日：2014-07-17
Applicant: 三菱自動車工業株式会社
CPC classification number: Y02T10/123
Abstract: 【課題】内燃機関の運転状態に拘わらず、筒内噴射弁から噴射する燃料量を、少量であっても高精度に制御することができる内燃機関の燃料噴射制御装置を提供する。 【解決手段】内燃機関10の運転状態が過渡状態になると、内燃機関10の運転状態に拘わらず所定期間だけ筒内噴射弁16の燃圧が所定値以下となるように高圧供給ポンプ21の作動状態を制御する燃圧調整手段53を備える構成とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于内燃机的燃料喷射控制装置，其能够以与内燃机的运行状态无关地以高精度控制从气缸喷射阀喷射的燃料量即使是少量。 解决方案：用于内燃机的燃料喷射控制装置包括燃料压力调节装置53，当内燃机10的运转状态变为过渡状态时，控制高压供给泵21的运转状态， 气缸喷射阀16的燃料压力在规定时间内变为规定值以下，不管内燃机10的运转状态如何。图1
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公开(公告)号：JP2016023568A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147123
申请日：2014-07-17
Applicant: 三菱自動車工業株式会社
CPC classification number: F02D41/3094 , F02D41/3836 , F02M63/0285 , F02M69/046 , F02D2041/389 , F02D2200/0602 , F02D2250/31
Abstract: 【課題】内燃機関の運転状態に拘わらず、筒内噴射弁から噴射する燃料量を、少量であっても高精度に制御することができる内燃機関の燃料噴射制御装置を提供する。 【解決手段】内燃機関10における噴射形態が変更された際に、噴射形態に応じて高圧供給ポンプ21の作動状態を変更する前に、高圧供給ポンプ21の作動状態を筒内噴射弁16からの燃料噴射量が安定するように調整する燃圧調整手段53を備える構成とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于内燃机的燃料喷射控制装置，其能够以与内燃机的运行状态无关地以高精度控制从气缸喷射阀喷射的燃料量即使是少量。 解决方案：用于内燃机10的燃料喷射控制装置包括燃料压力调节装置53，当内燃机10中的喷射模式改变时，调节高压进料泵21的运行状态以稳定 在高压供给泵21的运转状态之前，来自气缸喷射阀16的燃料喷射量根据喷射模式而改变。图1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5851736B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2011148116
申请日：2011-07-04
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/123
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公开(公告)号：JP2016003572A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014122488
申请日：2014-06-13
Applicant: TOYOTA MOTOR CORP
Inventor： MORIYA TAKANORI , MORIMURA JUNICHI , SATO MOTOHIRO , MIKAMI YASUYUKI , KOGURE TAKAYUKI
Abstract: 【課題】本発明は、車両用燃料制御装置及び車両用燃料制御方法に係り、内燃機関の自動停止中にも燃料配管内の燃圧を十分に確保することにある。【解決手段】電力が供給されることにより燃料タンクから燃料配管を通じて内燃機関のインジェクタへ向けて燃料供給を行う電動ポンプと、内燃機関を、第1の所定条件が成立する場合に自動停止させると共に、該自動停止後、第2の所定条件が成立する場合に自動始動させる制御手段と、を搭載する車両の燃料制御装置は、制御手段により内燃機関が自動停止されている場合に、所定の電力供給装置から電動ポンプへ電力供給を行うことにより電動ポンプを作動させる作動手段を備える。【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2015229933A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014114907
申请日：2014-06-03
Applicant: 株式会社ミクニ
IPC: F02M37/08
CPC classification number: F02M37/08 , Y02T10/123
Abstract: 【課題】モータを駆動源としたプランジャ式燃料から発生する作動音を低減できる燃料ポンプの制御装置を提供する。 【解決手段】DCモータ42を駆動源としてプランジャ式の燃料ポンプ26を作動させて、所定圧に加圧した燃料をエンジン1のインジェクタ16に供給するように構成する。予めDCモータ42に供給すべき駆動電流の目標デューティ比をエンジン1の運転領域毎に設定すると共に、特にアイドル領域では他の運転領域に比較して目標デューティ比を騒音対策のために低い値に設定し、これらの目標デューティ比をECU31に記憶させておく。エンジン1の運転中には、その時々の運転領域に対応する目標デューティ比に基づきDCモータ42への駆動電流を制御して燃料ポンプ26を作動させ、アイドル領域では騒音対策のための目標デューティ比に基づく制御により燃料ポンプ26の作動速度を抑制して作動音の低減を図る。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种燃料泵控制单元，其能够使用电动机作为驱动源来减少由柱塞燃料泵产生的运行噪声。燃料泵控制单元构造成使用DC 电动机42作为驱动源，并且向发动机1的喷射器16供给被加压到预定压力的燃料。燃料泵控制单元预先设定要提供给DC电动机42的驱动电流的目标占空比 发动机1的运行范围，特别是在怠速范围内，将目标占空比设定为比噪声保护的其他动作范围更低的值，并将这些目标占空比存储在ECU31中。在发动机1的运转中， 燃料泵控制单元基于与每次适当的操作范围相对应的目标工作循环来限制提供给直流电动机42的驱动电流，以驱动燃料泵26，并且抑制th的致动速度 e燃油泵26在空转范围内通过基于目标占空比的控制进行噪声保护，从而降低运行噪声。
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公开(公告)号：JP5803792B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2012094271
申请日：2012-04-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 小林 辰夫
CPC classification number: Y02T10/123
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公开(公告)号：JP2015169168A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014046274
申请日：2014-03-10
Applicant: 日立オートモティブシステムズ株式会社
Abstract: 【課題】羽根溝の底部を流れる燃料の旋回流の損失を低減して旋回流の流速を早くしてポンプ部効率を向上した新規な燃料ポンプを提供することにある。 【解決手段】ポンプハウジングに形成した断面が円弧状の燃料流路の円弧の中心をロータの羽根が回転する領域に設定し、ロータの羽根が形成される断面が円弧状の羽根溝の円弧の中心を燃料流路の領域に設定し、燃料流路を形成する円弧の半径に対して羽根溝を形成する円弧の半径を長くした。これによれば、羽根溝の円弧の半径がポンプハウジングの燃料流路の円弧よりも長くして羽根溝部分の流路長さを短くすることで、羽根溝の底部を流れる燃料の旋回流の損失を低減してポンプ部効率を向上することができるようになる。 【選択図】図3A
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种新的燃料泵，其减少在叶片槽的底部处流动的燃料的涡流的损失，这加快了涡流的流量并且提高了泵部分效率。解决方案：A 将其截面为弧形并形成在泵壳体上的燃料流路的圆弧的中心设置在转子的叶片旋转的区域中，其横截面为叶片槽的圆弧的中心 是弧形的并且其中形成转子的叶片被设置在燃料流动通道的区域中，并且使形成叶片槽的电弧的半径相对于形成圆弧的电弧的半径更长 燃油流通道 因此，通过使叶片槽的圆弧的半径比泵壳的燃料通路的圆弧的半径长，并且通过使叶片槽部的流路长度缩短，流入的燃料的涡流的流失 叶片槽的底部减少，并且可以提高泵部分效率。
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