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公开(公告)号:JP6907890B2
公开(公告)日:2021-07-21
申请号:JP2017211972
申请日:2017-11-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B01D53/94 , F01N3/28 , F01N3/10 , B01J27/053
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公开(公告)号:JPWO2019163446A1
公开(公告)日:2021-01-07
申请号:JP2019003022
申请日:2019-01-29
Applicant: 株式会社キャタラー , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 第1の担体粒子及びロジウムを含む上層10と、第2の担体粒子を含む下層20とを有し、上層10のうち、排ガス流れの下流側端部から、上層長さの50%を超え80%までの範囲a、かつ、上層最表面から深さ方向に20μm未満の範囲bに、ロジウム濃化部11を有し、ロジウム濃化部11が、上層10に含まれる全ロジウムの50%以上100%未満のロジウムを含んでいる、排ガス浄化触媒装置100。
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公开(公告)号:JP2020131111A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019027737
申请日:2019-02-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】最大酸素吸蔵量(C max )を維持しつつ、HCを効率よく浄化することができる排ガス浄化用触媒を提供する。 【解決手段】本発明は、基材と該基材上にコートされている触媒コート層とを有する排ガス浄化用触媒であって、触媒コート層が、上流側コート層と、上流側コート層がコートされていない領域及び上流側コート層の上に設けられている下流側コート層とを有し、上流側コート層が、Ptを含み、下流側コート層が、Rh及びPdを含有している複合金属微粒子を含み、上流側コート層及び下流側コート層のコート幅が、それぞれ特定の範囲であり、Rh及びPdを含有している複合金属微粒子では、排ガス浄化用触媒中の当該複合金属微粒子をSTEM−EDXで分析したときに、RhとPdの合計に対するPdの原子百分率の平均及びRhとPdの合計に対するPdの原子百分率のばらつきに関する標準偏差が一定の値である排ガス浄化用触媒に関する。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2020040035A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018170620
申请日:2018-09-12
Applicant: イビデン株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】 機械的強度に優れたハニカム構造体の製造方法を提供する。 【解決手段】 複数の貫通孔が隔壁を隔てて長手方向に並設されたハニカム焼成体からなるハニカム構造体の製造方法であって、セリア−ジルコニア複合酸化物粒子、アルミナ粒子、無機バインダ及び無機繊維を含む原料ペーストを作製する原料混合工程と、上記原料ペーストを成形することにより、複数の貫通孔が隔壁を隔てて長手方向に並設されたハニカム成形体を作製する成形工程と、上記成形工程により成形されたハニカム成形体を乾燥する乾燥工程と、上記乾燥工程により乾燥されたハニカム成形体を焼成することにより、ハニカム焼成体を作製する焼成工程と、を含み、上記原料混合工程では、上記無機バインダと上記無機繊維を予混合することを特徴とするハニカム構造体の製造方法。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2018171560A
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2017070336
申请日:2017-03-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , イビデン株式会社
Abstract: 【課題】コージェライトの低い熱膨張係数とセリア−ジルコニア複合酸化物の高い構造信頼性及び触媒性能とを両立させた排ガス浄化触媒を提供する。 【解決手段】セリア−ジルコニア複合酸化物とθ相のアルミナとコージェライトとを含み、コージェライトの含有量が基材の全体重量に対して10重量%〜25重量%であるモノリス基材に、貴金属粒子が担持された排ガス浄化触媒。 【選択図】図1
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