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公开(公告)号:JPWO2016136752A1
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2017502392
申请日:2016-02-23
IPC: G03F7/095 , G03F7/004 , G03F7/028 , G03F7/038 , G03F7/20 , G03F7/26 , G03F7/32 , G03F7/40 , H01L21/027
Abstract: レジスト膜の各層間の密着性に優れ、高精細なパターンを与え、ガスバリア性および耐溶剤性の高い積層体が得られるパターン形成方法およびこれを用いて製造した電子デバイスを提供する。支持体に、組成物を用いて膜を形成する工程(1)と、膜の所定部分に活性エネルギー線を照射して所定部分の現像性を変化させる露光工程(2)と、膜を現像してパターンを得る現像工程(3)と、を含むパターン形成方法であり、組成物として、現像液に対する溶解性の互いに異なる複数の組成物を用い、得られるパターンが多層構造を有する。
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公开(公告)号:JPWO2016060038A1
公开(公告)日:2017-07-27
申请号:JP2016554051
申请日:2015-10-07
IPC: H01M10/0567 , H01M10/052
CPC classification number: C07C309/73 , C07C309/86 , H01M6/16 , H01M10/052 , H01M10/0567 , Y02E60/122 , Y02P70/54 , Y02T10/7011
Abstract: 本発明は、過充電防止能に優れ、充放電を経ても小さな内部抵抗と高電気容量を維持できる非水電解液、及びこれを用いた非水電解液二次電池を提供するものであり、具体的には、リチウム塩を有機溶媒に溶解させた非水電解液において、下記一般式(1)で表される化合物を少なくとも1種含有することを特徴とする非水電解液並びに該非水電解液を用いた非水電解液二次電池を提供するものである。一般式(1)の詳細は本明細書に記載の通りである。
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公开(公告)号:JPWO2016052244A1
公开(公告)日:2017-07-13
申请号:JP2016551931
申请日:2015-09-18
IPC: G02B5/30 , C08G59/20 , C09J11/08 , C09J133/00 , C09J163/00 , G02F1/1335
CPC classification number: B32B27/30 , B32B27/38 , C09J11/06 , C09J133/00 , C09J163/00 , G02B5/30 , G02F1/1335
Abstract: 芳香族エポキシ化合物である第1光カチオン硬化性成分(A1)を含む光カチオン硬化性成分(A)と、所定の単量体(I)及び/又は単量体(II)からなるポリマー(B)と、光カチオン重合開始剤(C)とを含有し、光カチオン硬化性成分(A)及びポリマー(B)の合計量100重量部に対するポリマー(B)の含有量が2〜10重量部であり、第1光カチオン硬化性成分(A1)の含有量が10〜40重量部であり、光カチオン重合開始剤(C)の含有量が1〜10重量部である光硬化性接着剤、並びにそれを用いた偏光板、積層光学部材及び液晶表示装置が提供される。
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公开(公告)号:JP2017115103A
公开(公告)日:2017-06-29
申请号:JP2015255176
申请日:2015-12-25
Applicant: 株式会社Adeka , Adeka Corp , 株式会社Adeka
Inventor: MATSUDO KAZUHIKO , WATANABE SATOSHI , SEKI SHINNOSUKE
IPC: C08L63/00 , C08G59/40 , C09J11/06 , C09J133/08 , C09J133/10 , C09J163/00 , C09J201/06 , C09J201/08
Abstract: 【課題】硬化性、接着性および塗工性に優れる硬化性組成物、その硬化方法、これにより得られる硬化物および接着剤を提供する。【解決手段】カチオン硬化性成分(A)90〜98質量部と、カチオン重合開始剤(B)1〜10質量部と、式(I)で表される単量体からなるポリマー、式(II)で表される単量体からなるポリマー(C)2〜10質量部とを含有する効果性組成物。【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2016021315A1
公开(公告)日:2017-06-01
申请号:JP2016540102
申请日:2015-06-22
IPC: C09K15/08 , C07D251/32 , C07D493/10 , C08K5/109 , C08L101/00 , C09K15/24
CPC classification number: C08K5/109 , C07C69/96 , C08K5/13 , C08K5/1345 , C08K5/1575 , C08K5/34924 , C08L101/00 , C09K15/06 , C09K15/12 , C09K15/20 , C09K15/28 , C09K15/32
Abstract: 本発明は、熱可塑性樹脂に対して優れた酸化防止効果を付与し、窒素酸化物による変色防止に優れる熱可塑性樹脂用酸化防止剤を提供するものであり、具体的には、一般式(2)〜(4)の何れかで表された化合物、特に式中のR2が、炭素原子数1〜8のアルキル基の酸素原子側の末端に−CO−O−で結合された化合物を熱可塑性樹脂用酸化防止剤として用いるものである。一般式(2)〜(4)の詳細については本明細書に記載の通りである。
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公开(公告)号:JPWO2016021385A1
