タイヤ
    81.
    发明专利
    タイヤ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021112968A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020006288

    申请日:2020-01-17

    Inventor: 郡司 亮太

    Abstract: 【課題】耐偏摩耗性の低下を抑制しつつ、雪上性能を向上させることのできるタイヤを提供すること。 【解決手段】タイヤ周方向に延びる3本の周方向主溝30と、タイヤ幅方向に延びて少なくとも一端が周方向主溝30に開口するラグ溝40と、周方向主溝30とラグ溝40とにより区画される陸部20と、を備え、センター陸部21とショルダー陸部22とには、少なくとも一端が周方向主溝30に開口し、溝深さDnが周方向主溝30の溝深さDmに対して0.1≦(Dn/Dm)≦0.4の範囲内となる細浅溝50が形成されており、ラグ溝40は、ショルダー主溝32のタイヤ幅方向外側に配置されて一端がショルダー主溝32に開口するショルダーラグ溝42と、センター主溝31とショルダー主溝32との間に配置されて両端が周方向主溝30に開口すると共に、最小溝幅がショルダーラグ溝42の最小溝幅より広いセンターラグ溝41とを有する。 【選択図】図2

    タイヤ用ゴム組成物
    82.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020004560A1

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2019025642

    申请日:2019-06-27

    Abstract: 本発明は、加工性、引張破断強度および低燃費性能に優れたゴム組成物を提供する。本発明は、ジエン系ゴムと、シリカと、下記式(1)で表される非イオン性界面活性剤(式(1)中、bは5〜45であり、a+cは55〜95である。)とを含有し、シリカの含有量がジエン系ゴム100質量部に対して50〜200質量部であり、非イオン性界面活性剤の含有量がシリカの含有量に対して0.1〜15質量%である、タイヤ用ゴム組成物である。

    加硫剤、ゴム組成物、加硫ゴム
    86.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021105155A

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019238207

    申请日:2019-12-27

    Abstract: 【課題】耐熱老化性及び耐摩耗性に優れたゴム製品を製造できる加硫剤を提供する。上記加硫剤に関連したゴム組成物及び加硫ゴムを提供する。 【解決手段】硫黄と、イソプロペニル基を有する炭化水素化合物とを、加硫促進剤の存在下で反応させて得られる、加硫剤。 【選択図】なし

    プリプレグ用エポキシ樹脂組成物およびプリプレグ

    公开(公告)号:JP6904441B1

    公开(公告)日:2021-07-14

    申请号:JP2020013690

    申请日:2020-01-30

    Inventor: 岩田 充宏

    Abstract: 【課題】加熱硬化時の樹脂フローを抑制でき、樹脂欠損や厚みの不均一を解消し、かつ優れた作業性を有するプリプレグ用エポキシ樹脂組成物およびこれを用いたプリプレグを提供する。 【解決手段】(A)エポキシ樹脂、(B)硬化剤もしくは硬化促進剤、(C)シリカ微粒子、および(D)コアシェルゴム粒子を含有し、前記(A)エポキシ樹脂100質量部に対し、前記(C)シリカ微粒子を1〜5質量部および前記(D)コアシェルゴム粒子を2〜10質量部含み、前記(C)シリカ微粒子と前記(D)コアシェルゴム粒子の質量比が(C)/(D)として1/1〜1/5であるプリプレグ用エポキシ樹脂組成物によって上記課題を解決した。 【選択図】なし

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