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2016540139
申请日:2015-07-16
IPC: C07C251/08 , C23C16/18 , H01L21/28 , H01L21/285
CPC classification number: C07F15/065 , C07C251/08 , C07C251/76 , C07F7/0818 , C07F7/10 , C07F15/04 , C07F15/045 , C07F15/06 , C23C16/18 , C23C16/45525 , H01L21/285
Abstract: 本発明のアルコキシド化合物は、下記一般式(I)で表されることを特徴とする:【化1】
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公开(公告)号:JP2017084873A
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2015209028
申请日:2015-10-23
Applicant: 株式会社Adeka , Adeka Corp , 株式会社Adeka
Inventor: MASAMOTO YUJI , SAIBI YOSHIHIDE , AOKI TAMAMI
IPC: H01L21/308 , C23F1/18 , H01L21/306
CPC classification number: C23F1/18 , H01L21/306 , H01L21/308 , H05K3/06
Abstract: 【課題】安定性が高く、沈殿物が発生し難いと共に、所望の寸法精度を有する配線パターンを形成することが可能なエッチング液組成物及びエッチング方法を提供する。【解決手段】本発明のエッチング液組成物は、銅系層を含む被膜のエッチングに用いられる。このエッチング液組成物は、(A)第二鉄イオン及び第二銅イオンから選ばれる少なくとも1種の酸化剤0.1〜30質量%;(B)塩化水素0.1〜20質量%;及び(C)1,3−ジヒドロキシベンゼン0.01〜25質量%を含む水溶液からなる。また、本発明のエッチング方法は、このエッチング液組成物を用いて、基体上に形成された銅系層を含む被膜をエッチングする。【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2015137253A1
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2016507496
申请日:2015-03-06
Inventor: 智史 横溝 , 智史 横溝 , 矢野 亨 , 亨 矢野 , 裕知 渡辺 , 裕知 渡辺 , 洋平 青山 , 洋平 青山 , 智弓 瀬理 , 智弓 瀬理 , 雄太 野原 , 雄太 野原
IPC: H01M10/0567 , H01M10/052
CPC classification number: H01M10/0567 , H01M10/0525 , H01M2300/0025
Abstract: 本願発明は、過充電防止能に優れ、充放電を経ても小さな内部抵抗と高電気容量を維持できる非水電解液、及びこれを用いた非水電解液二次電池を提供するものである。具体的は、本願発明は、リチウム塩を有機溶媒に溶解させた非水電解液において、下記一般式(1)で表される化合物を少なくとも1種含有させたものであり、また、この非水電解液を、リチウムが脱挿入可能なアノード、遷移金属とリチウムを含有するカソード、及びリチウム塩を有機溶媒に溶解させた非水電解液を有する非水電解液二次電池の非水電解液としたものである。上記一般式の詳細は、本明細書に記載の通りである。
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公开(公告)号:JPWO2015118986A1
公开(公告)日:2017-03-23
申请号:JP2015560932
申请日:2015-01-26
CPC classification number: H01G9/2059 , C09B23/06 , C09B57/10 , H01G9/2013 , H01G9/2031 , H01G9/204 , Y02E10/542 , Y02P70/521
Abstract: 本発明の担持体は、色素(A)と下記一般式(1)で表される共吸着剤(B)を担持してなる。(式中、環Aは5又は6員環の複素環を表し、さらに縮環していてもよく、環A中の水素原子は、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、−OR2基、−SR2基又は置換基を有していてもよい炭化水素基で置換されていてもよく、Zは、−O−等で0〜3回中断されている2価の脂肪族炭化水素基を表し、Z1は、2価の芳香族基を表し、R1は、カルボン酸基、スルホン酸基、リン酸基又はホスホン酸基を表し、R2及びR3は、水素原子又は置換基を有していてもよい炭化水素基を表し、Anm-はm価のアニオンを表し、mは1又は2の整数を表し、pは電荷を中性に保つ係数を表す。)
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公开(公告)号:JPWO2015060257A1
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015543846
申请日:2014-10-20
CPC classification number: C08K5/524 , C08F2/44 , C08K5/005 , C08K5/134 , C08F110/06 , C08F4/6492 , C08F4/6543 , C08L23/02
Abstract: エチレン性不飽和結合を有するモノマーの重合体に充分な安定化効果を付与しながら、得られる重合体の溶剤残留量を抑制し、発泡の発生を防止することができる安定化ポリマーの製造方法を提供する。エチレン性不飽和結合を有するモノマーを重合して得られる重合体100質量部に対して、融点が70℃以下の酸化防止剤が0.005〜0.5質量部配合されるように、酸化防止剤を、エチレン性不飽和結合を有するモノマーの重合前又は重合中に、触媒系又は重合系に添加する工程を備える安定化されたポリマーの製造方法である。
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